何故これを書いたか                    

1自分自身が白内障の手術を 受けたからであるが

その際 全く知識が無かったので 参考になればいいと考えた

 

2 気を付けたい 重要点が 2つあると考えている

(1)仲間の人物が 取った方法は 疑問

(2)仕組みについて 理解は時間が必要と思う

 丁度 「週刊東洋経済 大予測」新春合併特大号 (28 29頁)で

 説明してくれているので 参考になると思う

 

上記2ー(1) 仲間の件で 申し訳ないが どこかおかしいと思うから

書きたいが、これは一方的意見との可能性は有るかも知れない。結論は 白内障の仕組みを 事前に知って置いたら手術経過は違ったかもしれない。何が疑問かというと、費用の説明である。

「あなたに合ったいい眼内レンズが有ります。普通は(確か)40万円ですが半分にします。」

 

多焦点のレンズを進めた際の 会話のようだ。これは無いと感じた。この時点では単焦点のメリットは高かった筈だ。

 

この時点では 多焦点に 疑問があったが 今は考えが変わっている。

高価だが メリットは有りそうだ。

 

多分この頃は単焦点で良かったと思う。多焦点は高かった。で安くなるという話も、もともと高いのも考え物で問題がある。

この対処には、知識を増やすというより、詳しい相談相手、仲間、経験者、セカンドオピニオンしかないのではないか。

この話の住所地は決して田舎では無いが、高齢になると比較するより、信じてしまう傾向が

強いと思われる。簡単には手術を受けた方に話を聞ければ聞き確かめるのが一番と思う。

 それと保険外診療のケースは出て来てしまうので、差額が発生する。上記東洋経済でも

発生するケース(30万円前後)を説明するが、自己負担で昨今簡単に出せる金額ではなくなっているはずである。

それには大体若い方が有利である。何故ならゆっくりこれからいう理論の研究ができる。そして貯金を期間をかけて始めるといいと思う。簡単には貯金は難しいが、時間だけはある。

 

私が手術してみて、感じた危険性の第一は、失明の可能性だった。これからの人は

怖いかもしれないが、大丈夫ですから、参考で読んでおいてください。大丈夫、👍👍・・

確かに千分の1か1万分の1かもっと少ないか、実例が有るようだ。

これはすべての手術に言える話のようなので、人事を尽くして天命を待つ、これは有るかも知れないが。

 

その後 白内障の手術の事前説明では 失明の心配の事は 話さなくなっている。実例が 減っているのだろう。

 

 次の第2点は手術後、眼の焦点を 2つの内から選ぶことを考える必要があると思う。

これはどちらかが良いと言える或いは、絶対ではない。上記の本でもどっちとは言えないとしている。

どういうことか、結論は手術後コンタクトレンズのようなものフイルター様のカバーを入れるのだが、

その眼内レンズにピントの度合いを入れているのだ。

 

1 遠くに ピントを 合わせる。

2 近くに ピントを 合わせる。

2通りある、どちらにするかだ。

 

ここに 遠 近 そして 中近 がある。

中近は テレビを 見る距離と 考えるが 最近になって 言い出している気がする。

 

更に言うと 虫眼鏡 で老眼をカバーする のが 老眼対策である。

 丸々ルーペは 拡大鏡で 虫眼鏡と 別の解決法等となろう。

 

更に言うと 歯科医師は 普通の拡大鏡とは別に 業界にあるようだ。

 

その前に白内障の手術で 感心することがある。

術後 眼鏡が必要なくなるケースがあることだ。コンタクトしかりか。

これは有り難い。但し老眼は駄目。乱視も無理と思う。

こういうことだ、ゴルフをやっていたので、術後遠くをメガネで見るのは嫌だった。従い遠くに視点を合わせた。即ち上の1を選び、遠くにピントを合わせた。従いメガネなしでラウンド出来る。

ただスコアーは駄目でメガネ必要だろう。最近はスコアーも入力し手書きは無くなっているのだろうが。

術後視力は個人差が有るが、裸眼で1.5前後は確保できる。これは嬉しい。

中間休憩です・・・・  ここまではついてきてください。コーヒーでもどうぞ。

 

