西浦直亨(ヤクルト) ~パワプロ2024再現選手~ | もーたの雑記データバンク

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三好紗南は同い年の幼馴染です。

 

  西浦直亨【遊撃手

 

メイン再現年度...2018年(.242 10本 55打点 1盗塁)

パワナンバー...11000 11081 62987

 

 

 

 

パンチ力と堅実な守備、そしてつば九郎をも悶絶させる歌唱力を兼ね備えた右打ち遊撃手。法政大から2013年にドラフト2位で入団すると、1年目から開幕戦でプロ初打席初球本塁打を達成。定位置確保はならず大引啓次や廣岡大志の加入もありながら、2018年には遂にレギュラー争いを制し規定打席に到達し10本塁打55打点、繋ぎ役としても20犠打と打てて小技もできる遊撃手に成長した。
その後は不調もあって併用も戻ったものの、2020年には藤川球児からのサヨナラ本塁打を放つなど随所で活躍し2021年の優勝と日本一にも貢献。しかし次の年に長岡秀樹の急成長で一軍での出番が激減し、2023年シーズン途中に阪口皓亮とのトレードでDeNAに移籍するも活躍できず昨年限りで引退し、スワローズにコーチとして帰還した。

 

 

・査定ポイント
前回からエラーを併殺に置き換えました。
 

 

 

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・関連選手

 

大引啓次...正遊撃手不在だった2015年に加入。西浦台頭後はサードでの出場もあった。

 

廣岡大志...2019年に西浦に代わってレギュラー獲得に名乗りを上げるも、長続きせず2021年シーズン開幕前にトレードで巨人に移籍。

 

元山飛優...2021年に入団し、ルーキーながら西浦と遊撃手で併用された。やはり長岡の台頭で出番が激減しトレードで西武に移籍している。

 

長岡秀樹...2022年に急成長し不動の正遊撃手となった。しかし2025年は長期離脱...

 

福地寿樹...先代の背番号3。広島と西武を経て加入し2012年限りで引退した。

 

中村奨吾...天理の1学年後輩。

 

木下拓哉...法政大の同級生。

 

加賀美希昇...法政大の3学年先輩。

 

山本翔也...法政大の3学年先輩。

 

三上朋也...法政大の2学年先輩でDeNAでもチームメイト。

 

三嶋一輝...法政大の1学年先輩。プロ初打席で彼からお見舞いの一発を打った。

 

石田健大...法政大の1学年後輩でDeNAでもチームメイト。

 

若林晃弘...法政大の2学年後輩。

 

杉浦稔大...2013年ドラフト同期(1位)

 

秋吉亮...2013年ドラフト同期(3位)

 

岩橋慶侍...2013年ドラフト同期(4位)

 

藤井亮太...2013年ドラフト同期(6位)

 

 

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