住宅エコポイントの 30万円相当と報じられてた。
さて、これで、景気浮揚になるものでしょうか?
確かに何もないよりは、いいとは思うが、
これで、得するとは思えない。
どのような建築資材を使用するのが有効か、政治家さんは
不知だと思う。
例えば、 2重サッシガラス使用しなければならないと
すると、私が建築してた シアトルから輸入の2重サッシ
(アルゴンガス入り木製)の3倍~5倍はする。
10万円が 30万円~50万と 果たして 得なのでしょうか?
一気にポイント還元分が溶けてしまう。
断熱して、光熱費を抑えるのであれば、
建物自体の壁の中の断熱を高める方が
有効であるし、
また、窓も機密性の高い(隙間ができない)一枚窓でも
有効である。
まずは、使用をする資材のクオリティーと価格を
一度、吟味して、基準を決められることが先決と
思う。
国民の税金を無駄にしないようにして頂きたい。
これで、利益を得るのは、国内の大手住宅メーカーしか
ありません。
【読売新聞】
エコポイントは来月以降着工分
二重窓を取り付けたり外壁や床に断熱材を使ったりするなど、省エネ型住宅の新築や改築をした人に商品券などを給付する「住宅版エコポイント制度」が導入される。2010年1月1日以降の着工分が対象だ。新築住宅については、1戸あたり30万円相当のポイントを給付する方向で検討している。
また、優良住宅取得支援制度(フラット35S)の金利引き下げ幅を、現行の0・3%から時限的に1・0%に拡大する。
省エネ家電の購入者に商品券などを給付する「エコポイント制度」は10年12月末まで、燃費性能の良い環境対応車の購入に補助金が出る「エコカー補助」は10年9月末まで、それぞれ現行の3月末の期限を延長する。
ただ、省エネ家電とみなす国の基準が来年3月末に厳格に改正されるため、これまで対象だった製品が対象外となる可能性もある。



