いま午後9時。知り合いが来ることになっていますがまだ来ません。
 きっと仕事が手間取っているのでしょう。
 
 私も会社に勤めていたころは、夜の9時に帰宅できるのは早いほうで、終電間際か、電車がなくなってからの帰宅ということもたびたびありました。

 きっとお腹をすかしてくるだろうなあと、急いでおかずをつくっていつでも出せるように用意して待っています。

 (と、ここまで書いたときチャイムが…)


 いま12時。
 知り合いは少し前に帰りました。
 ビールとイチゴを手に待ち人が来て、たっぷり話をして、終電がなくなる時間になったのでお開きとなりましたが、これから1時間近くの道のりを帰るのかと思うと、ちょっと気の毒な気がします。

 でも楽しい時間を過ごすことができました。

 その知り合いは仕事を通しての仲間。友達というのには相手はあまりにも若いのですが、なぜか話はぴったりと会い、とっても気持ちのいい人。
 たくさんの刺激をもらって、今は心が満たされている思いです。

 今日は朝から1日、本当に忙しい1日でした。

 午前中は夫の付き添いで眼科へ。午後はデスクワークを少しして赤羽に。
 途中、冷蔵庫と洗濯機が壊れてしまったので、池袋のビックカメラによって品定めを。

 冷蔵庫も洗濯機も、我が家では30年以上も使っている年代もの。
 消費税が上がる前に買おうと思ったのですが、買いに行く時間がなかなか取れなくてそのままになっていました。

 インターネットでも検索したりはしていましたが、やはり現物を見て買ったほうがいいと周りの者は言いますし、私もそうだと思いましたので、近くにあるヤマダ電機に行こうと思っているうちに、洗濯機はそこのほうから水漏れが始まり、1,2度は床に大きなタオルを敷いて使っていましたが、もう限界。冷蔵庫も夏ごろから水が漏れだして、量はそんなに多くはないのですが、これももう限界。

 それで、今日はたまたま赤羽に行く予定があったので、思い切って途中にビックカメラへ。

 でも、品定めに時間がかかってしまってタイムアウト。

 一応買うものは決めましたが、購入の手続きをする時間が無くなってしまったので、それは「帰りによる」ことにして、急いで赤羽に。

 赤羽は、駅前の文化センターで、フォトジャーナリストの八重樫信之さんの写真展が行われていて、明日が最終日なので、そして明日はすでに予定が入っていていけないので、今日行くことにしました。

 この写真展の企画は「風を紡ぐ会」という、私の昔からの知人であり、強力な支持者であるFさんたちが、10年前に「風の舞」を上映してくださったことが縁になってできたハンセン病問題を考える市民の集まり。

 先日お亡くなりになった谺雄二さんとは、谺さんが北区のご出身ということもあって、深い交流を続けてきたグループで、この10年余実に地道な活動を継続して続けています。

 そして八重樫さんは、ご夫婦でハンセン病の元患者さんたちのお世話をしたり、ハンセン病問題を多くの人に知ってもらう活動の先頭に立って頑張られている方。

 元朝日新聞のカメラマンで、何よりも元患者の方々の日常に密着した写真はどれも、信頼関係がなくては撮れないものばかり。

 その写真が一堂に会して見られるのですから、何としても行きたいと以前から思っていてたのですが、そのための時間がなかなか取れなくて、今日やっと観ることができました。

 写真展は明日が終了日ですが、明日は八重樫さんの講演も2時からあります。

 題して「輝いて生きる~ハンセン病問題から学ぶ~」

 こんな機会はなかなかないと思いますので、みなさんぜひご参加ください。

 場所は北区にある赤羽文化センターです。(赤羽駅西口前のスーパーの入っているビルの3階です)

 案内のチラシをつけます。

 写真に写っている左側の方は昨年お亡くなりになった神美知広さん、そして右はやはり昨年お亡くなりになった谺雄二さん。

 
 
  





 コンピュータは直りましたが、昨日も今日も事務所にいることなく外出していましたので、ゆっくりパソコンと向き合う時間はなかなか取れません。

 それでも今日は、夕方近くから、外付けのハードディスクに保存しておいたデータの確認作業と、修復作業をしました。

 一番気になっていたのは会計ソフト。
 でもしっかりとデータが残っていましたので、完全に元の形に戻って、ホットしています。

 そしてメールで返事のできていなかった方たちにも、ほぼ返事を送り終えました。

 印刷やスキャンのほうは、事務のものに頼んでおいたのでこれも完了。

 どうにかやっと自分のパソコンに戻った感じです。

 めでたし めでたし…

 そこで、12月7日に行われる「風の舞」上映会のチラシをつけます。

 この上映会は、昨年12月に「世界一すてきな僕たち私たちへ」と「ワーカーズ」という2本の映画の上映会を企画した「地域をつくるINねりま」実行委員会の2回目の取り組みによるもの。
 この実行委員会は練馬区で働いている人たちが集まって、地域の課題に取り組むことを目的につくられた団体。