ここからはどうでもいい話と 大事な話が多分あると思うので

箇条書きします。要らないと思ったら飛ばしてください。

1         眼の仕組み と 手術      

   

↑ 顔の前方 視界 ↑       分かりにくいと思うが目の仕組みである。

A・・・・・・角膜

B・・・・・・前嚢+皮質・・・・・水晶体の前嚢を 切り取る・・これは2~3㎜

C・・・・・・核・・・・・・・・・・・・・水晶体の核と皮質を、超音波で砕き、吸引して取り出す。

D・・・・・・後嚢+チン小帯・・・・・・これは残る。  

E・・・・・・ガラス体

F・・・・・・網膜 等

上記は 顔の前方から 奥に向かっての 様子です

 

Bの 切り取るとき 上手く全部取れない場合は 再手術もあります

恐らく心配入りません

 

・・・医師は じっくり構えて欲しいようです

 

医学者ではないので、図解せずイメージを書きます。というのは解説する資格が無いと思うので。真ん中に書けばいいのですが

字が飛んでしまう時が有り、左よりです。私見ですが、水晶体とガラス体であるが、視界を鮮明にするのは水晶体で重要度が高いのではないか。硝子体も勿論大事だが・・。そのガラス体に

手術で余計なものが混入するのが、失敗例ではないか。混入すると失明する。勿論これだけではない。・・・あくまで私見です。手術は嘗ては切り裂く幅が大きかったようである。今は切り裂かず、上記Cのように砕き、吸引している。👍👍

ガラスと水晶は 重要度で分けて名付けているのだろう。

 

2 どう眼科医に質問したらいいのか

 

何をどう手術するのか、いきなり説明を受けても、良く判らない。眼球の仕組み図と 球体を 出して説明されるが問題は 説明の時間がない事だ。

 

どういうことかというと、医師は1週間で 2回手術するケースが多いだろう。

例えば 火曜日 と 金曜日 午後である。

すると月曜日は 手術者が事前受信する。この人は水曜日、術後の診断が一番にされる。

金曜日も同じパターンである。この患者が優先受信する。お分かりいただけると思う、診察の時間の制約がとても強い。

しかもいい医師ほど、混んでくる。15~30分の手術を半日で、かなりこなしている筈だ。

そこで 質問の時間は 制約されるので、対処を述べる。(根を詰めて手術をやり過ぎる?)

 

要は予備知識だ、と偉そうに言うのも、大変苦労したからだ。

手術は 先生に任せた。失明の危険性は最後の説明の時少し出てきた程度で、お任せしかないのだろうかな。女医は事前に心電図と胸のレントゲンの検査結果を主治医から文書で

状況回答を求めた。あれっと思ったし、面倒くさいとも思った。しかし慎重なのだと考え直した。

 

・・今は 特定検診や 心電図 など求めているようだ

 

あくまでも 大事に進める話と 理解したい

 

こう言っては何だが、東京では他の診断を求めると顧客が減ってしまうのではないか。

ゴルフ仲間が手術したので聞いたところ、女医先生で手術していた。私もその先生にした。

女性の方が手先が器用ではないか。優しさが有ったほうがベターではないか。男性も悪くは無いが、先ほど述べたようにスピードで手術しており、女医先生にした。勿論男性の先生の受診はうけていたが変えた。そして良い先生は男性にもいると思うが。ただ超スピードの手術間隔は直して欲しいと思う。相手は失明対策なのだから。

 

3 そこで手術の前に何を考えておく必要が有るか考えてみよう。

 

(1)どの位の確率で白内障になるか

  50代で1割、60代で20~30%、70代で50%、80代以降はかなり高い(100%説あり)

  この割合は データがまちまちであると思う。それと元気なうちに手術してしまおう

という人もいるようで%は変わってくるだろう。いずれにしても高い確率である。

 

(2)何を考えておく必要が有るか・・・・・・・ここは重要です・・・先にも触れた点です。

    白内障手術後の焦点を、どう決めるか・・・・・再三言うことであるが。

   (1)遠距離にするか・・・遠くをメガネなしで 見れる。

   (2)近距離にするか・・・・近くをメガネなしで 見れる。

  此処はよく相談しておかないと、間違って手術されたら取り返しがつかない。

 

