幼児期の食事については、各家庭に一家言あると思います。

私は食事の目的について、
「美味しいという感動を得ること」
「体を大きくすること」
の2つに分けて考えています。

なので、仮に子どもが野菜嫌いで、炭水化物・タンパク質中心の食事生活あっても、うまいうまいと言ってモリモリ食べることの方が大切だという考えです。

極端ですが、理由はいくつかあって

①野菜を食べる目的は栄養ではない
私は筋トレが趣味の1つなのですが、筋肉の成長に必要なビタミン類を野菜から十分な量摂取することは不可能に近いです。

私は野菜が大好きですが、それは美味しいからであって、栄養面についてはあまり期待しておらず、マルチビタミンのサプリを併用しています。

↓に私の愛用しているサプリを貼りますが、一錠に含まれる栄養を野菜から摂取しようとするとどれほどの量が必要か計算してみるとわかりやすいと思います。


もちろん食物繊維や酵素を摂取する観点から野菜の摂取も重要ですが、まずは美味しく感じるか否かを優先してもいいかなと思います。

中田英寿やイチローのような、野菜をほとんど食べないトップアスリートも稀にいますしね。


②味覚の形成に重きを置いていない
幼少期に慣れ親しんだ味でないと、成長に伴い味覚が発達しない、といった言説を耳にすることがあります。

きっとエビデンスもあって、事実なのだと思いますが、私や妻の実体験からすると、子供の頃嫌いでほとんど食べてなかった食材・味付けでも、大人になると急に好きになる食材が結構あります。

ところで、味覚形成の成果物はなんでしょうか?

私の勝手なイメージですが、
●化学調味料等を不味いと感じさせる「味覚の下限の切り上げ」
●繊細な味の違いを認識させる「味覚の細分化」
あたりを連想します(間違ってたらごめんなさい)

その点で言えば、私は、例えば(一定以上のレベルの違いがわからなくても)和食割烹からファストフードまで美味しいと感じられる感覚こそが豊かさだと思っています。

将来ソムリエを志したらごめんね。

(ちょっと長くなるかもしれないんで2回に分けますね!)