昨日とは打って変わって朝から雨。

 

今日は調布市の東部公民館で「風の舞」の上映がありました。

 

企画を担当してくださった方が去年ハンセン病資料館を見学したことがきっかけになって、ハンセン病問題の重要性を認識し、ずっと企画を温めてくださっていたようです。

 

「風の舞」は2003年に完成したかなり古い映画ですので、皆さんどう見てくださるか不安もありましたが、私はこんなにいい機会はないと思って、自ら講演をかって出ました。


この雨で出足が危ぶまれましたが、50席ほどの会場はいっぱい。本当に皆さん画面に食い入るように見てくださっていました。
私も久しぶりにみて、塔和子さんの詩の力のすごさを改めて認識。映画は古くても塔さんの詩は決して古くはない普遍性があることを改めて思い知らされました。

...

ところで、「ハンセン病問題はもう終わった」と思われている人が少なくないと思います。

でも、入所者の皆さんは高齢になり、終末期の過ごし方や介護や医療など、これまで以上に深刻な問題が山積しています。そして、社会の偏見差別もまだまだ根強く残っています。


そうした中で今、家族訴訟が闘われていますが、ハンセン病に罹った当事者だけではなくそのご家族もまた、らい病撲滅のスローガンのもとに地域が一体となって取り組んだ無らい県運動や、周囲の冷たい目の中で多大な被害をこうむりました。当事者の方たちの国家賠償請求訴訟は原告側の全面勝訴で幕を閉じましたが、ともに苦しんできた家族の方々は今なお救済されることなく苦しんでいます。


また、熊本で、ハンセン病のために療養所への入所を進められていた人が犯人とされた殺人事件が起きましたが、ハンセン病ということで公開の場での十分な裁判も受けることなく死刑の判決が下され、処刑されたという悲惨な事件・菊地事件があり、冤罪だった可能性が強いことから、いま、その再審請求の裁判も始まっています。

 

私はハンセン病問題は、私たちと無縁のところにある問題ではなく、人間の尊厳という視点からみたとき、私たち自身の問題でもあると思っています。
ですから、これからもずっとこの問題に関心を持ちつつ、私にできることは何なのかを模索しながら、関わり続けていきたいと思っています。大したことはできませんが…

 

今日の上映を企画してくださった東部公民館の担当の皆さん、ありがとうございました。

 

なお、ここでは今月いっぱい、公民館の廊下を利用して塔和子さんの詩の展示や、書籍の紹介なども行っています。


本当はもっと広いスペースで、写真なども豊富に展示されていればよかったのですが、1篇でも2篇でも塔さんの詩に触れていただければ嬉しいです

 

 

 

 

 

 

今日も一日、細かい雨が止むことなく降り続いていました。

このまま秋になってしまうのでしょうか?

FBではすでにお知らせをしていますが、来る9日(土)に、渋谷区で「あい」の上映会があります。

渋谷での上映会は昨年12月に続いて2回目。地元で障害者の支援をしている団体の皆さんが主催をしてくださいます。

 

   日時  9月9日(土)
        9:30開場  10:00開映
  場所  渋谷区総合ケアコミュニケーションせせらぎ
  料金  無料
  主催  「あい」上映回実行委員会in渋谷
  連絡先  むつみ工房 03-5351-9395

 

 

 私も参加させていただく予定です。お近くの方はぜひご参加くださ 

 い。

 

随分長くご無沙汰してしまいました。今年初めての投稿です。

ご無沙汰の理由はフェイスブックにほとんど毎日投稿していて、ブログまで手が回りませんでした。

これからはブログも心を込めて書き込みますので、皆さんどうかよろしくお願いいたします。

さて、私は今、「あい~精神障害と向きあって〜」の上映のために各地に出かけることが多く、また、母の介護にも直面しているために、一週間に2日から3日は母のところに泊りがけで出かけなくてはなりません。

そう言う私は、この7月で75歳になりました。後期高齢者の仲間入りです。なんだかすごく自分が歳をとっているようで嫌なのですが、現実ですから仕方ありません。デモ気持ちの方はまだまだ若いつもり。これからもずっと仕事を続けて行きますし、母の介護もいつまで続くかわかりませんが頑張ります。

 

このところ、北朝鮮の核実験やアメリカのトランプ大統領の保護主義がマスコミをにぎわしていますが、それに対して日本の政府はどう対処するのか?安倍首相は制裁を強化すると言っていますが、それで果たして日本の安全が守られるのか、いささか不安です。

アメリカが突発的な動きに出ることはないと思いますが、何よりもの抑止力は、無駄と思えても、粘り強い外交による話し合いが必要なのではないでしょうか?

