吉武真太郎(ダイエー・ソフトバンク) ~パワプロ2022再現選手~ | もーたの雑記データバンク

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三好紗南は同い年の幼馴染です。

 

  吉武真太郎【投手】

 

メイン再現年度...2005年(3.12 2勝 4敗 34H 1S

パワナンバー...12200 12523 72899

 

 

 

 

将来有望の先発から技巧派中継ぎにモデルチェンジに成功した投手。国東高から1993年ドラフト4位で入団し、2年目の1995年に早くも先発ローテ入り。1996年には4勝13敗ながら規定投球回到達、1997年は出遅れも3試合連続無四球完封含む7勝と順調にキャリアアップを果たしていた。

1998年から長く低迷したが、カットボールを習得し2003年に中継ぎとして復活。2005年にはセットアッパーを務めて球宴出場も果たしたが翌年オフに小久保裕紀のFA人的保障でまさかの移籍。ただここでは1ホールドもあげられず2008年に引退し、打撃投手やスカウトなどを務めている。

 

 

・査定ポイント
先発時代とは明らかにモデルが違う一人。なので強引にくっつけず中継ぎ適正だけです。
 
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