飯田哲也(ヤクルト) ~パワプロ2022再現選手~ | もーたの雑記データバンク

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三好紗南は同い年の幼馴染です。

 

  飯田哲也【外野手】

 

メイン再現年度...1992年(.294 7本 42打点 33盗塁)

パワナンバー...12400 42443 67598

 

 

 

 

スポーツマンNo.1決定戦でも活躍した身体能力抜群の外野手。拓大紅陵から1986年ドラフト4位で入団しているが、当時は捕手で秦真司や後に入団する古田敦也と正捕手争いをする予定であった...
しかし1990年に前年新人王の笘篠賢治が振るわなかったため、俊足も生かす形で彼に代わってセカンドのレギュラーをゲット。翌年は新加入のジョニー・レイがセカンドに入ったためセンターにコンバートされるも、これがまたしても転機となって1番・センターとして野村ID野球を支えた中心選手となった。
1998年からは真中満にポジションを奪われベンチスタートが多くなり、晩年は楽天でプレー。2006年に引退後はヤクルトとソフトバンクでコーチを務めた。
 
 
・査定ポイント
足が速いだけでなく肩も強いことで有名。正に理想の外野手って感じ...
 
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・関連選手
 
土橋勝征...1986年ドラフト2位で共に入団し、野村ID野球を支えた。飯田は楽天に移っていたが引退も奇しくも同年だった。

 

内藤尚行...1986年ドラフト同期(3位)

 

真中満...1998年からセンターのレギュラーを飯田から奪取し、若松政権では1番打者として優勝に貢献した。

 

古田敦也...言わずもがなの正捕手。彼の存在もあってか内野手に転向したが大当たりとなった。

 

秦真司...彼もまた外野手に転向したが打撃が生きて大当たり。

 

佐藤幸彦...拓大紅陵の同級生。

 

小川博文...拓大紅陵の2学年先輩。

 

高橋憲幸...拓大紅陵の2学年後輩。