もし、アメリカがとんでもない行動に出たら、真っ先に被害を受けるのは日本と韓国です。

いま私が何よりも危ぐしているのは、北朝鮮の挑発に乗って日本の軍事力を強化するために莫大な防衛予算を増やすこと、それに、日本も遅れマジと核開発にすすむのではないかということ。

あんなに危険な原発を辞めないのも、いずれは核武装を念頭に入れているからだと思います。

戦後70年、曲がりなりにも日本が平和を保ててきたのは、やはり憲法のおかげだと思います。

今やその憲法さえ、どんどん骨抜きにされ、改悪されようとしています。

世界のグローバル化の中で、戦争の危機が充満している今日だからこそ、私たちは今こそ、憲法の重要性を再認識する必要があるのでしょうね。

 

久しぶりの投稿で、何を書こうかと思いましたが、今私が一番危ぐしていることを書きました。

今日は、昨日に続いて終日事務作業に没頭しました。火曜日まで母の介護で体力的にはかなり疲れていましたが、このところの涼しさと、屋内の仕事で体の方は休まりました。

 

いつもはそれほど気にすることが無いのですが、机からふと眼を外に転じると、ベランダに、昨年の朝顔の種が大きくなって花を咲かせていました。

真夏と違い、花の色も勢いも弱弱しい感じですが、可愛らしいです。また、落ちたゴーヤの種も大きな実をならせています。

 

その写真を載せます。

 

 

11月末から12月にかけては、事務所や家にいる時間はほとんどないくらい、外での生活が殆どでした。

11月29日から12月5日までは高松。

その後すぐに母のところに2泊。

そしてすぐまた大阪、京都へ。

京都の帰りはそのまま母のところ。

そして3日間ほどは家にいましたが、そのあとは大阪、高松へ。

なんだか家にいる時間がものすごく貴重に思えた1か月でした。

 

でもそれだけ、仕事的には充実していたということかもしれません。

高松でも大阪でも、そして東京でも、多くの方に「あい」を見ていただき、たくさんの感想もいただいて、私にとっては何とも嬉しい年の瀬になったのですから。

 

また、母のことも、十分とは言えませんが、それなりにできることはできました。

現実には老老介護で、私自身もかなり体力的には限界に近いものがありますが、時には手を抜いたりしながらでも、やるべきことはやれているのですから・・

 

ああ、それにしても少し働きすぎかもしれません。

 

来年は私自身のための時間を少しとるようにしなければ・・

 

でも果たしてそれができるかな?

 

今年は忙しい中にもそれなりに充実した1年でしたが、世の中はどうでしょう。

 

私には、政治的にも経済的にも、実に不確実で不安定な1年だったと思えます。

このままの状況が続けば、社会から落ちこぼれ、取り残される人が激増するのではないかしら?

もちろん私もその中の一人かもしれません。

 

下流老人とか、貧困女子という言葉が他人ごととは思えない年の瀬って、やはり異常です。

世界第2の経済大国を誇った日本がどうしてここまで落ちてしまったのか?

やはりグローバル化の流れの中で実体経済を無視した,バーチャルな金融がはびこる時代の落とし穴にはまっている今の日本を考えると、やはりこの先のことが思いやられて仕方ありません。

 

ああ、何とかしなくては・・

 

今年1年の最後の私の思いは、正直、そんな気持ちです。

 

明日からはまた母のところ。

多分ブログへの投稿はしばらくできないと思います。

 

どうか、皆さんよいお年を!

 

そして来年は少しでも未来に展望の持てるいい年になりますように・・

 

 

 

 

1か月半以上ブログとはご無沙汰でした!

言い訳になりますが、忙しかった!というのがご無沙汰の理由。

特に11月の末から12月にかけては地方に出かけることが多く、コンピュータが手元にないので、スマホで長い文章を打ち込むのは至難の業。それでついつい、投稿しそびれてしまったという訳です。

 

でも、備忘録の意味も含めてこの1か月半の行動を簡略に書きます。

 

11月9日から11日までは香川県と大阪に出張。

 

10日に、香川で上映してくれることになっている「あい」の記者発表がありました。

 

参加してくださった新聞社は2社。予想に反して少なかったのが寂しかったですが、あとで2社の記者とも良い記事を書いてくれました。

 

そして午後は実行委員会。

上映日か12月3日なので、終盤の実行委員会です。

そのためか、多くの実行委員の皆さんが参加してくださって、充実した内容の会議になりました。

 

翌日は朝、高速バスで大阪に。バスは乗り換えが無いのと利用金が安いのとで、時間は少しかかりますが、できるだけ利用するようにしています。

 

大阪に着いて、そのままJRに乗って高槻に。

高槻では、来年の上映会に向けて「特別試写会」と銘打った上映会を12月の中旬に予定してくださっています。

 

