子供の頃から好きだから、飲兵衛認定!? | 幸せ実現日記→緊急避難

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ついこないだまでのネガテイブな思考が創り出してきた過去に、ありがとう。さようなら。
これからはいいことしか起こりません!確実な目標は必ず達成するということを、これから楽しみながら体験していきます。

といいながらも、緊急避難場所。


塩辛。

やばくない?めちゃウマイじゃん!

アタリメとかエイヒレもそう。

めちゃウマイ。

これねー、プリティな幼少期に好んで欲しがると、将来は飲兵衛だねーみたいに勝手に決めつけられる。

ハイ!嘘じゃなかった。
ある中なりましたよー!笑

塩分めちゃキツいけど、旨味成分ゴッソリにじみ出てるからねー。内臓の未知数の栄養も。

私は母親から耳にタコが出来るほど聞かされた。難産だったし、乳が出にくかったと。
産んでやった感滲み出てたけどね?
あくまで想像の域だが、乳不足ゆえ栄養失調、そして母親の愛の掛け方がわからず、あーでもないこーでもないで、高カロリーなもの?というか、麻薬にも近い精製された糖質などに飛びついたわけだ。
次女が生まれててんやわんや、私を黙らせるには糖質中毒に陥らせるのが早道だったようだ、当時。

ふつうに、いわゆるお菓子系は飛びつく。そうなるように企業が研究重ねてるしそりゃそーだ。

じゃなくて、
塩辛とか呑みのツマミ的なものは、旨味成分、アミノ酸なわけで、慢性的に栄養不足だったとしたら、それが美味しくてたまらなく感じるのは妥当だと思う。
そして精神的ストレスが過酷ならばなお、脳神経物資を量産するためにアミノ酸欲するのは妥当だと思う。

でねー。将来飲兵衛だねーなんて言われてまんざらでもなかったのは、大人として独立したイメージだったり、島国日本の飲みニケーションだったり、当時うすら感じ取ってたもの。

こないだ出たナンバーの先生が、酔ったら失礼な発言するから気をつけてねーみたい言ってたけど、たしかに本心を言った、どう思われるかブロックが酒の酔いにより外されてね、そこで失礼だと感じるとしたら、それは先生の生きてきた道の価値観、信じるものだし、へーそうなのね。って思うくらい。
そーなんだ、彼は彼の生きてきた道があり、私には私が生きてきた道がある。ただそれだけのこと…なのに、ひとの人生に土足で踏み込んでギャーギャー言うかあるいは私なんて…て引いて距離おいて、どーせ私なんて!とか向かう先は敵ばかりとか、余計な心配だったと心底思う。

普通はそんなのなんだかわからないうちに、今いる環境の大多数に流されて、思春期にそれは、養育者なしで生きていけるほどの社会ではないというか、お節介にも環境を整えてくれるからね、安いけど最低限の日本人としての生活。

あとは心のありようなんだよね、いくら時代が移変り、戦争のダメージを反省したとして、でもパワーバランス的に、争いはあって然りなのにね。

なの。
みんな必死で加工しようとしすぎ。
もちろんそれは私も。

あるんだよ?

そこに存在する。

皆誰も見ようとしないだけ。
というか、見ていいという許可も知らないし、自分の可能性を無意識の領域で閉じられてることに気づかないままに、がむしゃらに違う方向への努力してたら勿体無いと思う。
然るべき方向に忠実ならばエネルギーロスは最小限にとどめられるはずである。
なんの根拠もしらないけど。

それを私は、最大限に実親の気を引くためにがむしゃらにいたんではないかとホント思う、そうだから。

だけど、私が自分を解放した時の、気持ち良さが、まだ起こってない未来なのに、絶対包み込まれるように団結して、世間を圧倒したいと思える

そーゆうこと。

先生とその成長したキッズに会えて嬉しくなった。

私も出たかった作品なんだけど、彼女たちの実年齢なりのモヤモヤ含めての作品だと思う。すごくどのダンサーも輝いてたと感じる。若さゆえのエネルギー、眩しくて、たくさん悲しいシーンは経験していくと思うけど、それを芸の肥やしに、活躍していけるのを願う。

私は抑えて過ごしてきてしまったから、いま魂の解放をできるその場にいれることを噛み締めて、愛を感じて生きてもらいたい。愛しいダンサーキッズたちへ。

歳下だけど、ものすごいエネルギーを与えてくれた先生。
たまたまノリで出たレッスンがずっと代講で、はじめて帰国後のレッスンの迫力に私の心は鷲掴みにされた。大好きな先生。
日本にいる限り、そして私が謙虚にあろうと心の底から向き合わない限り、先生は絶対的な空間軸の年齢なりのリスペクトを尊重してくれてはいても、やはり商業的生徒として振る舞わざるを得ない。
20代の先生には難しいでしょうね。
後半にもさしかかる頃には予期せぬ挫折もたくさん押し寄せてくるだろうし。それでもなお、輝いてあり続ける姿勢がアーティストだし、私はそれをファンとして楽しめる気質にないことを気づいた。うすら察知てはいたけど、確信した。

私はパフォーマーだし、もう、誰にも邪魔させない。

たとえ歴は浅くとも、心に響く接客は誰にも負けない自信がある。