BSワールドニュースを観ていると、世界中でさまざまな出来事が起きていて、民放で連日報じてるスモーの理事選など、瑣末というも空虚なもの。

 

 近日、もっとも戦慄したニュースが、南アフリカの水不足です。

 

 ケープタウンは人口400万人近い、世界有数の大都市ですが、ここ100年で最悪という大干ばつに見舞われております。

 

 そのため、来る4月にはついに水道が止まってしまうそうです。

 

 

 

 

 理由はシンプルに、雨が降らないから。

 

 この3年、雨季に見放され、毎年5月~8月、カルー台地にかかるはずの雨雲が影もカタチもない。

 

 原因は明らかに気候変動で、すでに今世紀初頭には大干ばつ到来が予測されていたそうですが、ついに現実の時を迎えたのです。

 

 住民はテレビインタビューで 「この世の出来事とは思えない悪夢」 と話していました。

 人間、衣食住が足りていようとお金があろうと、水がなければ生きていけませんから、それが枯渇するなんて思いもよりません。

 

 政府はあわてて地下水を求めて井戸を掘りまくり、近隣の都市や外国からは補給が講じられていますが、400万人が毎日使う水を調達しつづけるのは限界がありましょう。

 

 ケープタウンは世界最南端の大都市。

 この事態が少しずつ北上していったら・・・ほんとに SEKAI NO OWARI が来ると思うと、愕然としました。

 

 

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