  一寸休んで、よく考えるようにしよう。ただ多焦点時代になって、もっと簡単に説明されるかも知れない。昔なので話は、原理原則かもしれない。その場合原理が理解できるということで勘弁願いたい。

多焦点は 数十万のようだ。ただ、多焦点が嫌で 再度手術のあるようだ。これは0.7%位かも知れない。

金額に余裕のある方は 詳しく医師に確認すると良いだろう。

魅力は 一応老眼鏡以外は 掛けなくて良い。乱視は 駄目と思う。

 

 

 

余談ですが。学生時代、近視のメガネと言ったと思う。遠くの黒板の字が良く見えない。

近視→近くを見るのではない。この表現が間違っていないか。

結論から言えば、中近用メガネ、遠近用メガネ、この表現は見えるところを差している。

近視メガネは見えないところをカバーするためだ。近くを救うためではない。遠くを救うためだ。多分もう少しいい表現があったのだろう。この辺総合的に後世でも判りやすい言い方にして行かなくてはならない。いろんなところで言い方で困惑していることが多々有ると思う。

分かりにくい話と思う、時間を掛ければ大丈夫だ。ここで微妙な事を言うが、単に中近というが

近の範囲はどこまでかが問題である。この部分はデパートでもいいし、眼鏡店でもいいからじっくり

話を聞く必要が有る。スマホではいくらでも話を聞いているのだから・・・・

この話は白内障の前の、見えにくい時代のメガネとしても参考とおもう。

 

4 東洋経済でも指摘するが、今は 次のように区分されているだろう。

    A~Dの区分である

   

 À  従来は単焦点だった。・・・・・近距離30cm 

     (多分私の時代)      遠距離2m(さらに長い距離ありか)  此のいずれかにピン

               トを合わせる。そして他の距離はメガネを掛けて補う。術後の裸眼では

               近か遠かいずれかしか見えない。

 B   2焦点が次にできた。

    遠距離と近距離両方に ピイントを 合わせる。2焦点型という。

    定義ではこうだが、Aの発展型と思う。これは遠近双方の見える中間点部分で手を打っ

    たのだろうか。内容は不明だ、ただ今はC、Dに移り、余り考えなくてもいいかもしれない。

    Cが出来るまでは、こう表現しているのだと思う。

    

 C  最近 焦点深度拡張型ができた。  このBからCそしてDは かなり複雑なので

    専門家に聞くしかない。ただ絶対詳しい人でないとダメ。

     遠距離から中間距離を 良く見えるもの・・このCである

 

 D  連続焦点型  近距離から遠距離迄 すべてに対応する

   

   私が手術した時代は これほど多彩では無かった。

   此処はかなり じっくり研究する必要が有る。多分下記のメガネとの兼ね合いが

   あり大変分かりにくい。しかし1回マスターすると 快適である。この内容の確認は

   メカに強い人と共同で協議していくと良いだろう。その為白内障には待ってて貰いたいの だ!❣。

   この焦点型は、メガネとの兼ね合いを考える必要が有ると思う。どうかするとメガネが

   全く要らないケースが有るかもしれない。ただ理想的な程、高価になる可能性あり。

   

   それにしても 医師と 時間を取って 十分説明を受けた方が良いと思う。

 

