今週
フジノウェーブ記念の8枠に黒い聖母
マグダラのマリアをイメージしてからのダヴィンチ・コードへの展開
6枠にスナークダヴィンチ
見事にビリ、同枠が競走中止
かきつばた記念
6枠の太陽神が連対確保という流れ…
これで満足はしていたのだが、出馬表確定により
またしても気になってきた
オーシャンSの1枠が産声とイースター
これってキリストの復活じゃね、、
キリストが処刑された13日の金曜日
それから三日後に復活
キリストの復活を報告したのがマグダラのマリアなのだ、、、
オーシャンSの⑬を見てごらん
クリスマス生まれの浜中俊だ…これって偶然か
今年の復活祭
西方教会が3月31日
東方教会が5月5日
3月31日生まれはジュビリーヘッドとキミワクイーン、教会一致はジュビリーヘッド
5月5日生まれはシナモンスティックで、教会一致
オーシャンSは東方、、
これらの4枠、6枠、8枠は気になるところ
そして例のキャッチボール
チューリップからは5枠と6枠
オーシャンからは3枠
アルテミスはアポローンに騙された
アポローンはヘーリオスと同一視されている
そう太陽神ヘリオスだ
勝ちきれなかったのも頷ける
ヘリオスは6枠・武豊、勝利は4枠・ミルコ
この要素はやはり大事にしたい
復活祭と言えばだ・・・
とても大事な要素があり、その要素にマンマ該当する馬がいるのだ
指名馬なのかサポート馬なのか…
悩んでいる真っ只中だ(笑)
弥生賞の第一印象は…あれでいけそうって感じ。。。