7月10日、日本初回放送のWWE PPV 「MONEY IN THE BANK」 の感想です。
PPVの結果・内容に触れております。
これからご覧になる予定の方はご注意くださいませ
。
現地6月29日、マサチューセッツ州ボストン、TDガーデンでの開催です(観衆15652人)。
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・マネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ:
セス・ロリンズ vs ロブ・ヴァン・ダム vs ジャック・スワガー
vs コフィ・キングストン vs ドルフ・ジグラー vs ディーン・アンブローズ
今PPVで2試合予定されているマネー戦の1戦目です。
こちらはWWE世界王座の次期挑戦者決定戦。
いつでもどこでも向こう1年間有効の、WWE世界王座挑戦権契約書が入ったブリーフケースをリング上空に吊るし、それをラダーを使って奪ったレスラーが勝者になります。
なお、出場予定だったインターコンチネンタル王者 バッドニュース・バレットが大会直前に肩鎖骨脱臼の大ケガを負ってしまいキャンセルになりました。長期休場でIC王座も返上とのこと。プッシュ中だったのにもったいないかぎりです。
試合の主役は、トリプルHと結託した元シールドのセス・ロリンズ。
裏切りに激怒するディーン・アンブローズが 「ロリンズが勝ちそうになったら妨害する」 と予告したため、当初は出場予定がなかったものの、トリプルHの指示でアンブローズも急遽試合に正式参戦させることになりました。
そのロリンズとアンブローズの遺恨を中心に、ラダー戦はヒートアップします。
アイテム使用マッチでは無類のアイディアと動きをみせるRVDが期待に応える危険ムーヴを繰り出せば、コフィやジグラーもビッグバンプで会場を盛り上げました。
最大のデンジャラスムーヴは、ラダー頂上から、コフィがショルダースルーでロリンズを投げ捨て、ロープとラダーの間に水平にセットされたラダー上にロリンズが落下したシーン。ダメージ大ながら、これで大ケガしないとは、レスラーのバンプ技術は超人的です。
間隙を縫い、勝機を掴んだのはアンブローズ・・・しかし今まさにブリーフケースを奪おうかという瞬間、赤い炎とともに乱入してきたのはケイン!
さてはトリプルHの差し金か・・・激戦でフラフラのアンブローズをチョークスラム、ツームストーンパイルドライバーでKOすると、丁寧にラダーをセットし直し、ロリンズを助け起こします。
なんだこの茶番は・・・と観客呆然のなか、ラダーを登りブリーフケースをゆっくり手にしたロリンズは喜色満面。
トリプルH&ステファニー夫妻も大喜びで姿を表し、ロリンズを祝福です。
すべてはトリプルHのシナリオどおり、というわけか。
アンブローズ、無念の報復失敗・・・。
・ゴールダスト & スターダスト vs ライバック & カーティス・アクセル
半年前はタッグ王者に君臨したゴールダストとコーディ・ローズの兄弟タッグが、コーディのスランプを理由に解散宣言したのは先月のこと。
兄のために何人ものレスラーを新相棒に推薦するも、しっくりくるパートナーはおらず、その間ゴールダストはタッグ戦全敗でした。
そんなとき、救世主のように現れた新パートナー “流星王子” スターダスト!
・・・というか、単なるコーディのキャラチェンジ?
まさか、ゴールダストのキャラにかぶせてくるとは思わなかった(笑)。
黄金キラキラ変態キャラがふたり・・・しかし動きの良いレスラーふたりのこと、実にスピーディーで爽快な試合運びを見せ、ライバクセルに完勝を収めました。
コーディ・・・いやスターダスト、この数ヶ月のスランプからついに脱出です。
・ビッグ・E vs ルセフ
“ロシアンパワーの体現者” ルセフは、マネージャーのラナとともに、今日もアメリカバッシング。
今PPVの開催地ボストンは、1620年にイギリスからメイフラワー号が来航したということで、アメリカ建国の地、という位置づけだそうです。地元の愛国心が非常に高いことを皮肉るラナ。
「落ちぶれたアメリカは今や世界のリーダー・ロシアの影よ。ちょうどボストンが永遠にニューヨークの影であるようにね」
これには会場、ハンパないブーイングでした。それ言ったらアカンやつや!的な指摘らしい(笑)。
前回完敗し、捲土重来を期すビッグE、なんとかリベンジを、となりふり構わぬ猛攻を見せます。
会場をヒートさせたのは、そのビッグ・Eの場外への道連れスピアー!
