【第8条 資金の少なきを憂うる匆(なか)れ。信用の足らざるを憂うべし。】
松下幸之助
松下さんは、お金がなくても、信用だけは失うな。
といっている。
若い頃、松下さんと 会ったことがあり、
それから、松下さんを、尊敬してやまない。
今、企業(人も)は お金がないから、余裕がなく、刺々しく、信用まで失っている
のが、現状だ。
信用とは何か?
『約束を守る』ことである。
逆に、いうと 前言をひるがえさない。
口約束も 約束。 男は、言ったことをやり遂げるから、信用され
次からも仕事がくる。
最近、本当に 目に余るくらい。
モラルもないし、約束を守らない人が増えた。
その他、松下さんは 生涯『素直』ということを
説いつづけていた。
約束を 履行できないなら、 素直に 「お金がありません」ので、
「余裕がないのでその仕事は貫徹できません。申し訳ございません」とか
「きっと返します、待ってください」、とか素直に頭を素直に下げるべきだ。 と
思うこのごろだ。
先の キリン サントリー問題にも 被る事柄だが、
約束をあれだけ公にしておいて、 子供のような喧嘩をしてる
場合じゃない。
その素直になれない行為が
どれだけ、世間に迷惑をかけているか、よく考えてみられたら
いかがだろうか?