自己注射をしてからやっと診察する日がきた。
すでに排卵してたらどうしようと内心は不安。
排卵誘発剤の説明書に書いてあったような
副作用はなかったけど、日ごとに体が
だるく、ちょっとしたことでもすごーく疲れやすかった。
こんなときに週末には義娘の訪問があったから余計に疲れた。
遅刻しないようにとかなり余裕を持って出かけた。というか、
この間、ダンナから遅刻をしないようにと2回も電話があったため
早めに出かけざるおえなかった。
私は相当信用されてないらしい。
そんなわけで予約の10分前に見事に到着。
ドアを開けるとちょうど先生が受付におられ
私を見るなり、満面の笑みで
「あーら、さぁ、どうぞ入って」と言って手招きした。
まるで私のことを覚えているような感じだった。
そりゃそうだよな、生理日7日目に来いと言っておいて
先生、ご自分が休暇で診察できず、受付嬢にすべて処理させたのだもの。
覚えているだろう。
しかし先生、受付嬢に向かって
「で、この方は初診でしたっけ?」
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ま、無理はないわな。先生はたくさんの
それはそれはたーくさんの子供に恵まれない女性ばかりを診ているのだもの、
みんな一緒に見えるわよね。
この女医さん、実は私の腹腔鏡手術をしてくださった
先生とタイアップで不妊治療をしている。
どうやら、手術をしてくださった先生とも連絡済みで
次回からはその先生に体外をお願いすることになりそうだ。
幸いまだ排卵はしてなかったので、
今回の人工授精はチャンスがあるとのこと。
また排卵誘発剤とホルモン剤の処方箋をもらった。
また注射かと思うとゲンナリだが
自然妊娠しないからしょうがないっすかねえ。
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