【閉店飯】
「閉店したあの店の飯がまた食べたい」
そんな思いを胸にかつて誰かの胃袋を満たし、今は暖簾を下ろしてしまったあの店の安うま飯を…
かつて同じ味を愛したあなたに閉店飯を捧げます…
昭和から続く伝統の重みをヒシヒシと感じる外観
ここは雫石町にある『いづみや食堂』知る人ぞ知る名大衆食堂だ
店内
ガラリと扉を開ければ、そこは期待を裏切らないノスタルジック・ワールド。
メニュー
迷うことなく、今回のターゲットである「チャーハン」を注文。
厨房から聞こえる、中華鍋が激しく振るう「ジャキジャキッ!」という心地いい音をBGMに、全神経を集中させてその時を待つ……。
着丼!!!
そして、目の前に現れたのがコレだァァーーーッッ!!!
「おいおい、最高かよ……!!」
美しいドーム型に盛られた米の一粒一粒が、キラキラと輝いている。
特筆すべきは、見ただけでわかるゴロゴロと贅沢に投入されたゴロチャー(チャーシュー)の存在感!
スプーンですくうたびに「肉!米!肉!」の波状攻撃が押し寄せてくる。
息つく暇もなく、怒涛の勢いでスプーンを動かし続け、気がつけば皿はピカピカ。
圧倒的完食……!!
ごちそうさまでした。
またたべたいなぁ・・・
【いづみや食堂】
令和5年12月29日閉店




