ドクダミは 根が強く 粘り勝ちだった。
これまで殆ど毎年捨てていた。雑草扱い、嫌われ者だった。
今年気を取り直して、ドクダミ茶を開始した。
仮定の話ですが、これを捨て去っていたのは、愚かな話です。
どういうことか
アイスコーヒーの替わりに活躍してもらおうと思う。夏を越せそうであります。
成果は改めてお知らせしたい。今のところの成果は少し出ている。
昔、このことだけしかないが、いい言葉を言った人がいます。
それは物事がハッキリしたら、初めてその事を発信するべき。
決定或いははっきりしたら発言する。希望とか、多分の発言を途中でしない。・・・これは凄い話だったろう!
物事は確定してから発表するべきと考えていたが、今回例外で勘弁してもらおう。🙇
まだもっといいお話に将来なる筈です
ドクダミについてはいろいろ解説があると思う。メリットももっと沢山あるだろう。
1 ドクダミのポイントは
他の麦茶やほうじ茶と 共に煎じる事と思う。優しくなる。
2 夏だから
冷茶にする
何が どういいのか
体質改善に役立つ。
皮膚の改善。
胃腸の調整。
漢方系などと同様、便秘には注意しておく。(個人的感想です)
ただ、厳密には漢方医(薬草に詳しい医師)か専門医の、意見が必要です。日本の薬草の専門医も
検索すればあるかも知れません。寺院などの薬膳料理もこの系列と思われますが・・・・・
昔は傷跡に、ドクダミの葉を あてるなどしたようです。父母、祖父母が聞き伝えている話。
ドクダミ栽培は、マンション等では、プランターでもいいのではなかろうか。
もし結果が良いと、栽培の量を増やしてもいいのではないか。
田舎のある人は、乾燥したドクダミの葉を送ってもらうといいだろう。
シーズン的には、収穫が晩春なので、盛夏をドクダミ茶で乗り切れたら最高である。
活用しないで どうする。灯台もと暗しだった。
さてさて
先にヘルニアで2カ月~3カ月寝込みました。
食事トイレ風呂など、最低限動きます。あまり横になっているので、昼間寝てしまいます。すると夜眠れなくなるのです。
きつい毎日でした。「明けない夜はない。」
これは有難い言葉でした。
そして「テンペスト」べートーベンが大きな存在でした。
何度も何度も聞いています。🙅なのか🙅なのか・・・ダメナノ?ダメナノ?と聞こえるので、未完成な自分
を叱咤激励して呉れるのです。
カンパネラや好きな曲は誰にもあります。それでもいいのです。それはそれは、音楽の力は偉大です。
フオレスタチーム 全員誰でも 満足でない時は、何かの自分の音楽でやり抜きたいですね。
それと落ち込んでいく自分は、判ります。
此の時、にぎにぎも良いでしょう。それと呪文のように、「落ち込むな」「落ち込むな」と言い聞かすのも大事です。
私の場合半年に1度くらい やってくるようです。🙅 駄目 🙅 駄目 と言い聞かせますよ。何とか助かります。
これらの話は、自分に言い聞かせているものでも有ります。
ヒグラシ殿 カナカナは よく聞くと20回位(朝、夕刻は10~15回位)が 丁度いいようで、次々と輪唱しますね。
暑い毎日ですが、夕刻どうかすると心地の良い風がやってきます。
フクオカ 小父 モリタ
追記
センジャーさんとの記念写真、福岡のクルーズ船、ゴッホの夜のカフェテリア・・・
色合いが とても美しいですね。👏👏👏