私心にとらわれない心
『素直な心になるために』(松下幸之助)
素直な心というものは、私利私欲にとらわれることの
ない心、私心にとらわれることのない心である。
素直な心を養うためには、まず、素直な心になりたいと
いう強い願いをもちつづけることが必要である。
誰でも自分の利益を考えます。それは当然のことです。
誰にでもたくさんの欲があり、その時々に何かの欲に従って行動し、欲を満たすことで
快感を得ることができます.。
欲があるから、人間は生き続けられる、また、幸せになれるのだとも思います。
素直な心になるために問題なのは、「とらわれる」ことです。
一つのものにとらわれてしまい、他のものが見えなくなってしまうことで、人間として大
切なものを失ってしまうことがあります。
人間として大切なものの第一が“素直な心”なのかもしれません。
いろんなものにとらわれてしまう人がします。
お金、地位、名誉、名声、成績、業績、夢、目標、愛する人、人づきあい、世間体、健康、・・・。
ダマしたり、人を裏切ったり、人を陥れたりしてしまう人がいます。。
物事の善悪を見失って、犯罪行為をおかしたり、人間として恥ずかしいことをしたりしてし
まう人もいます。
自分を見失って、自分の心や体を害することをしたり、自分の人生を台無しにするような
ことをしてしまう人もいます。
「○○が得られないと、幸せになれない」と思い込んでしまうのは、一つの幸せにとらわ
れていると言えるでしょう。
「私は○○だから幸せになれない
ていると言えるでしょう。
「幸せは沢山ある」「悩みがあっても、幸せに生きることはできる」
というのが、幸せになる考え方であり、一つの幸不幸にとらわれない“素直な心”とも言
えるのではないでしょうか。
“素直な心”とは“幸せになれる心”と言ってもいいのではないかと思います。
と思い込んでしまうのは、一つの不幸にとらわれることになる。
これらはすべて、本来は幸せに結びつくものだと思います。
ところが、とらわれてしまうと、人のことが見えなくなって、平気で人を傷つけたり、人を」
以上、松下幸之助
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松下さんは、生涯 素直な心になるには、その達人にならなければならない
と説いてきた。
達人は、毎日、毎日 練習をする。
素直な達人になるのも 一緒だと・・・。
そのとおりと思う、叱ってくれる人、耳障りの悪いことを言ってくれる人のことほど、
素直な態度で、受け入れる器になりたいと思う。
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