自己注射をしてからやっと診察する日がきた。

すでに排卵してたらどうしようと内心は不安。


排卵誘発剤の説明書に書いてあったような

副作用はなかったけど、日ごとに体が

だるく、ちょっとしたことでもすごーく疲れやすかった。

こんなときに週末には義娘の訪問があったから余計に疲れた。ムムム


遅刻しないようにとかなり余裕を持って出かけた。というか、

この間、ダンナから遅刻をしないようにと2回も電話があったため

早めに出かけざるおえなかった。

私は相当信用されてないらしい。

そんなわけで予約の10分前に見事に到着。


ドアを開けるとちょうど先生が受付におられ

私を見るなり、満面の笑みで

「あーら、さぁ、どうぞ入って」と言って手招きした。

まるで私のことを覚えているような感じだった。


そりゃそうだよな、生理日7日目に来いと言っておいて

先生、ご自分が休暇で診察できず、受付嬢にすべて処理させたのだもの。

覚えているだろう。


しかし先生、受付嬢に向かって


「で、この方は初診でしたっけ?」


ガーン


ま、無理はないわな。先生はたくさんの

それはそれはたーくさんの子供に恵まれない女性ばかりを診ているのだもの、

みんな一緒に見えるわよね。


この女医さん、実は私の腹腔鏡手術をしてくださった

先生とタイアップで不妊治療をしている。

どうやら、手術をしてくださった先生とも連絡済みで

次回からはその先生に体外をお願いすることになりそうだ。


幸いまだ排卵はしてなかったので、

今回の人工授精はチャンスがあるとのこと。

また排卵誘発剤とホルモン剤の処方箋をもらった。

うーん また注射かと思うとゲンナリだが

自然妊娠しないからしょうがないっすかねえ。





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さーて、また今夜から義娘の隔週訪問がはじまります。


先々週までは向こうは春休みだったため、

母親と、母親の旦那と3人で、バミューダに行っていたらしい。


3週間も会えなかったし、その間10日間も電話も出来なかったため

再来週は4日連続で娘をこちらに連れて来たいとダンナが言ってきた。

でも、今週末会えるじゃん、、、と私は思った。


だいたい、彼のこういうお願いをするときの始まり方は、

「この週に休みがあるんだけど・・」から切り出してくる。


ここに来てダンナと暮らすようになってから

私は「休み」はだいっきらいだ。なぜかというと、

休みといっても私との休暇ではないから。

あくまでも娘と取る休暇が優先だからだ。


不妊治療のこともあるし、いつ人工授精がはじまるかも

まだよくわからないし、私ははっきり言って嫌だった。

前回のように私が手術をしたときにも義娘の訪問が

あったように、今回も邪魔されるのかと思うと、腹が立った。


でも、私には止める権利はないし、受け流すしかない。


すると、次の日には意見が変わって、始めは4泊5日だったのが、

5泊6日に延長すると言ってきた。理由は

「もっと娘との時間が欲しい」

しかも飛行機も予約済みらしい。

するってぇーと月曜の夜まで娘はいるってことだ。

となると、彼女は3日も学校を休むわけだ。

こんな非常識な親でいいのかっ。


私も止めればいいのに、つい腹が立って嫌みで

どうせなら1週間休んで彼女と過ごしたらと言ってしまった。

そこからは言い合いが。。


だいたい、3週間会えないごときで、1週間近くも

来させるということが気に食わない。

また会えるわけなんだし、たまの3週間ぐらい

受け流せよー。


しばらくすると、

ダンナは前妻に電話をして娘が月曜まで居れるかどうか確認していた。

で、結果はバツ。

もうこれ以上は学校は休めないと言われたらしい。


そりゃ、そーだよ。あたぼーよ。


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