先日、ちょっとむかつくことが・・


いつものようにダンナは娘に電話をしていた。


終わって、テーブルについたとたん、


「あーぁ、こういうのって俺、絶えられない・・・」


ガーン


えっ、今度はなにィー


と思いながら黙っていると。


向こうから話始めた。

     大体予想はつくので、正直聞きたくないんですけどォー


「なんか、母親が帰って来ていないみたいなんだ。娘はすごーく心配しているし。

一体、どこに行っているのか・・心配だなぁ」


「あ、そう。で、旦那さまには聞いたの?」

「いや、話せなかった」


おいっ、うーん 

だからそういうことは大人同士で話さないと、

しょうがないだろうっむかっ

こっちは離れているわけだし、

どうにもできないんだからさー。と思いながらも、


「前妻は友達と出かけてるんじゃない。

幸い、娘さんには親ではないけど、ママの新旦那さんがついてるし、

一人じゃないから大丈夫なんじゃない?」としか言いようがなかった。


それでもダンナくん、納得できないようで、

食欲もなく、くらーい顔をしている。

せっかく作った私の手料理もこれじゃ台無しですわ。とほほ


おまけにダンナの顔色は白いし、血圧まで下がって、

手が氷のように冷たい。


おいおい、いい加減にしておくれよ。

向こうにまかせるしかないだろう。

新たに結婚して新しい家族になっているわけなんだしさ。

男らしくドーンと構えろっ。

なんていう私の心はよそに、

ダンナはまたしつこく向こうに電話している。


どうやら、娘はテレビを見ているらしいィ。

なんだ、テレビなんか見てるんならそんなに

心配してないってことでしょうっと思っちゃう。

が、しかしお父さんと電話で話しているうちに

半べそをかき始めたらしい。

私としては、

あーぁ、いつもの演技ねえと思ってしまった。

でも、

あわてたダンナは

「ママの旦那さんにママの行方を聞いてみたか?」と聞いている。

そして、

「すぐにママの旦那さんに代わりなさい」と言っていた。

娘は彼に聞いたらしいけど、

何のことだかわからないという返事だったらしい。

それって変だろう。というか

娘がウソをついているとしか思えない。

が、しかし

うちのダンナは娘がウソをつくとは思えないらしく、

前妻の旦那さんに問い詰めていた。


予想通り、前妻は友達と出かけているらしいとのこと。

この会話のやり取りを

横で娘は聞いているはずだ。

またダンナは娘に電話を代わってもらい

とりあえず彼女をなだめ、寝るように仕向けていた。


電話を切ってからも、

「なんかあの男は変だ」と

前妻の旦那に不信感を抱いているうちのダンナ。

あんたが変なんだよと言いたいのをおさえ、


「そうかなあ、彼は彼なりに娘さんの世話をしていると思うよ。」

と、言うと。


「万が一何かがあったら彼ではなく父親である俺を娘は

必要とするんだよ、彼には精神面で娘の世話なんてできるわけがない!」

しかも、

「俺とは話したくなさそうで、すぐに電話を切りたいというのが

伝わってきた。俺の電話番号を持っていると言っていたが、

ほんとうかどうかわかったもんじゃない」

なーんて言っている。

こっちとしては、あーそうですかー あくび  って感じなわけよ。


私はなんとなく新しい旦那さんの立場に自分を重ねてしまい、

つい、彼がかわいそうに思えた。

他人の子供を世話しているのに、信用もされなく、疑われている彼に。

そしたら、むしょうに自分のダンナにむかついた。


結局、前妻と連絡が取れ彼女いわく、朝のうちに娘には

ママの帰りが今日は遅くなると説明してあったのに、娘は

そのことを忘れていたらしい。おまえはニワトリか!?

人の言うことを聞いていないもっともいい例である。

義娘はいつもそうだ。


ダンナは前妻との会話を私に伝えているときに、ふっと笑って

「言われたことをすぐ忘れるなんて・・やっぱ娘は俺に似ている音譜


おいっ コラッ

笑って喜んでいる場合かっパンチ!

こっちは夕食の間中嫌な思いをさせられ、気分はぶち壊された。

すべてお前のガキが人の言うことを聞かないで、

下手な演技なんかするからだっ。

ったく。


おそらく前妻の旦那さんもいい気はしなかっだろう。

何回も電話がかかり、疑われて。

まったくすべてお前が娘のことになると異常な反応をするからだっ。

すこしは回りのことを考えろ。

どういう思いで、新しい旦那さんが赤の他人の子を世話していることか。


私はあまりにも頭にきたので、

今後もこういうことは起こりえるので、

ちゃんと前妻と話し合い、娘には今後、ママが居ないときは

その新しい旦那さんの言うことを絶対聞くこと。そして、人の話を

上の空ではなく真剣に聞くこと。

そして、あんたもその新しい旦那さんと話すこと。

自分の子供を世話してもらっているのだから、挨拶と礼ぐらいしろっと

言い捨て、私は気を静めるために

お風呂に入りました。


まったく、世話の焼ける男。

自分の問題なんだからさー、少しは頭使って考えろっバーカ!



ブログランキング ランキングに参加してます。ポチッとお願いします 音譜

ダンナの弟くんの強い勧めであるDVDを観た。

「シャレード」の監督、スタンリー・ドーネンの ’Two for the road ’(いつも二人で)

オードリー・ヘップバーンが38歳のときの作品。


名をなした建築家の夫とその妻が南フランスを車で旅をするのだが、

二人は離婚の危機に差し掛かっている。

この旅を通して二人が出会ったころを現在から過去に交互に

フラッシュバックしながら話は進められる。

とってもおしゃれで結婚とは何かを考えさせられる。


ダンナと見たのだが、

自分たちカップルとの共通点が見られたり、

うちも似たようなところで過去に喧嘩をしたり、

ちょっとしたセリフまでが同じだったのには

ダンナと二人で笑ってしまった。


この映画の制作は1967年、当時のウケは良くなかったらしい。

斬新なスタイルは受け入れられなかったのだろうか。

でも、今ならとってもスタイリッシュだと思う。

カップルや夫婦は見る価値ありますよ。










義娘の心理ってよくわかんない。理解不能


たとえば、


彼女が来る週末のうち一日はお父さんとプールに行く。


前はダンナに誘われたが、


こっちのプールって私はどうも苦手なのと、(衛生面において)

今は寒いため彼らと一緒に行ったためしはない。


プラス、私としては彼らにとっても二人だけという時間も

必要だろうと思って勝手に

気を使って行かないようにしていた。


ただ、必ず義娘はお父さんに

Moaが来るのかどうかと聞くのだ。

単に、質問なのかそれとも

来て欲しくないから念押しのために聞くのか

その辺の心理がよくわからん。

いつも行かないのだから聞かなくてもわかりそうなのに、

毎回聞いてくる。


他の時もそう。

何か一緒にするときも必ず、「Moaも一緒に遊ぶの?」とか

「一緒に来るの?」とか。。。

私が「一緒に行くわよ」と言うと、「やったー !」と言うけどなんか

わざとらしいと感じるのは私の妄想だろうか・・

毎回聞かれると、本当はいやなんじゃないかってこっちは

疑ってしまう。

別にこちらも頭をさげてまで一緒に居たくはないし、

どうでもいいんだけど。


子供は自分の気持ちに正直って言うけど

彼女の場合はよくわからない。

本当の気持ちを親にさえ話さないと言うから

手ごわいな。