要支援2は、サポートセンターの職員さんが、ケアマネージャーになって、介護の方針を決める。私としては、母が前の様に杖無しで歩く事を希望した。ケアマネージャーの職員さんは
男性で、寄り添う形のアドバイスもなく、淡々として、外部の運動施設の紹介だけだった。母に話をすると余り気が乗らないので、何もせずいた。
それから1ヶ月半後、坐骨神経痛が酷くなり、福祉センターに無料で借りられる車椅子を借りに行った。このままの状態だと車椅子生活になり、車椅子の貸出し期限も限度があるので、再びサポートセンターな駆け込んだ。