不動産に 株価のようにチャートがないのが、非常に不便である。


バブルの頃は、「土地神話」があり、下がらない というのが、

常識だったが、今は、乱高下する。


指標が分かる価格チャートは必要。



収益ドットコムでは、チャートをなんとか作成したいと思っています。



さて、マンション販売戸数が 11月 10.8%増とのことの様です。


パチパチ と手をたたきたいところですが、


10月は20.1%減 つまり 10月11月トータルで 9.3% 減です。


また、在庫調整(安価で売却した在庫なくす)が主で

新規販売はその中でどのくらいあるのだろうか?

(不動産は、新築から1年まで 新築と表示できる。)



活況とはいえない数字である。


ただし、安い新築が売れると、中古マンションは下がるので

どう動くか注目です。



個人の方は、余裕をもってローンで払えるだけの支払額

と返済期間を十分にケアして、お買い求めになることを

すすめます。


30年 35年 40年はライフスタイルが変わるので

到底 払えるものでは、ないと考えます。


無理は禁物、10年~20年返済で返せる計画をおススメします。


その水準にくるまで、待つのもいいと思います。


団塊の世代の時代は、不動産は現金か

数回の割賦販売で買うものでした。


つまり、住宅費に決して無理はしない。


そのことを忘れたくないですね。



日経新聞 INDEXより 平成21年11月14日


【首都圏マンション販売、11月10.8%増 2カ月ぶり前年上回る】

 不動産経済研究所(東京・新宿)が14日発表した11月のマンション市場動向によると、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新規発売戸数は2カ月ぶりに前年同月を上回った。前年越えは今年に入って2回目。在庫処分のめどが立ってきたことで、供給に積極的なデベロッパーが増えたとみられる。

 首都圏の11月の新規発売戸数は前年同月比10.8%増の3648戸。販売在庫は前月末から70戸減り、6825戸となった。契約率は前年同月比5.6ポイント上昇し、68.8%だった。(13:10)


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【10月の首都圏マンション発売、20.1%減 2カ月ぶりマイナス】

 不動産経済研究所(東京・新宿)が12日発表した10月のマンション市場動向によると、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新規発売戸数は前年同月を2カ月ぶりに下回った。9月の発売戸数は25カ月ぶりのプラスだったが、再び減少に転じた。マンション市場の本格回復には時間がかかりそうだ。

 首都圏の10月の新規発売戸数は前年同月比20.1%減の3386戸。大手不動産会社による供給が多い東京23区や埼玉県では増加したが、23区以外の東京都と神奈川県、千葉県では前年を下回った。販売在庫は前月末から55戸増え、6895戸。契約率は前月より4.9ポイント低い69.0%だった。

 近畿圏の発売戸数は前年同月比7.4%減の2003戸。「首都圏同様、大手不動産会社による供給が中心になっている」(不動産経済研究所)という。販売在庫は前月末から100戸増えて5246戸、契約率は前月より1.5ポイント上昇して62.4%となった。(01:21)


ほぼ、システムは出来つつあり、デザインや中身を頑張っているところ。


有益な情報をいかに会員様に提供できるか 正念場です。


ネットが普及して、便利になったのか 不便になったのか

わかりませんが


しかし、目標よりかなり遅れているので、

今月は、やっと仮UP 

暮れも除夜の鐘聞きながら、仕事なのかなぁ~(^_^;)


とほほ・・・


頑張ろう。













最近、 中古マンションや住宅を買取たいという不動産業者からの

注文が増えてきた。


俄かに、競争が激しくなっている。


買い取りたい価格は、住宅で 2000万以下が大凡である。



しかし、価格は依然として、厳しい。

そんな価格で、買い取れるのか?

と思うほどである。




中には、M&Aで事業を売却して、700億ほど資金を

もっている会社があり、日本のシェアで「不動産のユニクロ」に

なり一番になると言っていた。


しかし、この会社、これについては、私見として冷ややかに

見ていて、

「今から参入しても、みんな口を揃えて、中古市場を

狙っているので、無理でしょう」とコメントしておいた。


考え方は分かるが、不動産を一度もやっていない

オーナー社長の指示ということもあり、価格目利きの

目線が厳しすぎるということが一番の理由である。


数戸は買えても、市場を掌握するほどには至らない。


不動産は、文字とおり不動産で、 動かないから

大量に生産できるものでもなく、人気度や都市計画などから

、1件一件の価格は、違ってくるものである。


つまり、案件ごとの査定が必要である。


(マンションは、同じマンション内で売却された

価格が査定目線となり、比較的一定価格で

査定が容易である。)



今、不動産価格の下落が止まっているのは、

リートや ファンドなどが、ノンリコースローンの

期日を延長していることや、不動産会社が損切り

売却せず、保有不動産にシフトしていること

、銀行が住宅ローンのリスケージュール(金利払いのみ)

に応じて、焦げ付きが減っている

まだ、売り手が強気でいることなどがあげられる。


これが、いつまで持つかが鍵になろうと

思われる。 


ただし、今、堅調なのは、安い中古住宅市場が一番

であろうと思われる。

(収益不動産も2億までは堅調)


堅調な市場に買いが集中するが、商業地など 下落

が激しいところに 注目する方が賢者の買い方では

ないだろうか。