ちょっと大和ミュージアム行ってきた。
入り口で40センチの口径を持つ艦砲身の実物見れたのは、なぜか嬉しい。
それだけじゃない。色々な物が兎に角デカい。
写真の大和、1/10サイズの模型なんだが
余裕でバス二台より長い。
全長263mは伊達じゃねえな。
備品やら予備部品も展示されていて、戦前からの日本の技術力の高さを実感した。
ミュージアムの中には、乗組員や特別攻撃隊の手紙が保管されていた。
内容は涙ぐんでしまったが、ここに掲載してもアレだから割愛。
感想:
大正生まれは筆運びが違う。達筆でしかも読みやすいのだ。もぅ皆様、なんと美しい字を書かれるのでしょう…!
回天や、魚雷も展示されている。
零戦も見てきた。回天が意外に小さかったのに対し、零式戦闘機は意外にデカい。なのに俺の車より200kgも軽いという。
栄の星形エンジンは1440馬力(!)を叩き出し、機体の超軽量と相まってその速度は当時実用戦闘機としてはほぼ世界一。
流石のジャパニーズクオリティって感じだ。
装甲は皆無、翼に至っては布も使われてたけれど、敵戦闘機の射線から外して飛べる目と腕と勘のいいパイロットなら、確かに生きて帰ってこれるスピードと小回りがあったのだ。
決して片道の燃料だけ積んで爆弾抱えたまま突っ込む機体ではなかった。
戦後、日本人は航空機の製造を禁じられたので
航空自衛隊がいちばん遅く出来たという。
なんともはや…
ちなみに、多くの企業が新入社員研修でものづくりの歴史を学びに大和ミュージアムを訪れるらしい。
社会見学や総合学習、呉へ行けばいいのに。
平和学習も、ものづくりの学習も出来て一石二鳥だろうに。
あれか、どこの職員室にも一人は居る組合オバチャンとかがうるさいのかな。
そうそう、大和ミュージアムの隣にあるてつのくじら館(入場無料)も行ってきた。
海自の施設だから
タダ!
無料!
ロハで観れちゃう!フェーイ!←
なんと退官された本物の士官の方が案内してくれるので、非常にわかりやすい。
六年前まで動いていた潜水艦の中にも入ったがいやあ狭かった…
「え、マジ?艦長室でこれ?」ってレベル。
俺絶対ベッドに体入んねえ。
とまぁ、海軍カレーやビール買ってプラプラ帰りましたとさ。
