angels walk among us -8ページ目

D'espairsRay解散・・・

今は、もう、ちょっとショック過ぎて何も言えない・・・。


でも、それほどまでに彼らの格好良さに惚れ込んだ証として、そして惚れ込ませてくれた彼らの格好良さの証として、『何も言えない』ことを記録しておきます。


METALHEAD \m/(^w^)\m/




母の死から立ち直れない13歳の少年とその父、そして人生を見失った女。彼らの前に突然現れた男ヘッシャーが、暗く沈んでいた彼らの人生を過激に再生させる…。傷ついた者たちをパワフルに癒すヘビィメタルのサウンドと、予測できないワイルドな行動の数々…、これは未体験の衝撃と圧倒的な感動に満ちた、愛と再生のハードロックな寓話。『ブラック・スワン』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマン、『インセプション』、『(500)日のサマー』のジョセフ・ゴードン=レヴィットら、トップ・スターたちが出演を熱望した、スペンサー・サッサー待望の長編デビュー作。

これは見てぇwww


ちょっと前に、"メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー"、"グローバル・メタル"、"ヘヴィメタル・イン・ザ・カントリー Nuclear Blast Story"と、ヘヴィメタル系の映画が立て続けに話題になったことがありますが、これはそのラストウェイブとなるか。


とは言っても、ヘヴィメタルという音楽そのものにスポットを当てていた前述の映画群と違って、こちらは純然たるヒューマンドラマwww
いや、おちょくってるわけじゃないんですが、トレイラー見る限りどうしても草生やして愛したくなる映画に見えちゃうんだよなぁw
とにかく物悲しいお涙頂戴的なヒューマンドラマテイストの前半部分の流れをぶった切って始まる後半のテンションの高さが半端無く笑えるw


なぜかNatalie Portmanが出演を熱望してたり、Metallicaが内容を絶賛して曲提供していたりと、ネタ系の話題も豊富。公式サイトのStoryページの背景ショットも最高だったり、Hesherがタトゥーで爺さんをビビらせるシーンがあるのに、腹のタトゥーは子供の落書きみたいなものだったり、とにかく始まる前からwktkな要素が満載すぎるw
(年端もいかぬ子供に"Do you wanna poke?"とか聞くなw)


最近こういう単館系の映画でビビッとくるものが無かったので、これは久々の胸熱な映画 \m/(^w^)\m/
公開が楽しみで仕方ない。


時に、映画のロゴがMetallicaフォントになっていますが、原題は"Hesher"だからキまるとして、邦題の"Metalhead"だと最後がDになるので、何となく無理があるんでないかい・・・。というか、別にこれは原題のままでもいい気がするんだが、なんでわざわざ邦題つけたのかね?やっぱり日本だとそれなりにメタルのマーケット広いから、その層にアピールしてるんでしょうか。


PAIN :: You Only Live Twice


Hypocrisyのフロントマンにして近年では多様なアーティストのサウンドエンジニアとしても活躍する才人、Peter Tägtgrenによるインダストリアル・メタルバンドの3年ぶりの7th。


メタル界隈ではサイドプロジェクトという見方が強いが、北欧近辺でのバンドとしての知名度と人気ぶりは既に本家を上回っているというバンドだけに、作品ごとの楽曲の充実ぶりに関してはもはや安心安全の域に達しているが、今作でもその安定感は抜かりなく発揮されている。


先に公開されていた#5"Dirty Woman"が、インダストリアルのフレーバーも残しながら割とギターオリエンテッドなロック調のアレンジだったため、ついにPAINも己のスタイルから脱却するかと思っていたが、アルバム全体を通してみれば#5"Dirty Woman"はむしろ特徴的な部類に入り、基本的にはこれまでのPAINらしい王道ともいうべきザクザクしたギターリフを主軸に扇情的なサビのメロディでリスナーを引き付けるインダストリアル・メタル調の楽曲が大半をしめる。


