本屋の子育て本コーナーに行くと、最近のトレンドなのか、自己肯定感を高めるノウハウ本がたくさん置いてますよね。

自分の存在価値を肯定する能力のことを指すようなのですが、正直、私にはピンときません。

そもそも、自分の存在価値について深く考える人って、そんなにいるものなのでしょうか?

そして、自己肯定感の有無に関わらず、その疑問の先に幸せはあるのか...?等と考えてしまいます。

(そんな疑問自体持たないのが自己肯定感の高さの特徴だ、というのであれば大切な能力であると思います)

ところで、今の息子に自己肯定感(定義があっていれば)はあるのかな?

4歳のキヨシローが自分の存在価値など考えやしないだろうと思っていたのですが、どうも、息子は息子で、少なからず自分の存在価値を意識しているようなのです。

そのうちの1つが「弟を笑わせること」。

PVLのコータローは、私があやしても比較的笑うことが少ないのですが、兄のキヨシローが幼稚園から帰ってきた時、周りで遊んでいる時、話しかける時、不思議なくらいよく笑います。

そのためキヨシローは、自然と、コータローが自分のことを大好きなのだと自覚するようになりました。

弟が誕生しても、弟に嫉妬することは無く、逆に、弟の気を引こうとする私たち両親に嫉妬している程です笑

自己肯定感関連の本はあまり読んだことがないので、理解に乏しく、誤解している部分もあると思いますが、案外、親子間・兄弟間のコミュニケーションで事足りることも多いのではないか、とか思うのでした。