アメリカ プロバスケットボール <NBA> の2012-2013シーズンも佳境、プレーオフに向けて最終順位がみえてくる時期です。
今季レギュラーシーズンは結局、あまり当ブログで記事にすることはありませんでしたが、プレーオフともなると、やはり俄然注目が増すというもの。
本日は4月1日時点での、イースタン・カンファレンスの現順位です。
○数字は、現段階でのプレーオフ シード順。
*** アトランティック・ディビジョン ***
ニューヨーク・ニックス 46勝26敗 ③
ブルックリン・ネッツ 42勝31敗 ④
ボストン・セルティックス 38勝35敗 ⑦
フィラデルフィア・76ers 30勝43敗
トロント・ラプターズ 27勝46敗
昨年、旋風を巻き起こしたジェレミー・リンがヒューストンに去り、注目度ダウンと思われたニックス、意外な好調で地区1位の好成績・・・まぁ、よそもさして強くないですからね(笑)。
リーグきってのフロントラインと称されたカーメロ・アンソニー、アマレ・スタウダマイヤー、タイソン・チャンドラーのうち、アマレとチャンドラーが故障離脱・・・それでもメロのMVP級の活躍でこの順位。おみそれしました(笑)。
新フランチャイズに移転し、“ブルックリン” を冠にしたネッツ、デロン・ウイリアムスとジョー・ジョンソンの活躍で予想以上の躍進。やっぱりエイヴリー・ジョンソンはいいコーチだ(笑)。
レイ・アレンがマイアミに去り、ビッグ3解体のボストン・・・だいぶ寂しい順位ですが、ポール・ピアースとケビン・ガーネット、ふたりの生ける伝説プレーヤーを目に焼き付けておきたいところです。
*** セントラル・ディビジョン ***
インディアナ・ペイサーズ 47勝27敗 ②
シカゴ・ブルズ 40勝32敗 ⑤
ミルウォーキー・バックス 35勝37敗 ⑧
デトロイト・ピストンズ 24勝50敗
クリーヴランド・キャバリアーズ 22勝50敗
FA大物補強に頼らず、自前でレギュラーを育て上げた好感度No.1チームのペイサーズ、ロイ・ヒバートやポール・ジョージの期待どおりの成長もあり、安定した成績。
ブルズは・・・これでもう3年間、故障に泣かされているデリック・ローズの健康状態がチーム成績を左右する、不安だらけなシーズンを送っています。一昨年のMVPローズ、かつてのペニー・ハーダウェイみたいにならなきゃいいが。
*** サウスイースト・ディビジョン ***
マイアミ・ヒート 58勝15敗 ①
アトランタ・ホークス 41勝33敗 ⑥
ワシントン・ウィザーズ 27勝46敗
オーランド・マジック 19勝55敗
シャーロット・ボブキャッツ 17勝56敗
2011-2012シーズンの覇者、マイアミ・ヒートは3月27日のブルズ戦を落とすまで、なんとNBA史上2位となる27連勝を達成。
レブロン・ジェームス、ドゥエイン・ウエイド、クリス・ボッシュのビッグ3が軒並み好調で、連覇に向け死角なし、といったところ。シード全体1位は確実でしょう・・・というか、もう雲の下がみえないくらいの独走です(笑)。
ホークスと、あとバックスなどもそうなのですが、プレーオフ圏内で健闘、というよりは・・・お話にならないドアマットチームが、イーストに多すぎます。
下位チーム相手に確実に勝利を得るだけで、じゅうぶん上位に喰らいこめる、という状態で・・・マジックとボブキャッツはチーム内にポジティヴ材料すらなく、お寒いかぎり。
特にボブキャッツはチーム創設以来まったく躍進の気配なし。チームづくりの迷走を極める、オーナーの顔がみてみたい(←マイケル・ジョーダンですけど笑)。
本日はイースタン・カンファレンスをざっと眺めてみました。
それでは今日はこの辺で(。・ω・)ノ゙。
