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mosokoの妄想

こんなことがあったらいいなあ。
というわたしの頭の中の世界を文章に。

リクエストも受け付けております。

こんなアホなやつもいるのです。
興味を持ってくだされば幸せです。


自己紹介なしで、早速妄想いきます。

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午後1時45分。15分前行動のわたしは、今日もいつもの場所で彼を待つ。
1週間ぶりに会うことが嬉しくて嬉しくて、どうしてもにやけ顔になってしまう。

~ポキポキ~
RINEが鳴った。彼だ!!!
“5分くらい待って。ごめん。”
またか(笑)と思いながら返信。
“了解しましたー( ´ ▽ ` )ノ”
彼は待ち合わせ時間前に来たことがない。
いつも時間ピッタリか、数分遅刻。
そしたらわたしもギリギリでいいんじゃない?って感じなんだけど、この待ってる時間が好きだから必ず15分間には着くようにしてる。
友達にはそんな気持ちわからないって言われるけど、わたしだけなのかなー??

「ごめんごめん。お待たせ、ごめん。」
とか考えてる間に彼が到着。
『寒かったー!って、あー!!!』
彼の服装を見て思わず声を上げてしまいました。だって、だってね!
『あのジャケットー!!!!』
「…叫びすぎ。笑」
『だってだって!うーやっぱりかっこいいー!』

仕事ではジャケットだったり、カッターシャツにジレだったり、綺麗目な服装が多い彼。
でも休みの日にはカジュアルな服装ばかり。
なんでだろ?と思って理由を聞いたら
「肩が凝る。」
だそうで…わたしが何回着てってお願いしても、着てくれることはありませんでした。

仕事帰りに合うときに拝めたら、それでいいやって感じでデートのときに着てもらうことは諦めました。笑

『かっこいいー。』
わたしがそう言ったのは、この前のデートのとき。
彼の家でテレビを見ていて、イケメンタレントさんが着ていた、表地がボルドーのベロアで襟のふちと裏地が黒のサテンで作られてるジャケットがすごく気に入った。
『このジャケットかっこよくない!?ゆうちゃん似合いそう!』
「ジャケット肩凝るもん。」
『わかってるんだけどー、あーかっこいい!』
「…見過ぎ。」
『だってかっこいいもん。あー、この色いいなあ。このタレントさんも綺麗に着こなしてるよね!ゆうちゃんも似合うんだろうな…。』
「…。」

興味なさそうだったのに、ちゃっかり買っちゃってるじゃん!
『なんで!?ほとんど見てなかったじゃん!』
歩いてるときも喋り続けるわたし。
『やっぱり似合ってるよー!かっこいいー!』
「あいつよりも?」
『ん?』
あいつ?
「あのタレントよりも…似合ってる?」
『ああ!あの人ね!もちろん!ゆうちゃんの方が似合ってる!かっこいいよ!』
…もしかして。
『これ買った理由って、あのタレントさんにやきもち妬いたからなの…?』
「…悪いですか?」
『……!!悪くないっ!悪くないよー!ごめんね!ゆうちゃんが1番だよ!ほんとごめんねー!』
「うん。」

わたしの好きな服装は、ゆうちゃんのジャケット姿です!