すっかり年の瀬ですね。
個人的には、ブログをサボりがちとなってしまった1年でした。
感想を書かないままになってしまっている現場もあるので、この記事で少しでも補えたらと思います

◆現場 61回(27作品)
レ・ミゼラブル(東京3、高崎2)
二十祭(京セラ2)
ケイン&アベル
SIX(2)
浪人街
昭和元禄落語心中(5)
ギタージャンボリー
イリュージョニスト(2)
ボニー&クライド(2)
1789
キンキーブーツ(2)
二都物語
Take Me Out
ダンス・オブ・ヴァンパイア
愛の乞食/アリババ(3)
古川FCイベント
ナイツテイルコンサート
FAM横アリ
アリババ/愛の乞食(3)
ROCK TO YOU
Once(2)
エリザベート東京(16 ※古川11,井上5)
チ。(2)
マリー・キュリー
超八in日本武道館
デスノートミュージカル
十二国記
◆配信(3回)
村上信五誕生祭
Bye Bye My Last Cut
愛の乞食/アリババ
◆映画(1回)
国宝
というわけで、
なんか…落ち着いてしまったような、
うん、現場数も減りましたし、作品数もぐっと減りましたねえ〜
近年うっすら感じていた、観劇という趣味から少しずつ離れていきそうだなーというのが現実味を帯びてきた感。
とうとう大台2万円を突破したエリザベートを筆頭に、「しっかりとしたお値段(c)明日海りおさん」のチケットの数々。
それにどうにも伴わない制作サイドや出演者の言動……
もうねーいやになっちゃうな!!
この先どうなっていくのかな〜〜〜
ひとまずは、2025年の振り返りをします。
遠征…関東以外の地へ行ったのは年明けの京セラドームだけでした。二十祭なつかしいな〜超楽しかったです。
年またぎのツアーだったので感覚的には2024年。
今年のエイトは個人仕事が中心で、安田くんの舞台も多かったですね。
テント芝居は、今年のハイライトのひとつ。
ほんと衝撃的な世界でした…!
普段どメジャーな商業演劇ばかり観ている私には、内輪感の強い座組は違和感をおぼえることも多々ありつつ……作品としては空間も含め唯一無二の熱量と魅力に満ちていました。
…それを踏まえて観る商業版の同演目は、正直どこか物足りなさがあり、悪い意味で大衆ウケを狙うような部分が気になってしまったかなー
今年の古川くんは、私としてはエリザベート一択。
ドラマを集中して見れないし(←これは私に問題があるので来年以降改善したいです)、落語心中が作品全体として期待値を下回ってしまったので…
エリザ、始まる前は劇場も変わるしチケ代は高すぎだしで心配だったんですが、実際に観たら全部吹き飛ばされたので…これは本当に良かった…!!!(それでもチケ代は明確に高いが)
古川トートの役作り、今期が過去イチ好みですね。シシィとトートの関係性、作品の核の部分がとても良くて、新たなシシィ二人も素晴らしく、全編みていて本当に楽しかった。
どうしても過去のクセが抜けず、2幕の青年ルドルフが出てきてからが本番!みたいなところが私はあるのですが、今期はルドルフも含め全部が魅力的で改めてエリザベートという作品が好きだなあと思わされましたね。
(おかげで、当初の予定の倍くらいの数行きました)
(その影響でチ。は3回減らしました←)(でもこれも面白かったです。原作やアニメが見事なので、3時間でまとめるとどうしても足りなさを感じるところはあるけれど、舞台としての見せ方や役者のみなさんの強さが光ってた)
ブログに感想を書いてなかったものについて、以下ざっと振り返り。
・ROCK TO YOU…横山さんのソロライブ。自分のファンを相手にしている自覚に満ちた横山さん、激めろでした。でも対バンは行く気持ちになれなかったなー
・Once…これ、もっと評価されていいと思うんだよね。面白かったです。すごく実験的だけど誠実なつくりで。舞台セットや見せ方が美しく、音楽が主役の作品でした。
・マリー・キュリー…期待しすぎちゃったかな。みんなうまかったけど、今ひとつ物語には入り込めなかった印象
・超八in日本武道館…360度客席良いね!5人がニコニコケラケラ笑ってるのが一番サイコーだよ!!(ちなみにエリザ東京古川楽と日程がドン被りし、こちらを取りました←)
・デスノートミュージカル…親ライトと親Lが強すぎてどうにも越えられなさを感じる。リュークとレムはとてもよかった。前回公演のときに疑問の多かった演出は元の雰囲気に戻ってた。音作りが全体的にかなり変更されてて違和感あったなー
・十二国記…原作の空気がとても大事にされてた。ビッグナンバーみたいなものはないけどちゃんとミュージカルの作り。陽子を二人で演じるって画期的。ヨウコ役の方、めちゃめちゃかっこいいけど歌はそこまでかな〜。もっくんの楽俊がかわいくてめろめろになりました
これでだいたい全部かな?
やっぱり少ないですねー
気軽に観に行ける金額じゃなさすぎて。それに、あとから値下げチケットを直前に売られたところで、よっぽど余裕がなければそういうものに手を出すことはないんだよねえ…
帝劇がなくなったことが、かなり痛い。
立地の良さとB席エリアの広さと見やすさ。失ったものがでかすぎるよ…明治座やオーブに担えないよ…(明治座のB席が3階真横にしかないのはマジで無理です。考え直して)
2026年は、この流れがあるのでやはりあまりチケットを取っていません。
博多座エリザは行くけど。ヤスくんの舞台とジキハイは行くけど。
どうなっていくのか色々未知数ですが、自分なりに楽しいことをしっかり楽しめるようにアンテナ張って生きていきたいなあと思います。
そして、何より私と私の周りの大切な人たちが健康で穏やかに過ごせますように。
各カンパニーの皆々様もどうか安全に健康第一で!
それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。