そもそもHypocrisyを率いて、デスメタル黎明期からメロディック・デスメタルの台頭期~円熟期を、その柔軟な姿勢で多様な音楽性とアグレッシブなデス/ブラックメタルをの融合を図りながら生き抜いてきただけあって、作曲及びアレンジ能力については油が乗り切っているPeter Tägtgrenだが、多くの作品をものしてなお、その楽曲センスは衰えることは無いようで、特に今作では浮遊感のあるシンセのイントロから一気に硬質なリフを畳み掛けるオープニング#1"Let Me Out"、荘厳なゴシックナンバー#2"Feed The Demons"と#4"You Only Live Twice"、#"On And On"や#"Save Me"等、これまで彼らが残してきた名曲達に勝るとも劣らぬ高揚感を与えてくれる#3"The Great Pretender"、そしてリーダートラックの#5"Dirty Woman"と、アルバム前半におよそ隙が見当たらない。


この手のスタイルが確定しているバンドにありがちなように、アルバム後半が若干だれるのは仕方がないとしても、長年同じスタイルを貫いているベテランバンドの7枚目にしてこの充実ぶりは見事という他ない。この人たちはライブもクソ格好良いので、お願いだから早く来日してください。







In Flames :: Deliver Us

最近良くYouTubeで見ているのが、In Flamesのもうすぐ発売になる新譜からのリーダートラック、#"Deliver Us"なんですが、いやこれは普通に格好良いね。



バンドの象徴とでもいうべきJesperが抜けたことで、彼らの音に少なからず影響はあるだろうと思っていたんだけど、この音を聞く限り多分Jesperが居たとしてもこういう音になったんじゃなかろうかと思うくらい順当な進化をしてますなぁ。


メロディック・デスメタルから所謂nu metalの方向へ音を変化させてきたバンドだけど、ボーカルラインがここまで説得力のあるメロディを吐けると、これはもうむしろエモとかポスト・ハードコアに近づいてきたんじゃないかと。しかも従来のエレクトリックなアレンジはしっかり利いてるもんで、いつに間にこんなに洗練されたのってくらいおサレなヘヴィ・ミュージックを演ってる印象が強い。
まあ、観覧車の中でドラム叩いてるPVは全くお洒落とは程遠いけどね・・・。向こうの人間のアートセンスはよく分からん。


しかも、全体的にこんだけモダンでシャープなのに、いきなり愚直なまでに北欧チックなリードギターぶっこんでこられるところがパイオニアというか、元祖メロディック・デスメタルの雄としての余裕ですなぁ。コーラスもシンガロング楽しめそうな位に聴いていて気持ちが良いし、これは新譜に期待しちゃってもいいのかな?


Hitler Reacts to new Morbid Angel Album(和訳)

そんなわけで、余りにも総統閣下のMorbid Angelネタが面白かったので、勢い余って和訳してしまった^ ^;


基本的に意訳。面白さというか、会話っぽい流れを寸断しないように和訳しています。ここは明らかに違訳って個所があったら教えてください。



クレープス大将
Morbid Angelは現在、BloodstockHellfestWacken等、幾つかののフェスを回っているところです。
閣下には2個所以上のチケを押さえてありますし、現地ではメンバーとのミートアンドグリートも用意しております。
彼らは、コアなファンが楽しめるよう色々なセットリストを組んでいるようで、我々が確認しているところでは、ここでのリハで"Maze of Tornament"をプレイしています。」


総統閣下
「で、新曲はどうなんだ?
私が考えている通り、純粋なデスメタルなのか?」


クレープス大将
「総統閣下・・・
その・・・」


ヨードル大将
Rob Zomieの捨て曲みたいな感じになっています。
1曲目は出来そこないのインダストリアルみたいな仕上がりで・・・」


総統閣下
「・・・"Altars of Madness"のRed Vinyl盤持ってる奴だけ残ってくれ・・・」
※"Altars of Madness"のRed Vinyl盤は、2002年に300枚プレスされた限定盤。

