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制限を外すと自由になれる

鬱の話から今の話までいろいろ書こうかな。

小さいころは父が大好きで「お父さんが一番」

「うちのお父さんよりいい人間はいない」

と思い込んでいました。

 

でも、私がうつ病を発症し、娘を産んでからは

大変でしかたなかったです。

 

うつ病への理解はあったものの「母親なのに」

という思いが消えない父は私にいつも

「母親なのに寝てばかり」や「子どもが可哀想だろ!」

と言い放ち、毎日のように喧嘩をしてました。

 

私だってちゃんと子供を育てたい、家事もしっかりやりたい

その思いはあるものの、うつ病の薬の副作用が強すぎて何もできない状態が続いてました。

 

そして、父は昔ながらの育児をするので(子どもはこういうものっていう思い込み育児なんだけど)

子育てでも対立していました。

 

・母乳かミルクか?問題

私はうつ病の薬を飲んでたから母乳はあげられなくてミルクで育ててたんです。

「ミルクで育ててるから免疫なくて病気になるんだ。お母さんはちゃんと母乳で育ててた」と言われました。

私だってあげれるならあげるわ!!

 

・泣いたらすぐあやせ

赤ちゃんが泣いていたら秒で抱っこしろ!という考え。

抱っこしなくてもいい時もあるはずだし、秒で抱っこできないときもあるのに

ちょっとでも泣かせると、「可哀想だろ」と言ってくるんです

 

なんかほかにもこまごまといろいろ言われたけど

忘れちゃったな

 

喧嘩のたびに何度も家を出てました。

でも結局行く当てもなく戻ると、父は必ず「ごめんね」っていうんです。

 

けど、また数日たつと暴言を吐かれる…

モラハラだったのかもしれないなー

 

当時住んでいたところが子育てに熱いエリアだったので

何か問題が起こるとすぐに市の保健師さんが飛んできてくれて話を聞いてくれました。

 

父のことをなだめてくれるのも保健師さんで、

どうしたらいいか?を考えてくれるのも保健師さん。

愚痴を聞いて育児のアドバイスをくれるのも保健師さん。

本当に保健師さんは私の心のよりどころって感じでした。

 

今なら父が手一杯だったのもわかるし、

私自身が「子育てをできない自分はダメ」って思ってたから

それが反映されたんだってわかるけど当時というか…つい最近までは

くそじじいって思ってました。

 

今でも文句をいろいろ言うのは変わってないんですけどねw

でも、まぁ少し丸くなったような気がするし、私自身が全然気にしてないから

そういう関係も改善されつつあるなと思います。

 

自分が自分に対してどう思ってるか?が重要なだけであって

周りがどう思うか?なんてものはどうでもいいんだよね。

これを腑に落とすまではめちゃくちゃ時間がかかった気がします。

 

でも、根気よく、「自分自分自分自分」ってやっていくと

少しずつ「自分」見ることができるようになります。