ジェニファ の物語

はじまり

ジェニファは 映画で香港に行った。

帰りに日本に寄りたかった。そして日本に着いた。

横浜は話に聞いていた。横浜に行き

中華を済ませ JR横浜駅の ホームで1少女が 見送ってくれた。

 

少女は 孤児院から 連れられてきていた。

ジェニファは翌日 羽田に向かった。

改札を通る時に 驚いたことに また 少女が来ていた。

前の日に見た 横浜の少女だった。

少女は ジェニファの「慕情」の写真がとても 好きだった。

手を振り 別れた 

この子は 飛行場で 紅白のマフラーを巻いていた。

 

帰りの機中でジェニファは 少女が気になった

ロスアンジェルスについて すぐ 日本へ連絡させた

飛行場で見た 少女について 様子を聞いた。

 

少女が気になり・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少女を 見たい 育てたい。そうなって行った。アメリカに呼び寄せた。

その子は 大きくなって 女優になった。 大女優となった彼女は 作品の希望が有った。

それは ジェニファと同じ 香港で 映画を作りたい 希望だった。

 有名女優になり  映画を 香港で作りたい。

作品を考えた。

しかし 高いハードルが有った。

昔とは 環境が変わっていた。今は香港が姿を変えていた。

しかしジェニファは 少女から大きくなったその女優の希望を 叶えさせたかった。

思いは強く 合衆国大統領から 中国の国家主席に手紙を 書いてもらった。

主席は 英断を示した。

それは 現在では とても無理な 注文であったと思われた。

国家を動かしたジェニファは、将来に明るい希望を齎せた。

ロケに入った そばに  義母ジェニファが 笑顔で見ていた・・・・・・・・・ 

ジェニファは 久しぶりの 香港を 目を細めて見ていた。

そして

ジェニファは娘に言った。

「映画を撮ったら 日本に 寄ろうね。」

 

おわり  🙇

 

番外編

横浜の波止場から 船に乗った 赤い靴の 少女。歌になっている。

有る説によると その後の少女の 動きが有るそうだ。

どこまで 本当か分からない。

言い出しっぺは 西部さんである(故人)

ブログ だったか 鮫島由美子さん を招待して 対談した。

それを見ていた

 

 西部は赤い靴の少女を 解説していた。ユーチューブと違っていた内容だった。

それは あまりいい話では無かった。西部は少女が一旦アメリカに渡った様に話していた。

西部はその後帰って来たように話した。

 

ウィキペヂアでも悲しすぎる内容になっている。それは病気になってアメリカに行っていないという。

 

アメリカに行った。歌詞はそうなっている。

・・・・実は 行っていないのである。・・・・ウイキの話。

   残念であるが 女の子は「きみ」という。母親はアメリカに行ったものと思っていたようだ。

   日本の病院で亡くなった、きみちゃんは  母親はアメリカに行ったと思っているから

   亡くなるまで 会えなかったようだ。

・・・・・悲しすぎる・・・・・

 

何故 この番組を見たか それは鮫島さんのソプラノの声を 聞きたかった、パソコンで探していたからだった。

ただ  結論的に

 

芸術は事実の探求と違うと思うので 事実の追求をしないと思う。

 

少女の像まで 横浜にありそうなので 歌詞を 素直に読みたいものだ。

ただ真理の探究は有っても良いと思う。

従って 無念な思いの 少女の為にも ジェニファジョーンズのためにも 一役買って出ていただいて

素晴らしいエンドにしたい。

それは赤い靴の女の子にもジェニファジョーンズにも 最高の結びを望みたい。

そして 将来どなたかが このストーリーを まとめ上げてほしい。

靴は赤い靴でなくていい。

 

ストーリーは

 ジェニファが アメリカに連れて行って 大成功する 歌も歌えて 踊れる エンターテナーになる。そして 晩年のジェニファ は 満足そうに 女優を 見ていることにした。 

と ストーリーを 書くので 将来 どなたか これを たたき台に ベストな 物語を

期待したい。これで少女にもジェニファにも、少し満足してもらえるだろうか。チャンチャン

そして 出来たら 少女は紅白のマフラーを必ずしていて欲しい。赤い靴の為にも。

 

☆赤とんぼコーナー

 歌唱指導 大変参考になりました。と同時にいつも思い出し歌いたいものです。

 腰に手・・・・・小焼ケーの・・・・👍👍

 昔「王様と私」の映画が有りました。デボラカーが王様にダンスや歌を 教えるのです。

 その事を思い出しました。

 映画で王様が初めて登場して 吃驚したわけです。何と 王様は 頭が SUKIN・・・

 しかし教えているうち、観客はユルブリンナーの 魅力に惹かれていくのです。

 デボラはイギリスのアンの役目、ユルはシャム王という設定でしたよ。

 

 ☆柳川コーナー

 徳永英明さん 柳川ご出身とのこと

 

☆シネマコーナー

 「アンタッチャブル」 1987作品 ケビン・コスナー ショーン・コネリー主演

 ストーリーは淡々と 進んでいた。そして人間的な面を強く打ち出していた。

 2021.10.4 pm11:00 NHKBsプレミアム 放映でした。

 エリオット・ネスは捜査官の名前である。

 ギャングのアルカポネ逮捕に貢献

 昔のテレビドラマ(60年前)の エリオットネス役は俳優はロバート・スタック

 ロバートの祖父のチャールズ・ウッドはオペラ歌手だった。

 ロバートは渋くて とてもカッコよかった 子供がそう思うのだから そうなのだ❓


☆超絶技巧ピアニスト 阪田知樹コーナー

名古屋がまたやってくれました。とてつもないピアニストを生み出しました。

先週の「題名のない音楽会」出演

世界的ピアニスト 出現❣ そして 今も海外で 研鑽を積んでいるようです。

凄い👍👍×10000

 

☆シネマ追加コーナー

「アリ スター誕生」・・・・・ガガ

 

・・・長く なりますので 次にしましょう

 

☆ ウイキぺディア コーナー

時々賛助金の画面が出ます。極力協力します。(寄付が趣味ではなく、状況がそれぞれ

理解できるからです。資料使用は必ずその旨表記して公表したい、そう思います。

そこでお願いですが、1支払いがカードの場合、セキュリテイ確りお願いします。

2子供達も昔の百科事典がなくなっている気がします。

ぺディアさんの存在は大きいと思います。そこで具体的に何かの希望が有るわけではありませんが、子供たちの使用に当って、特典をお考え下さい。これからの百科事典、大辞典。漢和、国語辞典は集約されてくる可能性が有りますから。

3 寄付に当って、パソコンとスマホ双方に寄付のご案内が有りますが、一方で済ませても

他には未了で画面が残ります。これは仕方ないですかね。