再びサポートセンターに駆け込むと、女性の職員さんが、担当してくれた。職員さんに母が車椅子生活である事、夜間はオムツを使用していて、母が自分で行える事が少なくなり、痛みがひどいと寝ているなど話した。職員さんは再認定出来て、こちらで申請しますと言ってくれて、私は胸をなでおろしした。また、役所から派遣の職員が伺うから、出来ればお母様が寝ている状態であったほうが、良いとアドバイスされた。