もう 懐かしい 気がします 冬ソナ・・・

この辞典は、英語からもハングルを理解したくて購入しました。

 

冬ソナは日本の映画等参考にしていないか。等意見が有りました。そうだとすれば、リーダー

格として日本の次の名作が待たれます。

人気のドラマには名曲が生まれます。かなりの人々が酔い痴れたことでしょう。

画面の雪も大いに引き立てました。

そして何と言ってもチェジュウでしょう。勿論女性からはヨン様でしょう。

ドラマは何とかヨン様にチェジュウが届くのを多くの人が待っていたはずでした。

その間パク君はもしかするとチェジュウを貰ってしまうのか、はらはらも有ったでしょう。

納まるのはヨン様でした。

さてパク君。

3枚目か、しかし脇役はいつか主役になれます。そう言いたい感じでした。

だが残念なことにパク君早世してしまいました。ブログが有れば応援(日本語で)したのですがね。

 

近況

自然界では 土筆が群生しています。

大きな川の土手に生えていますが、どこでもいいのではないようです。

斜面の中間あたり、近所の草と棲み分けて生えているようです。隣の草は細く、葉のない物が良いようですね。土筆は周りを十分意識して、間を取って居ます。人間の間を取って居ない人々とは雲泥の差があるようです。細い体の一本柱、健気です。お浸しになってね、有難う。

話は変わって、グランドの脇です。

15メーターほどの木の上に、カラスが止って声を上げています。

「カアー・・・カアー・・・カアー・・・」

顔の先は小学校です。時間は午後2時ころ、授業でも受けたいのでしょうか。校庭には誰もいません。生徒は校舎の中に入っています。

何か言いたいのでしょう。これは品のいい話では無いので、ここからは片目はつぶって下さい。

相槌を打ちました。へェ― へェー・・・

「カアー・・へェー・・・カアー・・ヘェー・・・カアー・・ヘェー・・・」

ヘェーとは・・・なるほどの意味が入っています。

するとカラスはおかしいなと思ったのでしょう。鳴くのをやめて、首を斜め上に耳を後ろにして、目は横目で下の私の方を見ようとしていました。へェ―とはなんだ、分かって言っているのか、と言いたげです。

一寸言うだけですから4~5歩、歩いて離れます。ジャーねです。

その時反対の方に、鉄塔が有ります。これは夜間の照明用のライトの塔です。ライトの掃除をするため人が登って作業する狭いですが上の方にスペースが有ります。

そこに別のカラスが飛んできました。

何か異変を感じたのでしょう。飛んできて塔の上で、体を動かしつつ何か言うのです。

どうも先ほどの会話らしきものが、気に入らないようなのです。

「モジャ モジャ グシャ グシャ 何ジャ 何ジャ・・・」塔の上で言っています。

羽を動かし体をゆすり、言っているのです。飛んで降りて来て、私を攻撃することまでは

この段階では考えていないようでした。それジャーねと 思いつつ私は離れていきました。

恐らく へェ―でなく、 何なの と 言っていれば 多分もう一匹は 満足だったのでしょうね。

会話が出来ていれば、御免ヨと 私は言っていたと思います。

それと今ブログを書いていて思いました。多分他のカラスは、お互いの鳴き声を分析していたのでしょうね。

「途中でへェ―とかいうから、分からないじゃないか。」

 

のお叱りのようでした。チャンチャン

小父 モリタ

歴史書

原稿の点検は完了しました。生ライブお疲れさまでした。十分我々は楽しめました。

歌い方がとても参考になり、させていただきます。お体お大事に次に備えて下さい。