『マンガローグ:火の鳥』

2026/5/10(日)13:00

@MoN Takanawa Box1000








手塚治虫の「火の鳥 未来編」より。

声優らが音声をあてた漫画イラストをスクリーンに映し出し、各回のガイド役となる人物がそれに反応したり朗読したりするようなイベント。

…イベント?
演劇…ではないかな、公演時間も65分ほどとコンパクト。
古川雄大くんがガイド役だった回に行ってきました。

近未来のAIに支配された世界と戦争、生と死、永遠の命、そういった造詣への鋭さが凄まじくて…これが70余年前に描かれていると思うと作者の偉大さを感じます。

ガイド役として、衣装もお洒落な感じで登場し、(最初は客席から呼び出され)舞台上にずっと居て、映像や音声との呼吸をうまく合わせていく役割を演じつつも素も垣間見える古川くんの様子が堪能できるので、リピートしたいとまではならないにせよ、面白い催しでしたね。

新しい建物の新しい会場でした。
入場が整理番号制だったのは……けっこうしんどかったです。席がどこでもいいならギリギリに行ってもいいけど、そうじゃないならかなり早く行って並ばなきゃなりません。
1000のキャパが完売することを想定していなかったかのような、非常に不慣れで粗のある案内バイト?も嫌だったなー
でも、おかげで最前列に座れたのでまあそれはラッキーでした。前方はフラットかつパイプ椅子みたいなつくりなので、快適さはない。近ければればいい人向けですね笑

高輪ゲートウェイ駅に初めて降り立ちましたが、個人的にはJRなのはアクセスが楽でいい。駅から歩くのはマイナス。観劇が栄える感じの街というよりは、お洒落でやや前衛的な商業施設が広がるいかにも新しい街という感じでした。