たまたま聞いた尾崎豊の15の夜、歌詞は大人に対した感情を歌っていた。

私が15歳位の時、連合赤軍派の事件が連日報道されていて、大人に対した感情なんて微塵も沸かなかった。

連合赤軍派は、極左の有名大学出身の男女の集まりで、群馬あたりの森の中で内輪の殺戮が繰り返されていて、ニュースで今日は◯人死体が見つかったと報じられていた。死体は妊婦だったり、拷問されていたり、残虐に殺された報道があった。総括と言う言葉が、死を意味していた。

新聞に載った連合赤軍派の記事を、怖いもの見たさで読んだ思い出がある。世の中に出る前に恐怖を植え付けられた気持ちになった。