5 遠近両用メガネ

   車の運転には 此の眼鏡を使うが 上のA~Dのことは事前に頭に 少しづつ

   入れておくと 良いと思う。

   手術をもう急がれる人は、 詳しく説明してくれる 眼科医が望まれる。

    2軒以上の掛け持ちの調査を勧める。

   最近 中近を言い出した。テレビ或いはパソコンスマホ対策かも知れない。嘗ては遠近だ

   けで来たが不自由で作られたと思う。使い勝手の問題かもしれない。それと自分はどの時 

   何を一番見たいのか、大事なのか覚えておくことも大事だろう。

   ついでに言うと、ルーペ等拡大鏡があるが、老眼鏡とは違うと思う。それは拡大鏡はかなり 

   広い範囲を視野に入れる。対して老眼鏡の方が狭い視野になるのではないか。勿論

   使い分けを考えて両者を持っての使用は良いだろう。ルーペの連続使用はよく考えて実施

   するといいだろう。

6 頭書のメガネの写真

   私のメガネである。私の場合遠の部分 半分から上は ガラスである。裸眼でも車の運転

   が出来る。

   半分下は 近眼用で 近くをみる。車のメーター などである。白い部分で近くを見ている。

  よく見ると中心から波状的にレンズ質を変えている。縞模様に変化させている。視野は中心 

   主体である。高価なメガネほどこの仕組みを丁寧に作っているようだ。但し 本も読めるが 

   老眼メガネではないようで、100円ショップで、買った老眼メガネの方が 良く見えることも

   ある。それは近距離の焦点を50cmにしてメガネを作った。これは看護師がこれが良

   いと言ってたが、考えもんである。40cm前後もある。ここはよく考えてメガネを作ったほう

   がいい。このメガネの相談の時は、眼科医で作っても、眼科医は一緒ではない。

   ただいずれにしても、眼精疲労防止のためにも、コツは疲れたら目を休ませることだ。パソ 

   コンしかり読書しかり。

   テレビしかりである。此の眼鏡は眼科医で作ったので、オシャレでも高価でもない。

   後々に相談が有るかも知れないと思って、眼科医にした。

7 眼科医と 眼鏡店の関係

   連動していない。今は変わってきていると思うが、数年前はお互いに中身を知らない。

   どいうことかというと、メガネ店は白内障手術の 内容を知らない。

   反対に眼科医は 眼鏡の仕組みを知らないケースが 多いと思う。

   しかし連続焦点型が 出てきたので 確り説明を受けたいものだ。連続焦点が解明できれ 

   ば他の仕組みは全部分かる筈だ。私の考えでは、連続は遠近の仕組みも入れて、下半分 

   で中近の対応を図ってると思う。高価になる筈で、仕組みメリット、デメリットはより十分

   確認したい。連続焦点が出来たことで、眼鏡店も手術の内容を理解しなければならないと

   考えている。

   

  

 8乱視

   私見であるが 白内障手術後 乱視はなくなるケースはあると思うが

   これは確認が必要だろう。コンタクトとの関係は確認していないので、されるといい。コンタ

   クトはハードソフトあると思うが、もともと1つで遠近の対応は難しいのではないだろうか。

   その代わり手術後コンタクトを使用しない、即ち必要なくなるケースはありそうだ。

   眼内レンズとコンタクトの関係は、別に詳しく聞いてほしいと思う。将来ここもマスター

   し併用が出てくるかもしれない。そうなればさらに、楽しくなるだろう。

 

9 老眼

   これは多分 メガネで調整しかない気がする。

   ルーぺ式拡大鏡もあるが、疲れたら絶対 離した方がいい。拡大鏡は

   老眼メガネではないと考えている。(前出)ここも確認されたらいいと思う。

   

10 費用

  まだ症状もない人ほど、楽である。それは事前に貯金で対策が練られるからである。

  貯金も出来ない時代だが、時間だけはある。(再録)

 

  具体的には、単純手術は保険適用部分もあり、過大な心配はいらない。

  ただ、適用外の部分は検討の必要が有る。多焦点関係はしっかり金額が必要となるだろう。

  余談だが最近人生が伸びたことから、白内障が増えていると思う。(悪く言えば、以前は白

  内障の出る前に寿命が来た可能性が有る)

  このことは重要で、民間保険会社も支払いが100%にもなりそうで、慌てて給付即ち支払い対象からはずしてしまった。ただ損をしたと思わないで、時間をかけて対策を練るといいとおもう。その対処はあくまで事前知識で勝てるはずだ。こんな途中で、対象から外すとか支払わない等、今まで聞いたことが無かったのではあるが。

 

11 両眼の手術が必要か、慎重に見極める必要が有る。大体双方した方がいいと思うが

   友人で片方だけ手術した者がいる。もう残りはしないで、行くのだろう。

   双方する場合、1か月以内であれば、費用が安くなる時がある。尚飛蚊症等他の対策

 そして再手術など紙数がなく書ききれないが、対応の気持ちと確認姿勢は望まれる。 

   目は命の次2~3番目に入る筈だから。

 