総統閣下
「8年も待ったんだぞ!!
私はSteve Tuckerが好きだったんだ!
木製の豪華ボックスセット版まで予約したんだぞ!!
お香立てが付いてるやつだ!お香立てだぞ!!
ジャケットが誓約書のようなデザインだったからだ!
それがどうだ!まるで化粧箱みたいな出来でしかもアルバムはクソときてる!
何て言や良いんだ!Static Xみたいですねとでも言って欲しいのか!?
それともDisturbedか?クソッタレのSpineshankか?
私が聴きたいのはブラストビートと早弾きなんだよ!
ドラムマシーンやラップじゃねぇんだ!」


ブルクドルフ大将
「それでも新しいファンへのアピールにはなると思われます!」


総統閣下
「この糞が!!そんなんじゃ次に出るのはCannibal Corpseのドラムンバスアルバムだぞ!」


ブルクドルフ大将
「このアルバムに賭けてみるのも手です!」


総統閣下
「ああ、賭けてやるともさ、てめぇの糞ぷっりにな!この短小野郎め!
私の予約分をキャンセルしとけ!!」

総統閣下
「こうなることは薄々気づいていたんだ。
David Vincentを見たか?
ラバーのスキニーTシャツなんてブルータルでもなんでもないだろうが!!
元々はこっち側の人間だったのに、なんだってあいつにこんな仕打ちを受けなきゃいけないんだ!」

総統閣下
「ここの所ずっと彼らの過去作を聴いていたんだ!
お前たちだって"Blessed Are The Sick"を聴いて、私に『昔の作品とは思えない』とかなんとか言ってたじゃないか!」

総統閣下
「"PETE THE FEET"は最高のドラマーだったのに!
あの哀れな男に花束を贈ってやれ!
自分のバンドがこんなクソな音出してると知ったら、セラピーが必要になるだろうさ!」
※"PETE THE FEET"は、ドラマーのPete Sandovalのあだ名。今作は怪我のため不参加。

総統閣下
「ヒムラーが"Kill a cop, cop Kill a cop"みたいな歌詞があると言ったとき、奴はケツを振り乱すフェレットにでもなったのかと思ったよ。
だが今ではそれが真実だったと分かった・・・
Bodycountを呼んでこい!
奴らは歌詞を返して欲しがるだろうさ!
Terrorizer誌が"彼らの勇気に乾杯☆"とか抜かして10点満点中9点つけるようなら、定期購読を中止しろ!」
Body Countは、ネタにあった"Kill a cop"を歌っているバンド。

総統閣下
「奴らはいつも挑戦して議論のネタになりやがる!
Craptopsyの新作の件だってようやく乗り越えたんだぞ!」
Craptopsy = Cryptopsy。新作の出来がひどかったのでバンド名を弄られてネタ化された。


ユンゲ
「大丈夫よ、Nileがすぐに新作を出すわ」


総統閣下
「・・・少なくともAutopsyの新作は良かった。
今は本当にみじめな気分だ。
Blabbermouthを流し読みして、"Suicide Silence"のファンをゲイだと呼んだが、彼らは違うな・・・」


クレープス大将
「・・・The Hauntedのアルバムはどうでしょう?」


総統閣下
「これ以上、どんなバンドの挑戦する姿勢も受け入れられるとは思えんよ・・・その挑戦がファンを失望させてしまうようなスタイルへと変化しようとするものにはね。
Paradise Lostを見ろ・・・結局うまく行かなかったじゃないか。
R.I.P. Morbid Angel・・・」


とまあざっとこんな感じ。
一部分からない表現もあったので強引にまとめてます^ ^;
"trolling clunge ferret"ってなんぞ?誰かわかりますかね?
こうして訳すと総統閣下のお怒りが半端ないことが分かりますね。まあやっとCryptopsyショックから立ち直ったら帝王に裏切られればそりゃこうなるわなw
先にも書いた通り、色々怪しい訳なので、こうじゃないの?ってのがあったら教えてください。