池袋 母子被災碑

 

大きな嘗てないほどのショックを受けた。何故だ、平凡な家庭の幸せを失うとは。

こんな悲しいことがなぜ起きるのだろうか。原因は、その後の経緯にも落胆している、今後は、対策は、後から後から、思いが募ってきてどうしようもない。

時間がたって、機械的に何かを変えないといけないという思いに駆られた。

・・・・是非 母子の為 頑張って 読んでください。・・・

 

いつも被災の方々は、2度と有ってはいけないと言われ、これをくりかえしているのではないだろうか。

 

自動車が悪いのではなく、人間が操作を研究するべきでは無いのか。

私が思ったのは、ブレーキとアクセルの関係だった。どうしても改善したほうが良いのではないか。その為特許を一つの手段に考えたのである。

 

1 普通車の場合 右足はアクセルとブレーキを 担当して来た。左足はクラッチ即ち

  ロー、セカンド等の切り返しを担当したが、ノークラッチになり 役目は減った,というより左足

  は用がなくなったのである。

 

2 そこで 右足はアクセル専門。 左足はブレーキ 専門にしたらどうか。

 

3 危険なのは、従来の慣習を変える場合、古い習慣が残っているため、齟齬が生じやすい。

 

4 単純に訴えたところで話は進まないだろう。自分でできる特許から入る方法をとった。

 

5 人間の脳を考えるに、左脳右脳を別々の働きにした方がベターの筈だ。

 

6 自分も間違ったことが有って(事故にはなっていない)右足が言うことを聞かない経験があ

  る。

    スピードを落としたいのに、ブレーキだと勘違いして、さらにアクセルを踏み込むので

    る。それは緊急なため慌てているから、間違えるのである。そして、足がアクセルから

    離れないのだ。

    多分、判断→操作 ミス 逆指令→判断 →再指令 →再操作 の過程が 同一右足を

  中心にし、左脳からばかり指示しているため、交叉現象を起こし麻痺すると推測する。

 

     ひどい場合は、ブレーキと思って、アクセルを踏み続けることだ。今回のように。

    そのショックは大きく、今回のように考えられない踏み込みを継続して行ったと考えらえる。

 

結果的に、この提案は継続審議だと思っている。

 

 特許を取るには、弁理士の助けがいる。勿論手数料が発生する。自信も無かったが自分でできる方法を検討したのが

インターネット出願

である。必要なものとしては、マイナンバーカードが必要。

メリットは手数料が安い。また所得に応じて手数料ランクが有る。秘密は守られる。

 

問題は、その案件として、既にどのように出されているかの調査がある。既に特許が取られているかどうか、此処がポイントだろう。専門家はこの調査が早い。素人は時間がかかるのと、不備照会で終わる可能性が高い。

 

 

専門的になってしまうので、結論的な事を述べる。(と偉そうであるが、良く判っていない)

 

1 私は継続案件と思っているので、どなたかに引き継ぎたいと感じている。

 

2 特許庁では、1回目の申し出は殆ど断っているようだ。

 

3 2回目以降で検討しているようで、弁理士はこの点よく理解している。

 

4 無償の相談機関、また弁理士との無償相談の制度(30分以内)がある。これは特許庁でも

  教えてくれると思う。

 

5 一般的に公務員関係は、無表情説明不足が生じやすい、そのため初めから期待しない。

  会話を録音しているためか、無表情の会話である。

 

6 自分の家にマニアルの出力、保管が増え書類が増えるので、根負けしないことだ。全部の 出力は必要ないと思う。

 

7 相談のサポートセンターがあり(東京と大阪)、此処は気の利いたお嬢さんがいる。

  東京0357448534

8 私は図面の入力が良く判らないので、・・・・・ここは先にマスターしたほうが良い。スキャナー

  の活用もあるようだ。特許庁独特の入力・送信方式もあるようだ。

 

 

次に参考となればいい点を 述べる。

 

 1 左足ブレーキ 右足 アクセル は既に 提案されているとして、却下されたが、違うと思

   う。具体的には、こっちの意見とこちらに意見を加えたら、あなたの意見は通用しない

   言っている。

 

   此処は大事なので、しつこいが述べる。

 

   発想として左足にブレーキを持って行くのは、既に指摘されていると言っている。

   これは判るが、持って行き方がまるで違う。

    しかし、左に行くのは既にあるからダメ、認めないと言っている。

 

     しかも左にブレーキを持って行っても、右足で操作できる範囲、近くで留めている。

    そして吊り下げ方式だが、私は吊り下げないオルガン方式である。そして

    バリアフリーである。足は ペダルとフットレストが 同じ程度の高さで

    保存される。右左 足は 同じ設定。

    従い私のバリアフリーの左ブレーキは右足からは届かないので、左足は左に特化でき

    る。

     そして左ハンドル車にすると、もっとよくわかると思う。

 

    ベンツ アウデイ BM に確認もいい。

 

     従いこのブログは残したい。多くの人に努力いただき読んでもらいたい。

      

 

    どう考えても特許の承認側と申請側で意見は違っているが、具体的には相互に理解は

    難しい状態と思う。電話料をかなりかけて話したが、半分通じる程度だった。

  

