今日は、日曜日なので図書館に行った。

借りてきたのは、長野まゆみさんという人の本を二冊と、小川糸さんの本を一冊。

小川糸さんは、「食堂かたつむり」という、ちょっと前に映画化された小説を書いた人。

「食堂かたつむり」は、失恋などのショックで声を失った主人公の女性が、気の合わない母の傍で食堂を開くお話。

私は食べることが大好きで、作ることもちょっとだけ好きなので、しかも、母と気が合わない…というか、嫌いではないけど何とも言い難い思いがあるので、共感出来て、面白かった。

でも、映画はちょっといただけなかったかな。

元々ミュージカルっぽいのが苦手なのもあるんだけど、何故この原作がこうまでポップでチープな仕上がりになってしまうのか…謎だ。

まぁ、人によって捉え方や雰囲気なんて違うから、これはこれでいいんだけど、どこか「嫌われ松子の一生」の雰囲気の流れを汲んでいるようで、ちょっと気に入らない。

でも面白いのは面白いし、原作の話を大幅に逸れている訳でもないので、これはこれで良いと思う。

つまり、原作から映像化される時点で、全く別物として見るべきなんかな。

原作が漫画にしろ小説にしろ、そういう心構えで見ないと、どうも違和感がでてきてしまう。


ところで、私の大好きなゲーム「ワンダと巨像」がハリウッドでリメイクされるという噂はどうなったんだ!?

友達がダーツをするというので近所のネカフェに行った。


友達はひたすらダーツを投げて私はひたすら漫画を読む。


前回は楳図かずおの「まことちゃん」を読んだ。


今回は、珍しく少女漫画を読んでみた。


『君に届け』っていう漫画を読んだ。


クラスで「貞子」とあだ名を付けられるくらい大人しい少女が、徐々にクラスに馴染みながら、爽やかなクラスメイトに恋をするお話。


少女漫画の危険なところは、キュンキュンさせられるところ。


普段から「恋がしたい」と思っているけど、少女漫画を読むと、ますます「恋がしたい!!」と思ってしまって、最終的にはズーンと重くなってしまう。


この重い気持ちで美味しいお漬物が付けられそう。


音楽でも聴いて軽くなろうかなと思うけど、音楽を聴いてもズーーンとなってしまう。


今年のバレンタインは、友達の女の子と、友達の男の子にクッキーを焼いてあげた・・・だが二人ともリア充というやつで、恋人がいるんだな。


どうか、私のぶんも幸せになってほしいと思う。


そう思いながら、私は今からコーンサラダを食べる。


最近、野菜のみずみずしいシャキシャキ感に夢中。



おにゃんこの歌を一番多く聞く時期なんじゃなかろうか、バレンタインデーがやってきた。

去年はホットケーキ、一昨年はチョコクロワッサンをバイト仲間に作った。

今年は、クッキーを焼いて女友達に一人、あげる予定。

喜んでくれるといいなぁ。

そういえば、私はバレンタイン、ちゃんと好きな人に渡した事がない。

三年前はお付き合いしている人がいたんだけど、私は本当に馬鹿なんだ。

元彼の街は新快速で三時間の遠距離で、私は前日に作ったチョコレートを意気揚々と電車の中に忘れてきたんだ。

乗り換えの時に、そのまま置いて来ちゃったんだ!!

乗り換えた電車が動き出した時に気付いた。

むきぃー!!

彼がポケモン好きだっていうから、ポケモンのハート型のチョコに名前書いたんだよ…名前書くだけじゃ作ったっていわねーし!!

何にせよ、情けないバレンタインだった。

似合わないことはするもんじゃないね。