昨年2020年8月24日から始めて、100号を迎えました。記念にしては 暗い 暗い
申し訳ありません。
此処迄ブログは偏りの強い 暗い文章でお詫びいたします。お読みいただいて 厚くお礼申し上げます。
本来なら、大笑いでしたと言うぺージがベストですね。
頑張ってまいりましょう。
上は父の研究時代の冊子です。2名で執筆したものです。
かなり努力したようです。
古いものですが、やっと手に入れ高価なものでした。
右の地図 判りにくいと思います。
天津 ・・・・・東河(小説MASUKAでは)
上海・・・・・・・梅江 同
香港・・・・・・・銀海 同
さてさて 暗い 暗い イメージはさておき
100号記念は漱石です。
坊っちゃん文学賞というのが有ります。
応募自由
松山市主催 毎年
10000点これまでの最高応募。この中で上位に抜けるには、工夫が要りそうです。
4000字以内 ワードの場合・・”校閲”から 文字数が瞬時にでる。検索カウント可能。ファイル クリック 校閲・・文字数へ・・
今は 原稿用紙形式よりも A4横 40字×40行 などが 多いようです。
(自費出版書店も原稿用紙形式は 避けましたよ。)
締め切り 9月まで 確認ください。発表来年2月。原稿は返しません。
別賞の応募で同じ投稿文は出来ないそうです。
かなり 応募者の範囲は 広いようです。
1人で 数作品も良いようです。ネット送信可。簡単です。
私は出したでしょうか? ひ み つ です。こういう時は出しているんですね。
そして 著名人の方も 応募しているでしょう。
音楽家の皆さまも 名前だけで 既に 50番以内に入ることでしょう。
ご参考にされて如何でしょう。
漱石はクラシックは苦手のようで、音楽家の方から見た 漱石評は貴重ではないでしょうか。
青春の頃 漱石は どなたも大事な思い出があることでしょう。
どうでしょう 音大時代や英国を 思い出されて1筆。
そう言えば 漱石もロンドンに行っていますね
今からでも 十分間に合いますよ。勿論急に言われても無理ですよね。
そして いつの日か 必ず ご投稿ください。
坊っちゃんも 漱石も 待っています。
フクオカ 小父 モリタ
近況
イタグレ?ちゃん
聞いていませんか
「私達(僕達)には、コロナ ウチュラないの?」
近況2
絆 24日 まだ届きません。田舎なんですね。
対談楽しみです。 24日午後7時37分現在。未着。
24日 ブログ 有難う存じます。
前の クイズ 答えは これだったんですね。
出来れば イタグレ?ちゃん 一緒に行きたいですね。