今日は義理の母のところへ料理を持って行き、一緒に食べました。
作ったのは、アジフライ、ごぼう・人参・鶏肉・しめじ・枝豆の煮物、そしてオクラとモロヘイヤの酢醤油ごま和え。
どれも特別な料理ではありません。
短時間で作れる、わが家ではいつものおかずです。
私は料理を作ることが好きです。 献立を考える時間も好きです。
「今日は何を作ろうかな。」 そんな時間が、私にとっては楽しいひとときです。
お義母さんは料理を食べながら、
「美味しいね。」 「すごいね。」 と何度も言ってくれ、「身体によさそうね」って
。
一人暮らしになると、簡単なもので済ませたり、同じおかずを何日も食べたりすることもあるそうです。
でも私にとっては、料理を作ることは大変ではありません。
「すごいね」と言われるたびに思うのです。
私がすごいのではなく、長年積み重ねてきた経験や、管理栄養士として培ってきた知識、そして自然と献立を思い浮かべられる"私の脳"がすごいのだと。
そして、料理は作って終わりではありません。
誰かが「美味しい」と笑ってくれること。 その笑顔を見ることが、何よりのごちそうです。
亡くなった母も、私の料理をいつも「美味しいね」と喜んで食べてくれました。
その言葉は今でも私の心の中に残っています。
料理には、お腹を満たすだけではない力があります。
人を笑顔にし、心を温め、「誰かに大切に思われている」と感じてもらえる力があります。
今日、お義母さんのところへ料理を持って行って、本当に良かった。
その一言に尽きます。
これからも私は、料理で人を喜ばせていきたい。
一皿一皿に「おいしい」と「元気」をのせて、大切な人へ届け続けたいと思います。
