元彼が今の彼女に対する行動を知ってしまうと
私はそんなに
彼には愛されてなかったんだろうなって
思ってしまう

知らなければいいのに
時代の革命は時に残酷で
InstagramやFacebookで
友達かもと目に付くところにでてきちゃうと
嫌でも自然と目に入ってきちゃうよ

過去の恋愛を振り返っても
幼少時代からの父親との関係を振り返っても
私は
男性に心から愛されたり
大切にされたことなど
ないような気がする

人によっては
愛ではなく依存
そこに愛はなく
ただ依存されてただけの存在

愛情ではなく人情
きっとそう

君の長所は「優しい」ところだょと
そう言われて付き合って
その「優しい」が理由で
いつも恋は終わりを迎える
愛しとは悲しであると

私が相手の幸せそうな姿をみたいあまり
相手のことを想うあまり
私の存在は男性にとって追いかけたい存在ではなくなってしまう
優しすぎる女はつまらないと
そう言われてしまうんだ

幼い頃に父親に捨てられてしまったから
いつか自分の目の前から
大切な男性が去っていってしまうことへの恐怖
だから
本心など言えないままに
酷いことをされても許してしまう


愛されたことないこんな私の
そばにいてくれるのが嬉しいから
自分が大切にされる存在なのか不安だから


母子家庭だし
裕福でもないし
いつも我慢するだけの人生だったから
自分の気持ちを押し殺して
我慢する方法はいくらでも知ってるのに
誰かに対して甘える術など
私は知らない


あなたが優しい子に育ってくれて
お母さんは嬉しいよと
褒められることがとても嬉しかった
お母さんに褒められたくて
認められたくて
たくさん我慢もしたし
弱音を吐かない子に育ってきた


でも


優しいっていい事じゃないんだよ。
優しいは悲しいに似ている
お母さんも周りを見てても
優しい人はいつも騙されて損をして
他人に幸せ譲って辛い思いをして...

結局優しさなんて長所なんかじゃないんだょ。
ワガママに自由に生きてる子の方が
愛されて幸せになってく

自己中で誰かを傷つけても
ずっと楽しく長生きしながら生きてる人達なんてたくさんいて...
優しい人は心の負担から体にも病気を作って
早死したりする
神様がいるなら教えて欲しい
理不尽な世の中の摂理のわけを

優しいは悲しい
誰かの幸せを願うたびに
自分の心の声にまたひとつ蓋をして
泣きながら
冷えたホットミルクを
ゆっくりと喉におしこむ


そうやって
ワガママも言えないまま
誰かに甘えることもできないまま
愛されるということを知らないまま
我慢ばかりの
そんな生き方をこれからも
変えることなどできないまま

私は優しいと言われて
1人で傷つき続けていくのだろうか
自分の幸せな将来など目に浮かばないから

綺麗な空をみて
ベランダに遊びに来た小鳥をみて
そんな小さな幸せを感じるとともに
私にはこんな小さな幸せが
ちょうどいいのだと

好きな人と結婚して子供を授かるような
そんな
大きな幸せなど
身に余るものなのだと

そう感じてしまうから。