 普通、上映会が終わるとその実行委員会も解散するのが多いと思いますが、その後も継続して活動を進めている珍しい団体です。

 12月7日の上映会にはハンセン病問題と自分たちの生き方を考えるトークセッションもあって、武蔵大学教授の永田浩三さんや当事者の森元美代治さんが参加してくださいます。

 会場は武蔵大学のシアタールーム。
 300人は入る会場を満席にしたいとみんな頑張っています。

 この「風の舞」は2003年完成のかなり古い作品です。
 でも、私が言うのもおかしいのですが、そんなに古くは感じないと思います。

 中でも、吉永小百合さんの朗読が素晴らしいです。

 吉永さんはまったくのボランティアで朗読を引き受けてくださいましたが、先日も書いたように、それが縁で主人公の塔和子さんとの親交も深まり、塔さんが入所されていた療養所にも何度か訪問してくださいました。

 先日はスキャンの機能がまだ完全ではなかったので、チラシをつけることができませんでしたが、今日はその機能も回復しましたのでチラシをつけます。

 この後、何回か同じチラシをお見せすることになるかもしれませんが、どうかみなさん、会場に足を運んで、上映会成功にご協力ください。


 なお、今月の21日(金)の夜には高松市でも「風の舞」の上映会があります。
 そしてよく22日(土)には、高松市男女共同参画センターで、なぬむの家のハルモニたちの証言をまとめた「15のときは戻らない」と、明治の時代に、知的障害児の人権擁護に半生をささげた石井筆子を取り上げた「無名の人」の上映会もあります。
(チラシがないので添付ができません)


 お近くの方はこちらのほうにもいらしてください。
 当日は、私も参加します。

 では、東京での上映会のチラシをつけます。

 
  





  


 なんと久しぶりの投稿です。

 昨日までコンピュータが修理に出ていて、今日やっと直ってきました。
 この3週間近く、片腕をもぎ取られたような不自由を感じながら、いつの間にかコンピュータの前に座らない生活に慣れてしまっていたので、ちょっと妙な気分です。

 故障の原因はハードディスクが壊れていたとか、デスクトップ型の固定ですので乱暴に動かすこともなかったのにどうして壊れてしまったのか、機械が相手では何とも文句もいいようがありません。

 でも直ってよかった!

 また以前のようにコンピュータに依存した生活に戻って、寝不足が心配ですが…

 いまはまだ「接続関係」が完ぺきではないのでスキャンや印刷などはできませんが、たまりにたまったメールの返事を少し済ませ、気になっていたブログもこうして書くことができていますので、もう2,3日もすればすっかり元の生活に戻ると思います。

 それはそれとして、今日は午前中に、吉永さんが初プロデュースされ、主演されている「ふしぎな岬の物語」の特別上映会があって行ってきました。

 先月11日に封切りになって、何とか時間をとっていきたいと思っていましたが、少し落ち着いてからのほうがいいと思いこれまで観ていませんでした。

 何人かの人にはチケットを渡して行ってもらっていて、作品評なんかも聞いていたのですが、私は、この「ふしぎな岬の物語」は、吉永さんの人間性にあふれた最高の作品だと思いました。

 別に大きな仕掛けもなく、代言壮語する内容ではありませんが、市井の人の生活感情にやさしく寄り添った人間ドラマに仕上がっていたと思います。

 大感謝祭と題した上映会には東日本大震災で被災された福島からの方たちも60人招待されていて、たまたま私の隣に座った方がそのお一人でしたが、その方は映画が始まってから最後まで嗚咽をこらえようともしないで画面に見入っていました。