ルセフだけでなく、自ら場外に落下するすさまじい一撃でした。
しかし健闘もここまで。最後はルセフの必殺アコレード(キャメルクラッチ)の前に、無念のタップ・・・。
またしてもアメリカに勝利したルセフ、超巨大なロシア国旗を掲揚し勝利宣言するのでした。
以上、中盤3試合でした。
残り2試合、次回で完結します。
PPVの結果・内容に触れております。
これからご覧になる予定の方はご注意くださいませ
。現地6月29日、マサチューセッツ州ボストン、TDガーデンでの開催です(観衆15652人)。
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・マネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ:
セス・ロリンズ vs ロブ・ヴァン・ダム vs ジャック・スワガー
vs コフィ・キングストン vs ドルフ・ジグラー vs ディーン・アンブローズ
今PPVで2試合予定されているマネー戦の1戦目です。
こちらはWWE世界王座の次期挑戦者決定戦。
いつでもどこでも向こう1年間有効の、WWE世界王座挑戦権契約書が入ったブリーフケースをリング上空に吊るし、それをラダーを使って奪ったレスラーが勝者になります。
なお、出場予定だったインターコンチネンタル王者 バッドニュース・バレットが大会直前に肩鎖骨脱臼の大ケガを負ってしまいキャンセルになりました。長期休場でIC王座も返上とのこと。プッシュ中だったのにもったいないかぎりです。
試合の主役は、トリプルHと結託した元シールドのセス・ロリンズ。
裏切りに激怒するディーン・アンブローズが 「ロリンズが勝ちそうになったら妨害する」 と予告したため、当初は出場予定がなかったものの、トリプルHの指示でアンブローズも急遽試合に正式参戦させることになりました。
そのロリンズとアンブローズの遺恨を中心に、ラダー戦はヒートアップします。
アイテム使用マッチでは無類のアイディアと動きをみせるRVDが期待に応える危険ムーヴを繰り出せば、コフィやジグラーもビッグバンプで会場を盛り上げました。
最大のデンジャラスムーヴは、ラダー頂上から、コフィがショルダースルーでロリンズを投げ捨て、ロープとラダーの間に水平にセットされたラダー上にロリンズが落下したシーン。ダメージ大ながら、これで大ケガしないとは、レスラーのバンプ技術は超人的です。
間隙を縫い、勝機を掴んだのはアンブローズ・・・しかし今まさにブリーフケースを奪おうかという瞬間、赤い炎とともに乱入してきたのはケイン!
さてはトリプルHの差し金か・・・激戦でフラフラのアンブローズをチョークスラム、ツームストーンパイルドライバーでKOすると、丁寧にラダーをセットし直し、ロリンズを助け起こします。
なんだこの茶番は・・・と観客呆然のなか、ラダーを登りブリーフケースをゆっくり手にしたロリンズは喜色満面。
トリプルH&ステファニー夫妻も大喜びで姿を表し、ロリンズを祝福です。
すべてはトリプルHのシナリオどおり、というわけか。
アンブローズ、無念の報復失敗・・・。
・ゴールダスト & スターダスト vs ライバック & カーティス・アクセル
半年前はタッグ王者に君臨したゴールダストとコーディ・ローズの兄弟タッグが、コーディのスランプを理由に解散宣言したのは先月のこと。
兄のために何人ものレスラーを新相棒に推薦するも、しっくりくるパートナーはおらず、その間ゴールダストはタッグ戦全敗でした。
そんなとき、救世主のように現れた新パートナー “流星王子” スターダスト!
・・・というか、単なるコーディのキャラチェンジ?
まさか、ゴールダストのキャラにかぶせてくるとは思わなかった(笑)。
黄金キラキラ変態キャラがふたり・・・しかし動きの良いレスラーふたりのこと、実にスピーディーで爽快な試合運びを見せ、ライバクセルに完勝を収めました。
コーディ・・・いやスターダスト、この数ヶ月のスランプからついに脱出です。
・ビッグ・E vs ルセフ
“ロシアンパワーの体現者” ルセフは、マネージャーのラナとともに、今日もアメリカバッシング。
今PPVの開催地ボストンは、1620年にイギリスからメイフラワー号が来航したということで、アメリカ建国の地、という位置づけだそうです。地元の愛国心が非常に高いことを皮肉るラナ。
「落ちぶれたアメリカは今や世界のリーダー・ロシアの影よ。ちょうどボストンが永遠にニューヨークの影であるようにね」
これには会場、ハンパないブーイングでした。それ言ったらアカンやつや!的な指摘らしい(笑)。
前回完敗し、捲土重来を期すビッグE、なんとかリベンジを、となりふり構わぬ猛攻を見せます。
会場をヒートさせたのは、そのビッグ・Eの場外への道連れスピアー!
ルセフだけでなく、自ら場外に落下するすさまじい一撃でした。
しかし健闘もここまで。最後はルセフの必殺アコレード(キャメルクラッチ)の前に、無念のタップ・・・。
またしてもアメリカに勝利したルセフ、超巨大なロシア国旗を掲揚し勝利宣言するのでした。
以上、中盤3試合でした。
残り2試合、次回で完結します。