 最後にある医師と患者の実際の会話を載せて終わる。(患者は親戚筋)

  医師 「焦点を どうしますか。」

  患者 「うんと近くを見えるようにしてください。」

  医師 「そんなことはできませんよ。」

  叱られたという。手術だけして2度と行かなかったようだ。老眼でもメガネをかけないでいいこ とを考えて聞いたと思う。医師ももっと優しく説明してほしいものだ。

 

追記

  手術前後 大失敗をしているのでのべる。

1 電信柱に ぶつかりそうになった。

  これは都会でも タクシーとか念のため費用をかけてでも 慎重に動いたほうが良い。

2 もんどりうって 転倒した。 これは、術後つい老眼鏡をかけたまま 歩いていた。コンビニの前で、前のめりに転倒した。

 理由は 老眼鏡をついかけたまま歩いてしまった。老眼は地面を浮いて 見えさせるので つい足が空中を舞わせてしまう。

かなり危険だ。慎重にさえすれば済む話でも有る。柔道の受け身で何とかなった。

 

近況ご報告

 1 かなこさんに お別れの御挨拶をしました。流石ピアニスト、上手な見事な文でした。

   言いたいことは・・・ですね。正鵠を射られました。私の言いたいことは大したことないのと

   何を言いたいのかわからない事が多い。反省_(._.)_ 

 

 2 「小指の想い出」伊東ゆかりさん、この小指はにぎにぎ体操で最初に出てくる指です。邇邇 芸宮(ににぎのみこと)と瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)とあります。後者はこれから始まる九州ツ アーに関する高千穂が関係しています。ただ今回は宮崎ツアーは無いようですが・・。小指は体 操で最初に動かす指です。縁が有ります小指は大切です。こゆびと(恋人)(小指と)という位で すから。コイははかなし・・とは別です。

 3 新年 厳しいスタートを超えましたね。次まで一息、寒波をクリアーして、コロナを

 さけて、進みましょう。勤務している時、新年の立ち上がりは高い敷居でしたから。

  4  初コンサートお疲れ様でした。直ぐのブログアップ元気に感服します。オーソレミオを聞くまでもなく感激最高調だったのでしょうね。R先生のファンのコメントも良いですね。オーチャードホールから年越し、中野の振袖姿へ良い流れですね。振袖の話、厄払いやお清め、あと一年総代が有りますが、振るときは3拍子のようですよ。いつか会える・・・うーん・・「今日の日はさようなら」ですか。そう琵琶湖も良かったですよね。次の映像期待しています。

 5電子図書 kindleにかなり期待していましたが、課税関係がネックな気がします。別の道で国会図書館に向かいますが、ヘルニアが邪魔しませぬように。

 6コロナは国民的或いは世界的な問題で克服しなければなりません。ただ総合的に解決が望まれると思います。先ずピンチをチャンスに変える努力そして、コロナが見えない敵を作っていることを忘れないようにする、こともあると思います。

具体的には私の場合、アナフィラキシーを持っています。そうすると多分予防注射を打てないのです。不幸を呼び込むような話をしますが、事実であれば悩むより対策を考えなさい。ということでしょうか。

 そうそう シャンソンは「雪が降る」から 入ろうと思っています。

 

追記 もう少し追加します 2023.11.30 

 追記 2023/12/1

 

当初 必死に書いていた物を 修復しましたが 趣旨が壊れてくるので

気を付けたいことなど 書きます

 

1 飛蚊症の問題

   実は 自分も 術後出ています。これは再手術が可能なようです。

 

2 飛び込みの診断

  実際 有る医院で 失敗の例が有ります。これは ここまでの話と全く別です。

  レーザー治療です。

   医師にもよるので あくまでもご参考としてください。

  飛蚊症など いきなりレーザー治療は よくよく 検討しましょう。

  この例では 術後 よく見えないの再度別の病院に行きましたが、血液が邪魔をして

  再手術で 中を見るとの話でした。

  結論的には 前進したようです。

 

3 医師は パソコンに写真を載せ 説明してくれるようで 以前より進んでいます。

  ご安心を

  

  最後に

  ①白内障は 殆どの人が 経験する

 

  ②手術後 視力は 驚異的に 回復する