 たぶん、いろいろな苦しい思いが胸の中を去来していたのでしょう。

 そして、吉永さんのそうした人たちへの共感の思いが直接的に伝わったのだと思います。

 私は涙を流すほど無垢ではありませんが、何かほのぼのとした温かい気持ちがずっと胸の奥にとどまっていて、久しぶりにやさしい気持ちになれた思いがしています。

 映画に出てくる登場人物は、みんなどこにでもいるごく普通の人。

 立身出世を求め足り、競争社会の中で生き抜こうという人たちではなく、どちらかというと今の社会から落ちこぼれたといってもいいような人たち。

 映画の中で、そうした人たちが、それぞれの幸せを求めて一生懸命に生きている姿を温かく描いていて、私はそのことに、そうした人たちのささやかな幸せもままならない今の社会への怒りを感じずにはいられませんでしたが、映画では彼らへの絶大な信頼や声援が作品の根底に流れていることに大きな拍手を送りたいと思いました。

 吉永さんといえば、毎週日曜日の夜ニッポン放送で「こんばんは吉永小百合です」という番組をもう何年にもわたって放送していますが、11月2日の番組では、昨年亡くなった塔和子さんの詩と、療養所に入所してから亡くなって本名で故郷のお墓に帰るまでの半生の物語を放送してくださいました。

 取り上げていた詩は、私はすっかり忘れてしまっていたような詩もあって、とっても新鮮な気持ちで放送を聞きました。
 

 映画「風の舞」で塔和子んの詩と出会い、そしてその後も、機会あるごとに塔さんを訪ね、さらに、塔さんだけではなく、ハンセン病の療養所で暮らしている入所者の方々に会うために他の療養所も訪問され、多くの人に励ましを送っている吉永さんの姿は他の人にはまねのできない、本当に立派なものだと思います。

 まだ「ふしぎな岬の物語」をご覧になっていない方は、ぜひ、映画館に足を運んでください。

 気持ちがほのぼのと暖かくなると思いますので…

 

 
今日は朝から藍工房の撮影に行ってきました。
午前中は、藍染めの場面、午後はメンバーのお宅にお邪魔して、家庭での暮らしの一端とインタビュー。
藍工房での撮影は久しぶりでしたので、とっても懐かしい思いがしました。
まだしばらく取材は続く予定ですが、そろそろまとめにも入らなくてはなりません。

さて、どんな内容にしたらいいか、試行錯誤が続きそうです。

今日のメールをはスマホで書いています。

コンビュータは先週、修理に出したので、机の上
はがらんとしていて、変な感じです。

果たしていつ直るのか?

本当は出さなくてはいけないメールも、スマホで
は細かいことがかけないので、又ブログも書くのが大変なので、このところサボっているため、具合が
悪いのではと、心配をしてくださる方からの電話を戴いてしまいました。

私は元気です。

今日は撮影でしたが、土日は母の所へ。

少し時期が早かったのですが、絹さやと空豆の種を蒔きました。

以前蒔いた野菜は順調に育っています。

母のところにいった土曜日は、ジエダーニュースの編集のために、朝まで完徹。久しぶりに徹夜をしましたが、体力的にはそれほど苦ではなく、野良仕事
にも精を出せましたので、まだ若いところもあるのですね。

とはいってもスマホは本当にうつのが大変。

その最大の原因は指が太いことと、文字盤が小さ
いこと。

本当は便利なツールですが、充分に使いきれないのは悲しいです。








母の家2日目。

台風が接近して明日は雨の予想ですので、今日は朝から 野良仕事に頑張りました。

雑草はあまりひどくはありませんが、めをだしたばかりの小さい草が辺り一面に拡がって取るのが大変でした。

それで程々に採った後は、おくらと、なす、へちまの整理をしました。

今年は茄子はとってもよく成ってまだ花が咲いてい
ましたが、そして実もまだまだ生りそうですが、今
ごろの茄子は硬くて、糠味噌に浸けてもあまり美味
しくないので、思いきって抜くことにしました。

へちまは、大きいものや小さいもの、約20個位採れ
ました。

これらは腐らせてタワシにします。

その作業はとっても大変です。

それにカラフルで、安いものが出回っていますが、昔の暮らしの有り様を大切にしたいから、毎年ヘチマのタワシを作っています。

そんな時間はないはずなのですが…

でも今の若い人たちはヘチマのタワシなんて知らないでしょうね。

オーガニックの優れものなのですよ。

ヘチマのことで話が逸れました。

そのあと、耕運機で耕し、絹さやとキャベツ、シユンギクの種を蒔きました。

そして、ブロッコリーを定植し、間引きが残っていた大根の整理をしました。


そうそう、先週嵐の中で蒔いた大根の種は、ちやんと芽を出していました。

終日野良仕事に精を出して、気分は爽快。
体は疲れました。

写真をつけます。

ヘチマたちと母です。








母の家に来ています。

台風が心配ですので、3連休は居る予定です。

このところずっと調子の悪かったバソコンが完全にダウンしてしまいました。

機械そのものは故障してはいなくてosの不都合が
出ているようです。

そのため、1度リカバリーをしなくてはなりません。

でも、リカバリーすると、これまでのデータは全て消えて仕舞います。

バックアップは一応取っていましたが完全ではあり
ません。

┐('~`;)┌困った。

結局、パソコンメーカーのデータは修復にたのむことにしました。

それにしても、どうしてこんなことになったのか?

