秋吉亮(ヤクルト) ~パワプロ2022再現選手~ | もーたの雑記データバンク

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三好紗南は同い年の幼馴染です。

 

  秋吉亮【投手】

 

メイン再現年度...2016年(2.19 3勝 4敗 13HP 19S

パワナンバー...12200 72414 55050

 

 

都立高出身初のWBC代表リリーバー。パナソニックから2013年ドラフト3位でヤクルトに入団すると、1年目から手薄だったリリーフ陣の一角を担う。2年目にはバーネット、オンドルセク、ロマンのROBをサポートしながら74試合に登板し、リーグ優勝に貢献した。翌年はセットアッパーに昇格したが、当初の守護神オンドルセクがHIYANEにブチギレて謹慎からの退団という事件があったため、遂に守護神となり19セーブを挙げた、そこから2年間は故障や不振で出番が減ると、在籍僅か5年ながら秋吉・谷内亮太と高梨裕稔・太田賢吾とのトレードで日本ハムへ電撃移籍。
移籍1年目こそ守護神として25セーブを挙げ復活するも、次の年から再度低迷。2021年オフにはノンテンダーの名目で自由契約となり、独立リーグを経てソフトバンクに入団もすぐ戦力外となる。昨年は千葉の独立リーグでプレーしたが、今年は野球教室など指導者の活動をメインにしている模様。
 
・査定ポイント
 
ヤクルトでは珍しく安定感のあるリリーフでした。ROB崩壊のピンチを一人で救ったナイスガイです。
 
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