宮本武蔵 本来 岡山か兵庫と 関係が深い 誕生など

しかし こう思う 武蔵は 無敗 負けたことがないという

そうだろう だが 武蔵は 相手から申し込んだ試合が 多いのではないか

受けて立って 負けを知らない

そうではなかろうか

 

霊厳堂で五輪書を執筆

極意は 無心にないか 戦いは 一心 無駄がない しかし 勝つ

 

Peace in the East も 戦わない 平和である

 

熊本編では 無心 そして 無戦を 言いたい

 

★服部百音・・・敬称略させていただきます

 

 今回 九州を一周する 日本フィルとともに  参集したのは この前 北九州公演でした 10日 のこと

 2024年2月14日 熊本公演 頑張って欲しいものだ

 

 忘れない内に 百音ちゃんに感じるのは

 

1 若さ 2テクニック 3音感 4血筋 5夢は 誰も気付いてない曲の掘り出しと 名作品化という

 

何よりも エンターテナー と言うのか

 

舞台での 演奏スタイル

 

客席を 意識してか なるべく 観客の 視線が 百音ちゃんに 

届くよう 動いて居る。 即ち 体を 上手に 左右に振り そして 上下動もあり しならせる

それは 前部の席でも 後部でも 確り百音ちゃんを 目に写し 確認し 記憶させる

 

これらは 自然で 百音 チャンの 演奏スタイルなのだろう

 

 百音ちゃんは 動く  

 

そして マエストロですか  バイオリンが 下野竜也指揮者に グッと近づく

 

その時 下野の 緊張が 手に取るように判る 一瞬顔が 強ばる に近い

 

それは あまたも バイオリンを 間にして 語っているようだ

 

 下野の 緊張は 指揮の時にはない 独特で 10代まで 帰った時の 目であった

 

下野は鹿児島の出身である。 百音ちゃんと 過去に 共演している

 

演奏も終わり サイン会に行く 百音ちゃん と下野が  目の前の階段に さしかかる

 

私とは 下野の 目が合った こちらが会釈すると 下野もかるく 会釈してくれた

 

「サイン会が 有りますから どうぞ・・・」

 

係が おお声で言う

 

「CD 購入しましたよ。 ひいおじいさん の時から 応援していますよ。頑張って。」

  

と 百音ちゃんに 言いたかったが 他にも なにも余計なことは 言わなかった

 

あとで ブログに ・・・帰り道 車で CDを 聞きながら 帰った 大満足でした

 

と 送信しておいた

 

もねちゃんは この後 九周を 周り 最後は 佐賀のようだ

 

百音ちゃんが 「湖畔の宿」など 服部メロディーを 演奏する日が来たら

 

会場に 掛け参じたい