理由は解りませんが、window8のosを8,1に自動的にバージヨンアッブされたころから調子が悪くなりだしました。

どうやらこの辺りに何か原因が有りそうです。

メーカーも、販売店も、色々言いますが、itのことはまるでわからない私には、話を聞けば聴くほど腹が立つことばかり。

なんてユーザーは弱い立場なのでしょう。

時間とお金はこちらもちなのですから…

そういうことで、使いなれたパソコンが使えないのでブログも暫く更新できないかも知れません。

精々スマホでの打ち込みになれなくてはと、苦戦しています。

でももう目が限界。

昨日の、風の舞の上映会の報告と思いましたが、写真だけ付けます。

上映会は大変素晴らしがったです。

特に小夜子さんの塔さんの詩の朗読が…

みなさんお疲れ様でした。
そして参加してくださったお客様ありがとうこさいました。








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 このところコンピュータの調子がよくありません。


 今日も、ソフマップの遠隔操作で約2時間かけて不都合のあるところを調べてもらいましたが、原因は不明。

 まだ購入して1年たったか経たないかの新しいコンピュータなのに、どうしてこんなことになるのか、本当に腹が立ちます。

 最終的には購入した時の状態に初期化して、また同じような不都合(途中で固まったり、起動が遅かったり、文字の打ち込みができなかったりいろいろ)が出たら、修理に出すようにとのこと。

 全くお手上げ状態です。

 そんなよまいはさておいて、先日お知らせをしましたが再度、上映会のお知らせです。

 来る10月10日、白山にあるJAZZ喫茶・映画館で「風の舞」の上映と詩の朗読会があります。

 詩を朗読してくださるのは小夜さん。

 私はこれまで一度も面識はありませんが、小夜さんは、その日の朗読のために、2度も、清瀬にあるハンセン病資料館に足を運び、ハンセン病問題や塔和子さんのことについて調べてきたそうです。

 そして、そこで感じた衝撃的な思いや、塔さんの詩への共感をメールで私に送ってくださいました。

 私はそのメールをいただいていたく感動し、お目にかかれるのがとっても楽しくなっています。

 きっと素晴らしい朗読会になることでしょう。

 ぜひ、ご関心のある方はいらしてください。

 時間は4時30分からと7時からの2回あります。
 料金は1000円+ドリンク代です。

 再度チラシを載せます。

 

 






 先週の土曜日から2週間ぶりに、母のところに行ってきました。

 母のことも心配でしたが、畑の様子が気になっていて、家に着いたらまず畑に直行。

 2週間前にはやっと芽をだした大根もすくすく育ち、ソラマメも小指ほどの芽を出していました。

 雑草はほどほど。夏ほど繁茂力が強くないので、それほど気にはなりません。

 電話口で『寂しい』を連発していた母は元気で、いつもの饒舌な母になっていたのでまずは一安心。

 畑の見回りが終わると、すぐに掃除にかかりましたが、そのあとをぴったりとくっついて、とても掃除どころではありませんでした。

 表面は明るいのですが、「心の中はやはり寂しいのだな」と、土曜日は掃除もほどほどに母の話の相手が最初の仕事になってしまいました。

 でもこの話の相手は、なかなかの苦役です。

 他人ならば、頃合いをみてしっかりと相槌も打てるのですが、母にはとてもそうはできません。

 これが肉親のいけないところなのでしょうね。素子てだからこそ、母の寂しさも募るだと心では分かっているのですが、とても優しくはなれません。

 それで適当に話をはぐらかしたり、まじめでなかったり…

 ということで土曜日は結局畑の作業はできずしまい。

 そして日曜日は朝から雨。

 天気予報で雨になることは分かっていたのですが、少しは止むのではないかと高を食っていたのがいけませんでした。

 前に大根の種をまいたとき、少し種が足りなくなって買い足したのが届いていたので、それだけはどうしても蒔きたいと思って、恨めしく空を眺めていましたが一向に止む気配はありません。

 仕方なく、雨がっぱを着て雨の中に飛び出して、びしょ濡れになりながら気になっていた種だけはどうにか蒔きました。

 でも、かなり激しい雨でかなり乱暴な蒔き方をしたので、果たしてちゃんと芽が出るかどうか?

