中根仁(横浜) ~パワプロ2022再現選手~ | もーたの雑記データバンク

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三好紗南は同い年の幼馴染です。

 

  中根仁【外野手】

 

メイン再現年度...2000年(.325 11本 61打点 1盗塁)

パワナンバー...12400 72466 39319

 

 

 

 

走塁守備もレベルの高かった強打の外野手。法政大学から1988年ドラフト2位で近鉄に入団し、1年目から外野の控えとして優勝に貢献。鈴木貴久や村上隆行などの代わりにスタメン出場するシーズンもあったが、自身もケガが多くレギュラー定着に至らなかった。

1998年に盛田幸妃とのトレードで横浜に移籍し、佐伯貴弘と併用でライトのスタメンに名を連ねた。2000年には駒田徳広の不調で佐伯が一塁に回ったことでレギュラー定着を果たし、34歳にしてキャリアハイの成績を収めた。その後は若手の台頭もあり2003年に引退、背番号6は同じ右の外野手の多村仁に受け継がれた。

 

 

・査定ポイント
これが控えのマシンガン打線ヤバすぎです()
 
画像
 
・余談
恐らく規定打席に到達したことのない選手では最も通算安打数の多い選手のはず(717安打)なんだけど、昔の選手とかきちんと計算調査しているところがないので情報求む...