で今日はべっちゃんのお手入れである。

午後に赤男爵よりTEL。タイヤとかが届いたという。


前輪のタイヤにクラックが入っていて、いつ破裂するか分かんないので外した。


あと膝のとこについてたスペアタイヤも、何者かに深々と釘を刺されていたので交換決定。
ひどい話だぜ。



スタンドのゴムも破れたままだったので、発注かけてた。

ヘッドライトバルブも、予備が要るので注文。

今日全部届いたようだ。
いっその事だからとタイヤ交換作業も男爵にお願いし、

ホイールごと取り外して二本お店に持ってくことにした

までは良かった。


前輪のボルトを四本全部外し、コンコンと叩いた時点で違和感に気付いた。


…外れねえ…



あっれ、外れねえ。
ウラ!って蹴ってもビクともしない。


どうやらサビで固着しちゃったみたいなので、ゴム板を当ててハンマーでコンコン。

リムが曲がらないように、慎重にコンコン。


回しながらコンコン。

ごろん。

ほっ…
やっと外れたので、車のトランクに積んで持ってった。


そりゃ自分で交換すりゃいいんだけど、パーツのついでだし。


明日本屋行くついでに取りに行って、新しいタイヤデビューです。



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我が家には、大学時代から日常の足として走ってくれているバイクがある。


ハンドルでギヤチェンジするイタリアンスクーターである。

ピアジオ社のVespa Vintage50s。


ボディはモノコックなので、言ってしまえば鉄板一枚。

2ストロークのシンプルなエンジン、非力なダイナモに直結された電装部品、よく切れる電球バルブ、コケたら一発で割れるウインカー、鉄パイプにゴムがついただけのスタンドなどなど、まるでおもちゃみたいなバイクなんだが

そんな非力なとこが可愛いのだ。


事故った時はヘコミを打ち直して乗った。

点火プラグを交換したり、
ワイヤーを入れ替えたり、
出先でパンクして路端でタイヤ交換したり、

ネジが飛んだからってホームセンターに買いに行ったり、

破れたシートの革を自分でチクチク縫って張り替えたり

色々ありながらも現役。

滋賀と京都を、チェロ担いで四年間往復した相棒である。


最近アイドリングが安定してないので、そろそろキャブレターのメンテナンスをしようと思う。
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ちょっと大和ミュージアム行ってきた。



入り口で40センチの口径を持つ艦砲身の実物見れたのは、なぜか嬉しい。

それだけじゃない。色々な物が兎に角デカい。
写真の大和、1/10サイズの模型なんだが
余裕でバス二台より長い。

全長263mは伊達じゃねえな。
備品やら予備部品も展示されていて、戦前からの日本の技術力の高さを実感した。



ミュージアムの中には、乗組員や特別攻撃隊の手紙が保管されていた。
内容は涙ぐんでしまったが、ここに掲載してもアレだから割愛。


感想:
大正生まれは筆運びが違う。達筆でしかも読みやすいのだ。もぅ皆様、なんと美しい字を書かれるのでしょう…!

回天や、魚雷も展示されている。


零戦も見てきた。回天が意外に小さかったのに対し、零式戦闘機は意外にデカい。なのに俺の車より200kgも軽いという。


栄の星形エンジンは1440馬力(!)を叩き出し、機体の超軽量と相まってその速度は当時実用戦闘機としてはほぼ世界一。

流石のジャパニーズクオリティって感じだ。


装甲は皆無、翼に至っては布も使われてたけれど、敵戦闘機の射線から外して飛べる目と腕と勘のいいパイロットなら、確かに生きて帰ってこれるスピードと小回りがあったのだ。

決して片道の燃料だけ積んで爆弾抱えたまま突っ込む機体ではなかった。


戦後、日本人は航空機の製造を禁じられたので

航空自衛隊がいちばん遅く出来たという。


なんともはや…

ちなみに、多くの企業が新入社員研修でものづくりの歴史を学びに大和ミュージアムを訪れるらしい。


社会見学や総合学習、呉へ行けばいいのに。
平和学習も、ものづくりの学習も出来て一石二鳥だろうに。

あれか、どこの職員室にも一人は居る組合オバチャンとかがうるさいのかな。


そうそう、大和ミュージアムの隣にあるてつのくじら館(入場無料)も行ってきた。

海自の施設だから

タダ!

無料!

ロハで観れちゃう!フェーイ!←

なんと退官された本物の士官の方が案内してくれるので、非常にわかりやすい。

六年前まで動いていた潜水艦の中にも入ったがいやあ狭かった…

「え、マジ?艦長室でこれ?」ってレベル。


俺絶対ベッドに体入んねえ。




とまぁ、海軍カレーやビール買ってプラプラ帰りましたとさ。