忘年会帰り、未明に タクシーに乗った。


個人タクシーで、低い声の魅力的な感じであった。

クリスマスSONG集のCDが流れていて、銀座の町並

を通る。


とても ロマンティックといいたいところだが、


タクシーは景気の鏡。


会話は、こうです。


私「いい曲ながれていますね♪」


運転手「そうですか、ありがとうございます。クリスマス集です。」

   音量を上げる。


私   「景気どうですか?」


運転手 「だめです。 25年タクシーに乗っていて、初めてです。こんなに

    悪いのは・・・」

        がっくりうなだれる。

   


私   「そうですか、やっぱりですね」


運転手 「景気がいい時は、景気がいいと気づきませんが、

      悪いとすぐにわかります。」


私 「日本だけ、世界から、お金が集まらなくてですね」


運転手 「国家予算が 90兆で 税収が 37兆円。馬鹿ですね、日本は

      世界からおいていかれていますね。」


私  「問題は、欧米に 日本人の勤勉を骨抜きにされたことではないでしょうか」


運転手「そのとおりと思います。欧米が日本人の勤勉を脅威と感じて、外圧で。」

     「9月なんか 半分休みですよ。」

私  「バブル以降ですね。」


運転手  「日本人が、勤勉になれば、すぐ経済が復活するんでしょうね。」



という会話。



つまりは、景気が悪くて 私たちの暮らしがよくないのは、

もっと根幹的な もっとベーシックな ところにあるのでは

ないでしょうか。



私が記憶にあるのは、日祝だけ休みだった。

社員教育も、みて学ぶものだった。


今は、休みだらけ。


しかも、有給も山盛り。

仕事も 分割され、オールマイティーの人はあまりいません。


企業が多額のお金を出し、社員教育をする。


これでは、会社経営はやれません。


特に 中小企業は もたないですね。


この年末、株価が上がらなくて、繁華街も閑散としたら、

来春は、どうしようもなくなるでしょう。


2番底も 。


日本人、勤勉になろう。そして、外国に勝とう。
















 



このエコポイントは、家庭からでる CO2削減の対策ですね。



詳細が決まっていないので、なんとも手がつけようがありませんが、

個人が 環境に対して 費用を捻出するのか。


今の景況感で、新たに 住宅に対する負担をするのか。


お金がなければ、ローンを組むということになるが、

ローン支援などができるのか。


ん?その費用対効果は?


個人がお金を捻出して、毎月の光熱費がどれくらい削減できるのか。


公共事業でばら撒くよりは、マシかもしれませんが、


これが、景気刺激策となりえるかは 懐疑的である。

 


テーマにして、今後の政策に注目したい。




12月15日 日経新聞 より

【住宅版エコポイント、対象は12月8日以降着工分から】

 政府は15日、「住宅版エコポイント」制度について、追加経済対策が閣議決定した今月8日以降に着工し、2009年度第2次補正予算の成立日以降に工事が完了して引き渡された住宅を対象にすると発表した。着工日の締め切りは2010年12月末。従来は10年1月1日以降に着工した住宅を対象にするとしていた。

 住宅版エコポイントは二重サッシや断熱壁を導入する改築や、省エネルギー基準を満たす新築に対し、ポイントを付与する制度。獲得したポイントは商品券やプリペイドカード、地域産品などと交換できる。ポイントの発行方

など詳細は、決まり次第発表する。(15日 21:05)


11月21日

【法追加経済対策、「環境」で消費刺激 住宅版エコポイント導入へ】

 政府は20日、2009年度第2次補正予算案での追加経済対策に盛り込む具体策の検討に着手した。環境対応の商品の購入を促す消費刺激策や雇用、中小企業支援などが柱。省エネ家電の購入時のエコポイント制度を延長し、住宅にも同様の新制度を採用。低燃費車への買い替えを促すエコカー補助金も継続する方針だ。月内にも決定する。

 政府の経済対策検討チームは20日、各省庁の提案を受け取った。菅直人副総理・国家戦略相は記者団に「09年度第1次補正予算の見直しで生まれた財源を前倒しで充てる」と述べ、2兆7000億円規模の対策にする考えを改めて表明した。(21日 07:00)