 今回蒔いたのは三浦大根の種で、育てば太い大根ができるはずなのですが…

 畑にいたのは30分もたたない時間で、あとは陸に上がった河童のように手持無沙汰になってしまって、こんなとき母の話し相手になればいいのですが、母は私がいることに安心してぐっすり昼寝。

 仕方なく、いつも時間がなくて手のつかないところを掃除したり、台風接近のニュースを観たり。

 ニュースではかなり大型の台風で関東地方にも影響があるとか…
 地域の防災無線でも避難所開設の放送が流れたりして、母を一人置いて帰るのも気になって、結局はその日も泊まることにしました。

 いつもは穏やかな海の方からは激しい海鳴りが聞こえてきます。

 母のところは、片側に山を背負っているために、もし土砂崩れでもあったら大変です。

 それでなくても木がうっそうと茂っていて、その1本でも倒れたら家は直撃されます。

 台風が来るとそのことがいつも気になっているので、普段は〆ない家じゅうの雨戸を閉めて、台風に備えました。

 そしていつもより早めの就寝。

 周りがすべて締まっていますので家の中は不気味な静けさで、海鳴りだけがかすかに聞こえて来るだけで、風の騒ぎは全く聞こえません。

 ときどき、雨戸に、風に吹き飛ばされて折れる山の木の小枝のぶつかる音が聞こえるだけ。

 結局、台風は夜には来なくて朝方から午前中が一番激しかったようですが、幸い何の大したこともありませんでした。

 おかげで私はたっぷり読書の時間がとれて、いい骨休めができました。

 そして今日の月曜日。
 本当は打ち合わせが一つ入っていたのですが昨晩の内に電話をしておいたので、それは伸ばしてもらって、さて帰ろうと念のためにスマホをみたら、何と電車が運休とのこと。

 もう空には雲の合間に青空も見えているのに…

 運休が解除になったのは、結局午後になってから。

 でも解除にはなりましたが、途中の品川までしか電車は動いていません。

 品川まで行けばあとはJRでもなんでもいけますので、そのまま母の家を後にしました。

 帰り際、母が「ありがとう」と小声で言った言葉が変に心に残り、何か後ろ髪を引かれる思いで、気持ちをさっと仕事モードに切り替えて帰ってきました。


   
  大根が見事に育っています。雨が降らない土曜日に間引きをしました。

 


  これはこまつな。以前に植えた小松菜は今が食べごろです。


 


  そしてネギ。種から蒔くとなかなかうまく育たないので苗も買いましたがまだ来ません。




  雨戸をあけると灰色の海には白波が立っていました。

 



 

 秋が深まっているのに、汗ばむような1日でした。

 今晩は、藍工房後援会主催のチャリティコンサートに行ってきました。

演奏はジョン・海山・ネプチューンさんの尺八と渡邊泰子・正子さんのお琴、クリストファー・ハーディさん、よしうらけんじさんのパーカッション。そしてお琴の合奏団の人たち。

 ジョン・海山・ネプチューンさんは毎年このコンサートの主役で、尺八と巧みな日本語の語りで他の演奏家を引っ張って見事な演奏を披露してくれました。

 演奏された曲はネプチューンさんの作曲によるもの。尺八は短いものから長いものまで3本を、それぞれの曲に合わせて使いまわし、「これが尺八?」と思わせるような幅広い音域で、曲に変化と彩を感じさせます。

 また渡邊泰子・正子さんのお琴も、これまでのお琴の印象を180度変えるような素晴らしい表情に溢れ、その巧みさがよく伝わる演奏でした。

 会場は北沢ホール。
 下北沢の商店街の一角にある世田谷区の施設です。

 私は以前、少しだけ下北沢に住んでいたので、町の中を歩くことだけでも懐かしい思いがしましたが、住んでいたのは30年以上も前で、その頃と今では、ごみごみしたところはあまり変わっていませんが、町が一段と大きく広がって、それに下北沢の駅自体が以前の形をとどめないほどに変わってしまっていましたので、まるで知らない街に来たようで、会場にたどり着くまでに何度も通行人に道を聞いて、やっとたどり着いたという感じ。

