前に無添加で綺麗にならない理由として指定成分無添加を書きました。

しかし、そうではなく使い切りタイプで完全に無添加の製品は可能です。

しかし、その品質は、お客様の手に渡り、開封されるまでのものです。

食品の場合、体内に取り込まれるためそれで十分なのですが化粧品の場合、肌に乗ったまま1日中空気にさらされることになります。
つまり、肌に乗せている間の品質は保証されていません。

夏場朝作っておいた料理を冷蔵庫に入れ忘れて夕方に食べる勇気はあるでしょうか?

しかも化粧品のばあい、火を通すことすらしていない生ものです。

肌の上で腐敗していくことは避けられず、菌が繁殖してニキビや炎症を起こす可能性は避けられません。

実際には、原料の時点で保存料は添加されており、薄めているためキャリーオーバーとなり、成分表示義務が無くなるだけで大抵、完全無添加ではありませんから、恐ろしく酷くなることはないでしょう。

しかし、ニキビになる率は非常に高い。

無添加なのに肌が荒れる。じゃあ原因は別にあるわね。とは考えないほうがいいでしょう。

化粧品は生ものでありながら、絶えず空気にさらされ雑菌にさらされ、埃にまみれ、紫外線を浴びつづけています。

それでも成分の劣化が起こらず、それでいて保存料の悪影響を受けないものでなくてはなりません。

一般の謳い文句だけで判断することは難しいでしょう。

美白とは、ある意味、偶然が支配していると言って良いでしょう。

そのような化粧品にあたることを望むしかないのですから。

ここ何年かでバイオ技術が極端に発達しました。

今、シミに一番良いのは実は、ホワイトニング成分であるハイドロキノンやイソフラボンではなくアンチエイジング成分でノーベル賞成分であるEGFです。

ヒトオリゴペプチド1別名EGFは、上皮細胞を400%から800%も増やすことができるたんぱく質です。再生医療の分野でやけどのケアに使われてきたこのEGFは美容の分野でもアンチエイジングの画期的成分として注目されていますが実はシミの最良な成分なのです。
前にも述べましたがシミが綺麗にならない一番の理由はホワイトニングの問題だと全体が思い込んでいることがあります。

しかし実際はアンチエイジングの問題傷んだ細胞を守ろうと出ているのがシミになっているメラニンなのです。

いくらホワイトニングしても守らなくてはならない傷んだ細胞がある場合何度でも再発する。

しかしホワイトニングしなくても傷んだ箇所がなくなれば守る必要がなくなり薄くなっていく。

この理屈わかるでしょうか?

ただ肌の構造上一工夫が必要です。それはまたの機会にします。
書くのを忘れてました。

ビタミンCには

メラニンを抑制する作用

できてしまったシミを無色透明にする作用

新陳代謝を整える作用

水溶性のものの酸化を防ぐ作用

そしてコラーゲンの生成を助ける作用があります。

特にお肌の弾力を保つにはコラーゲンが重要ですが、そのコラーゲンは主にプロテインとビタミンCが繊維芽細胞で合成されコラーゲンとなります。

顔が老化する最大の大きな原因に紫外線があり、紫外線が活性酸素を発生させ活性酸素がたんぱく質を破壊しますが細胞死防御作用のあるビタミンCはなお最適です。

メラニンの分泌を抑え、できたメラニンを白くします
これだけ女性が気にする問題をクリアできるものも珍しい

極論をいうと美の衰えはビタミンC欠乏にあるともいえます

ビタミンCは、体内で作ることができずとってもすぐ抜けていく

タバコやストレスですぐに消費されてしまう

適切な量を毎日とりつづけていく

簡単なようで難しい

しかし、衰えが見えてからではお金がかかります

壊れてしまってから元に戻すのは本当に難しいです

洗顔は適切に、ビタミンCは適度に毎日とるようにすることが重要です

その上でのローション、クリーム対策であることを大事にしましょう