家族で囲む夕食の時間
私の理想の家庭は、夕食を家族みんなで食べること。
小さい頃、父は仕事が忙しく、帰りが遅かったり、会社に泊まることも多くありました。
だから、家族全員で夕食を囲む時間は、実はあまり多くなかったように思います。
その経験があったからこそ、
「結婚したら、家族そろって夕食を食べる時間を大事にしたい」
ずっと、そう思っていました。
そして今
その願いは叶っていて、ほぼ毎日、4人で食卓を囲んでいます。
何気ない会話をしながら、同じものを食べる。
それだけのことなのに、心が満たされる大切な時間です。
母はいなくなってしまったけれど、
これからも長男が一緒に暮らし、学校に通ってくれることが、とても心強いです。
話し相手になってくれて、笑わせてくれて、寂しさをそっと埋めてくれています。
見守ってね
「お母さん、私はこれからも家族と仲良く暮らしていくよ。
だから、これからも見守っていてね。」
そんな気持ちで、心の中で母に話しかけています。
そして最近は、長男が夕食を作ってくれています。
最初は私が簡単に下準備をして、
気づいたら途中からは全部お任せ。
包丁を持つ姿も、味付けを考える姿も、頼もしくて、ちょっと誇らしい。
「料理ができると、世界が広がるよ」
そう伝えながら、私は長男の成長を楽しんでいます。
家族で囲む夕食の時間。
それは、過去の私が憧れた、
そして今の私が大切にしている、かけがえのない日常です🌱
