今日は、日曜日なので図書館に行った。

借りてきたのは、長野まゆみさんという人の本を二冊と、小川糸さんの本を一冊。

小川糸さんは、「食堂かたつむり」という、ちょっと前に映画化された小説を書いた人。

「食堂かたつむり」は、失恋などのショックで声を失った主人公の女性が、気の合わない母の傍で食堂を開くお話。

私は食べることが大好きで、作ることもちょっとだけ好きなので、しかも、母と気が合わない…というか、嫌いではないけど何とも言い難い思いがあるので、共感出来て、面白かった。

でも、映画はちょっといただけなかったかな。

元々ミュージカルっぽいのが苦手なのもあるんだけど、何故この原作がこうまでポップでチープな仕上がりになってしまうのか…謎だ。

まぁ、人によって捉え方や雰囲気なんて違うから、これはこれでいいんだけど、どこか「嫌われ松子の一生」の雰囲気の流れを汲んでいるようで、ちょっと気に入らない。

でも面白いのは面白いし、原作の話を大幅に逸れている訳でもないので、これはこれで良いと思う。

つまり、原作から映像化される時点で、全く別物として見るべきなんかな。

原作が漫画にしろ小説にしろ、そういう心構えで見ないと、どうも違和感がでてきてしまう。


ところで、私の大好きなゲーム「ワンダと巨像」がハリウッドでリメイクされるという噂はどうなったんだ!?