 下北沢は目をつぶっても大丈夫と豪語していたのですが…

 そして北沢タウンホールのロビーでは、藍工房の藍染製品やクッキーなど、スタッフが中心になって販売していました。

 また、会場では、藍工房のこれまでの歩みのスライドの上映の中で、映画製作への支援も訴えていました。

 映画製作の支援は、DVDを5000円で購入してくださることへの予約をいただくというもの。

 まだ完成はして言いませんので、今は予約の形で、映画の宣伝と資金集めをしたのです。

 会場は満席近い観客でいっぱい。

 何とも言えない和やかな雰囲気が流れていました。

 藍工房後援会の皆様、お疲れ様でした。

 そしてスタッフの皆様、たくさん作品が売れましたでしようか?
 お疲れ様でした。


 舞台の写真は撮影禁止でしたのでロビーの雰囲気の写真を付けます。


 










 このところ、会社の仕事に没頭していました。
 
 いま、ダイレクトメールの準備をしていて、消費税8%になったことへの価格の訂正のためのシール貼りが回ってきたのです。

 昼間は打ち合わせや会議で出かけることもあって、その合間の作業ですのでなかなか大変。

 しかも、貼るシールは一つのチラシに何枚もあって、目を細めなくては読めないほどの小さいものばかり。

 老眼に近い目にはなかなかの苦役です。

 また、チラシは何種類もあります。
 それぞれに価格が違うので元原をつくるのも大変ですが、それは私の仕事ではないために、ただ、せっせと貼るだけ。

 結局、何千枚かのちらしにシールを張り付けました。

 その上、チラシがすでに品切れになってしまったりして、新しいチラシのための原稿作りや写真の整理もしなくてはならず、夜遅くまで残業の毎日。

 でも、会社を運営していくためには、こうした地道な作業も大切な仕事なのです。

 ですから喜んで励みましたが、昨晩、すでに残り少なくなってしまったチラシの原稿をつくろうとコンピュータに向かったところ、突然、コンピュータがエンストしてしまいました。

 ワードはもちろんのこと、メールの返事も書けない状態。

 つまり文字の打ち込みが全くできなくなってしまったのです。

 深夜ですし、だれにも相談できなかったので、昨晩はそのままあきらめて、今朝早く、コンピュータのケアセンターに電話をして相談。

 私のところでは、今の新しいコンピュータ(ウインドウ8)に替えた時、いざというときに相談に乗ってくれるソフマックというところのプレミアムケアパックというのに入っていて、毎月定額の料金を払っています。

 そのケアパックというのは、遠隔操作でトラブルの原因を突き止めて、うまく作動するように対応してくれるシステムですが、文字が打ち込めない(というカワードが作動しない)原因は結局よくわかりませんでした。

 問題解決の方法として、新たにマイクロソフトの「オフィスホーム&ビジネス2013」というプロダクトキーでソフトをインストールしなおす方法がとられました。

 もちろん遠隔操作で、先方ですべてをやってくれますので、私は画面を見ているだけ。

 ときどき言われたとおりにキーボードの操作をすればいいので、どうということはありませんが、買ってまだ1年たったかどうかという新しいパソコンなのにと思うと、気が気ではありませんでした。

 そしてそのために要した時間、約1時間半。
 日中の貴重な時間なのに…

 でもよく考えれば、相手の方は、毎日こんなトラブルに付き合っているのが「仕事か」と思うと、気の毒になったり、時代が変わったなあと改めて思ったり…

 いいことなのかどうかは分かりませんが便利になったといえば、遠隔操作で何でもできますので、かなり効率的な仕事ができるのかもしれません。

 そしインストールしなおした後の結果は…
 すいすいと文字が打ち込めるようになりました。

 しかし、その後突然、全くキーボードをどれだけ叩いても画面はうんともすんとも言わない状態に…

 再び文字入力ができなくなってしまいました。

 もうそうなればお手上げです。

 腹の底からの怒りというか、どうすることもできない焦りに脂汗がにじみ出て、それまでにたまっていた疲れがドッと出た感じになってしまいました。

 しかしそれも解決。

 要はキーボードの信号がパソコンに行っていなかったようです。

 つまりキーボードとパソコンの不都合。

 電池は入れ替えたばかりなのに、そんな単純なトラブルもあるのですね。

 結局今日は、パソコンのエンストに振り回された1日でした。

 でも今は原稿もデザイナーに送ったし、やっとブログを書く気になりましたので、めでたし・めでたしです。