まだダンナは先日の娘の1件を

考えているらしく、

「やっぱり娘ともっと話さなくては・・」

と私に言いながら自分に言い聞かせている。

そして私に

「いろいろと言ってくれてありがとう

Moaは頭がいいよ。」と


「あのねえ、

頭がいいとかってじゃなくてさ、

私は今までにこのステップファミリーについては

さんざん悩み、錯乱し、

助けをもとめたけど、貴方でさえ助けることはできなかったでしょ?

だから、カウンセリングを受けたり、

ステップファミリーやステップママ、

離婚家庭の子供の対処の仕方などが

書いてある本をたくさん読みあさったわけよ。

少なくとも、あんたや前妻よりは

たくさんの知識があるわけ。

コーチングが欲しいなら

1時間50ユーロでどうォ?」


と冗談交じりに言ってみた。


「そうだなぁ」と彼が真剣な表情になってるから

私は

「冗談だよー」と付け足した。


自分たちで読んで勉強してください。お願いします


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ダンナが元妻に電話で話している間、

私は横で食事を続けていた。

といっても味もへったくれもありゃしなかった。


ダンナはなるべく元妻を怒らせないように細心の注意を

払って話している。アホかっ。


一方だけの会話を聞いていると、彼女はなかなか

理解を示さないでいるらしい。

めんどうな女っ。


ダンナの顔が見る見るうちに赤くなっている。

彼はストレス状態になると首から顔にかけて

赤くなる。

あーぁ、ストレス感じてるのねえ。

ごくろうさんっ。


結果的にはあんまり結論の出ないような

電話だった。


私がダンナに言ったことを前妻にも説明し、

あくまでも二人の、娘に対する説明不足が

あるのではないか、もっと娘と話したほうがいい

みたいなことを言ったけど、元妻は何のことだか

理解ができないらしく、

話をたえず別な方向に進めたらしい。

かなり頑固で人の言うことを聞かない。っていうかおバカか??

しかも、うちのダンナに支配されているという

被害妄想があって、より一層複雑にしている。

手ごわいなぁ。


ダンナ曰く、

彼女を理解させるまでにはかなり時間がかかると。

ていうか、そんなに複雑なことを要求してないんですけどォ・・


てぇーことは義娘の幼児退行は

ますます進むってこと??

あーぁ、ますますワタクシへのシワよせが。。。ぐすん



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義娘の?な発言があってから

ダンナに私の不服をぶちまけ、1日が過ぎた。

ダンナはその間考えていたのか、

また夕食の時に

(どうしてこういう会話を食事の時にするかなぁー ぶ~

嫌なんですけどォー)


「前にMoaが離婚家庭に育った子供は安心感が必要って言ったよね、

その通りだと思うし、やっぱり何か精神的なものから娘は

オネショとかもするのかもしれない」


やっとわかったか、私は前からそれを指摘してるんですけどォ

オネショは体質的なことや疲れもあるかもしれないけど、

彼女の場合は精神的なこともあるって。


私は畳み掛けるように

「あんたと前妻は娘に対して今こうなっている家族の状況を

ちゃんと説明していないんじゃないの?

子供はちゃんと言葉ではっきりと説明を欲しがっているはず。

家族一人一人の役割や立場もそれぞれの親から

説明しないとだめだよ。だから、今回のように娘が

前妻の旦那さんの話を聞かない、信用しないということが

起こるわけでしょう。」


「子供にウソを付かないで現実を話すのって大変だし、

嫌なことなんだよ。どういう反応されるのかもこわいし。

おそらく前妻も十分には説明していないと思う。」


おい、親がそんなことだから困るんだよォ。

悪いけどこっちとしては大迷惑。

親が子供を守るために全力をつくしてないから

ほれみろ。あんたの子供は怒りや不安を爆発して、

オネショや他の幼児退行が現れているんじゃないの!

もっとしっかりしてよ、

二人の子供でしょ。ちゃんと頭使って考えてね。


っと心の中で叫んだ私。


ダンナはしばらく考え、

「やっぱりMoa の言うとおりだよ!今すぐ前妻に電話して、

どういう風に娘に説明しているか聞いてみるよ

そして、今後どうすべきかもね 音譜 」


「あ、そう。」

うちの食事時っていつもぶち壊される うーん



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