   最大のメーカートヨタも 左足ブレーキの特許は取っていない。右足の操作は実に念入り

   に解説し特許をとっているが、時代はもう違うと思う。

   トヨタが 左足に ブレーキを持って行くと 特許料を 取られてしまう

   なんて 考えていないのではないか。

 

  

 2 再度のダメ出しはしなかった。

   特許庁も一旦駄目といったものを覆さない強い雰囲気だった。

   母子被災から、経験からと訴えているが、同調する感じは殆どない。

    せめて趣旨は分かりますがくらいは言ってほしいものだ。

 

  3 今一つは、裁判関係も含め公務員関係は、個人判断が大変優先される点を指摘し

    たい。それと誤りが有った場合訂正が遅すぎる。

     別の人間に同じ質問をすると元の担当者に聞かないと、という。担当者に聞いて審議  

    又は会議する姿勢は全くないと言って良い。

     この点はかなり大きな問題だと感じている。これは国際比較法を、また諸外国の例を

     調査したいものである。

           ただ私に問題があることもあるだろうから、あまり大きな声で言えない。

 

     いえるのは公務員は個人判断が優先し、民間企業は会社の問題になるので、個人

     判断は要注意となっていることは言いたい。会社を考えて発言するのも大切ではな

      いか。

 

     そして母子被災の悲しい思いを改善に向かわせないで、どこに人間の進歩が有るのだ

     ろうか。

       この最中に、トランポリンで腰を痛め動けない中、力を振り絞って締め切りに

     到達したのも、特許庁のサービスサポートのお嬢さんがいたことは、せめてものすくい

     だった。

       そしていつの日か実際の後継者又は自動車会社をさがしたいと思っている。

      勿論生産ライン変更、世界的な工場の問題があるかも知れないが改善した方が

      いい場合、少しづつでも変えるべきと考える。

 

      被災者の無念を思うと、出来ることは 何でもやらなければならないのではないだろう

      か。

 

2020.5.1  フクオカ モリタ  意味が良く判らないかもしれません。失礼しました。

追記

 その後 この件は メール等でいじめが有れば 問題がある。車の運転者に苦情が言われているようだ。

 慎重に対応すべきだと思う。

 被災の方を 思う時 一言「申し訳ない」が 最初に運転者に欲しかった。

 2020年も 激動の内に終わります。コロナと新しい闘いに 入りましょう。

 

思えば 2020.8.6が スタートとし大変ご迷惑おかけしました。勿論スタートへの躊躇は有りました。

もともとブログでは、長すぎる投稿文章で書き迷惑をかけると思い、こちらのブログを始めました。本当は既に書かれていた方に追いつかない面があると感じていました。

始めたら始めたで、少しはプレミアムが必要と思い、山形のスケッチ以後全国旅(下手な文章で

大変だったと思います)で有りました。問題はこのブログ今後どう育つのか考えています。

 

R先生には 自撮り棒、 BLOGの文、 自分の事以上にチームの我々への激励、アレルヤの歌詞貼り付け案内(まだ出来ないのですが)、

 生ライブの放映 霞町ですか(低音の復帰第一戦平城山、12、26愛の讃歌、シャンソン挑戦へ)

 さらに オーチャード とても良かったです。

BS日本の歌 での 頑張りもブラウン管を通じて 響いてきます。当初からのラジフオレ インタビュー、「今日の日はさようなら」のインタビュー とても良かったです。

 よく聞き直しますと、花鳥風月の話我々には貴重な感じがします。

 そうそう 復帰第1戦 やはり「平城山」です。 永久保存版の ハイカラーブルー姿での歌唱。

我々も レッスンで 歌いました。何回もR先生の 録音の歌を聞きまして 私も

歌いました。 結果は良かったです。テノールの先生の目が 嬉しそうでした。頑張って歌って行こうと

思っています。勿論R先生と お話しが始まったと思っていますが、 最高は「湖畔の宿」そして 南平台の 澁谷を語らせてもらったことです。感謝感激です。

全国旅行は適当に楽しめれば楽しんでください。今「山梨女性四代」に挑戦しています。結果は難しいのですが内容その他お知らせします。

 

 「星はひかりぬ」は難しいですね。一応前に 星は・・歌っていますが・・・・どうも エルチェーレ バンレステッレ の最後が違うようです。音大を出た先生でないので とてもうまい先生なのですが、こうする・・こうする・・・との説明です。静かについて行っていますが・・・・

 

勿論 先生はイタリア と ドイツだったか 通算で7~9年 行っていましたので

良い先生です。男性 テノール歌手です。澤田さんの歌とても良かったのではないでしょうか。

ショパン「別れの歌」挑戦したいものです。

第4回 来年もよろしく お願いします。良いお年を お迎えください。

最後に これでいきます。

Be the person your

 KUROUTA DORI

thinks you are !    

 

どうもしつこいので 行けませんね

ゴルフ場の 打ちっぱなしの写真ありましたね。大変な思いの後撮られたものでしょうが、

親目線で 大変価値のある写真です。これも感謝申し上げます。こちらも家宝でいきます。