いま午後9時。知り合いが来ることになっていますがまだ来ません。
きっと仕事が手間取っているのでしょう。
私も会社に勤めていたころは、夜の9時に帰宅できるのは早いほうで、終電間際か、電車がなくなってからの帰宅ということもたびたびありました。
きっとお腹をすかしてくるだろうなあと、急いでおかずをつくっていつでも出せるように用意して待っています。
(と、ここまで書いたときチャイムが…)
いま12時。
知り合いは少し前に帰りました。
ビールとイチゴを手に待ち人が来て、たっぷり話をして、終電がなくなる時間になったのでお開きとなりましたが、これから1時間近くの道のりを帰るのかと思うと、ちょっと気の毒な気がします。
でも楽しい時間を過ごすことができました。
その知り合いは仕事を通しての仲間。友達というのには相手はあまりにも若いのですが、なぜか話はぴったりと会い、とっても気持ちのいい人。
たくさんの刺激をもらって、今は心が満たされている思いです。
今日は朝から1日、本当に忙しい1日でした。
午前中は夫の付き添いで眼科へ。午後はデスクワークを少しして赤羽に。
途中、冷蔵庫と洗濯機が壊れてしまったので、池袋のビックカメラによって品定めを。
冷蔵庫も洗濯機も、我が家では30年以上も使っている年代もの。
消費税が上がる前に買おうと思ったのですが、買いに行く時間がなかなか取れなくてそのままになっていました。
インターネットでも検索したりはしていましたが、やはり現物を見て買ったほうがいいと周りの者は言いますし、私もそうだと思いましたので、近くにあるヤマダ電機に行こうと思っているうちに、洗濯機はそこのほうから水漏れが始まり、1,2度は床に大きなタオルを敷いて使っていましたが、もう限界。冷蔵庫も夏ごろから水が漏れだして、量はそんなに多くはないのですが、これももう限界。
それで、今日はたまたま赤羽に行く予定があったので、思い切って途中にビックカメラへ。
でも、品定めに時間がかかってしまってタイムアウト。
一応買うものは決めましたが、購入の手続きをする時間が無くなってしまったので、それは「帰りによる」ことにして、急いで赤羽に。
赤羽は、駅前の文化センターで、フォトジャーナリストの八重樫信之さんの写真展が行われていて、明日が最終日なので、そして明日はすでに予定が入っていていけないので、今日行くことにしました。
この写真展の企画は「風を紡ぐ会」という、私の昔からの知人であり、強力な支持者であるFさんたちが、10年前に「風の舞」を上映してくださったことが縁になってできたハンセン病問題を考える市民の集まり。
先日お亡くなりになった谺雄二さんとは、谺さんが北区のご出身ということもあって、深い交流を続けてきたグループで、この10年余実に地道な活動を継続して続けています。
そして八重樫さんは、ご夫婦でハンセン病の元患者さんたちのお世話をしたり、ハンセン病問題を多くの人に知ってもらう活動の先頭に立って頑張られている方。
元朝日新聞のカメラマンで、何よりも元患者の方々の日常に密着した写真はどれも、信頼関係がなくては撮れないものばかり。
その写真が一堂に会して見られるのですから、何としても行きたいと以前から思っていてたのですが、そのための時間がなかなか取れなくて、今日やっと観ることができました。
写真展は明日が終了日ですが、明日は八重樫さんの講演も2時からあります。
題して「輝いて生きる~ハンセン病問題から学ぶ~」
こんな機会はなかなかないと思いますので、みなさんぜひご参加ください。
場所は北区にある赤羽文化センターです。(赤羽駅西口前のスーパーの入っているビルの3階です)
案内のチラシをつけます。
写真に写っている左側の方は昨年お亡くなりになった神美知広さん、そして右はやはり昨年お亡くなりになった谺雄二さん。




















