4月9日、日本初回放送のWWE PPV 「WRESTLEMANIA31」 の感想です。

 PPVの結果・内容に触れております。
 これからご覧になる方はくれぐれもご注意願います注意


 世界のプロレス界最大の祭典、レッスルマニア。
 今年の舞台は、カリフォルニア州サンフランシスコ郊外の真新しいフットボール会場 リーバイス・スタジアム。
 9年連続となる巨大会場は、1993年第9回大会以来の青空の下でのイベントになりました。

 観衆は76967人と、今年も大盛況です。
 今回はどんな大会になるのでしょうか・・・?!
 現地では、3月29日の開催です。

 

49ersの本拠地はギッチリ満員



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 ・インターコンチネンタル王座戦/ラダーマッチ:ウエイド・バレット vs ダニエル・ブライアン vs ドルフ・ジグラー vs ルーク・ハーパー vs スターダスト vs R‐トゥルース vs ディーン・アンブローズ


 かつて行われていた祭典名物 マネー・イン・ザ・バンク が別PPVに移動したため、5年ぶりの祭典での多人数参加・ラダーマッチがオープニング。

 

ラダーから空爆を狙うアンブローズ

 


 西海岸の午後4時開演ということで、抜けるような青空。
 大観衆の前でのプロレスの試合、集中できるのかな・・・という心配はまったく無用で、いきなりのマックステンションな試合が繰り広げられました。

 

7人が入り乱れてベルトを奪い合う!

 


 空中技あり、ラダー上からの危険ムーヴあり、ベルトを奪取するためにシノギを削ります。

 観客の期待はブライアン、アンブローズ、ジグラーの順か・・・アンブローズがハーパーの場外テーブルクラッシュパワーボムで脱落すると、クライマックスはブライアンとジグラーのラダー上の争いに。
 エゲツなさすぎるヘッドバッド合戦の末、ジグラーが落下すると、ついにブライアンがベルト奪取!

 オープニングと思えぬ大興奮のなか、ブライアンが大勝利を収めました。

 

ダニエル・ブライアン激勝!




 ・ランディ・オートン vs セス・ロリンズ

 
 オートンは初出場から12年連続の祭典。
 当初は最年少でしたが、気がつけば下の世代から首を狙われる地位になりました。

 マネー・イン・ザ・バンクの勝者としてWWE王座挑戦権を持つロリンズは、同じトリプルH一派の仲間とはいえ、目の上のタンコブだったオートンを排除しようと画策しましたが失敗し、今やオートンの復讐の対象に。

 

ジャマなJ&Jを場外DDT葬

 


 とはいえ試合はテクニシャン同士、非常に緻密な攻防で、ラダー戦のあとの場内をきっちり試合に引き込みました。このあたりはさすがです。
 ロリンズのボディガード、ジェイミー・ノーブルとジョーイ・マーキュリーの妨害はほんのアクセント。

 

ロリンズ、場外へのムーンサルト!

 


 互いの決め技である、オートンの RKO とロリンズの カーブ・ストンプ を巡るすかし合いは、流れるような見事さでした。
 最後は、カーブ・ストンプを背中でロイター板のように跳ね上げたオートンが、ロリンズを空中キャッチしてRKO!

 

オートンのマジカルなRKO

 


 大観衆の度肝を抜くアクロバティックなフィニッシュで、オートンがロリンズを撃沈し、溜飲を下げました。


 以上、序盤の2試合でした。
 続きはまた次回です。