呼びかけ人の会議は夜。

その日は夜行で帰るので、時間ぎりぎりまで集まってくださった皆さんと具体的な詰めを行い、あとは親睦の飲み会。

高槻は私の映画はほとんど上映してくれている、そして何よりも作曲家の十河さんが住んでいる街なので、皆さんともかなり顔見知り。大いに盛り上がったところで終電の新幹線に飛び乗りました。

 

翌12日は土曜日。

母のところへ行きました。

 

そして畑の草取り。

この季節は余り草は生えないので助かりますが、野菜の成長もいまいち。

果たして食べられるように大きくなるかどうかか心配になってきました。

 

日曜日には帰宅。

翌日は映画「ハケン」の世話人会。

映画の方は、まだ具体的には何も決まっていませんが、本腰を入れて頑張らなくてはいけないと、私の気持ちは少しずつ固まってきています。

 

11月23日の祝日(勤労感謝の日)は、来年1月に渋谷での上映が決まっている試写会が、

渋谷区の保育園の一室でありました。

 

ご近所の肩や保育所で働く保育士の方が10数名、映画を見てくれました。

渋谷は、商店などはたくさんありますが、果たして住民はどうなのか、施設や作業者はどうなのか、私にさっぱり見当がつきません。

それで、具体的には何の力にもなれませんが、実行委員の皆さんが一生懸命になってくれているのを見て、胸が熱くなりました。

 

この週は外に出かけるのが比較的少なく、事務的な仕事と、内部の会議に追われる1週間でした。

 

そしてまた来た土日、そして月曜日と母のところへ。

月曜日は通院でした。

母のところで2泊となると、母も嬉しそう。

私も日が暮れるといつもうを正しく帰り支度や後のことに追われるのですが、その日の夜もあるかと思うと気持ちが落ち着きます。

そして体もそれだけ休めることができます。

 

でも、この日の月曜は、母の通院が終わったらすぐに帰りました。

翌日から1週間、また出張だからです。

 

行先は高松。香川県です。

今回は成田からのジェットスターという格安航空券を求めていくことにしました。

運賃は確か4000円程度。ANAやJALなどはどれだけ早く予約しても12000円は切れたことが無いので、安いのは大助かり。

成田まで行くのは遠くて大変ですが、それだけ早く家を出れば済むことなので、そんなに問題はありません。

それにリムジンバスに乗ってしまえば、目的のターミナルの前まで行きますので安心です。

 

とはいっても、このジェットスター。乗るまではすごく不安もありました。

それは手荷物の容量。7キロ以内との定めがあって、一応は確認してはいましたが、もしオーバーしていたらどうしょうと・・

運賃が安い分だけたくさんの荷物を持って行くと、オーバーチャージがかかって反って高くなります。

それで必要な荷物は前日に宅配便でホテルに送り、持ち物は出来るだけ少なくしました。

 

飛行機の中は、ほとんど寝ているので、あまり、狭いとか、飲み物が無いとかは気になりません。(ANAやJALのときも途中のお茶のサービスはほとんどパスしていますので・・)

 

高松では、高松三越の美術画廊で「中西繁油彩画展」が29日からスタート。映画の上映はこの個展とのジョイント上映会と位置付けて企画したものでした。

 

さて、29日からの続きはまた後で描きます。

 

これから、出かけなくてはなりませんので・・・

 

またまた、すっかりブログから遠ざかっていました。

時間に追われていたのと締め切りの原稿書きに追われていたから・・

それにしてもまあなんと、時間が無いこと。

やはり年のせいで何をやるのにも、ものすごく時間がかかって、胎児なことがどんどん後回しになっていくような悪循環に陥っているのかもしれません。

と言って、これと言って別に大したことはしていないのですが・・

 

そんなこんなで10月も終わってすでに11月も10日近く過ぎようとしています。

終末にはいつものように母のところに通い、畑仕事に精を出していますが、お天気がいまいちで、野菜の成長はあまりよくありません。

 

スーパーなどで葉物を見ると、すごく高いのは、やはり日照のせいなのでしょうね。

専門の農家でもそうなのですから、素人はなおさらのこと。

それでも、今週はキャベツと玉葱の定植と、それに絹さやの種をまきました。

 

約1か月前に種をまいた大根はまあまあの成長かな?

ニンニクもしっかりと芽を出しています。

小松菜と蕪はいまが食べごろ。

ほうれん草はやっと芽が出たところ。いつも成長はぐんと遅いのですが、果たして食べられるまでに大きくなるかどうか・・

ともかく葉物の成長はいまいち。

 

悔しいですがお天気には勝てません。

 

さて、「あい」の上映会。

先月、伊豆の国アートビレッジで試写会があり、私も泊りがけで出かけましたが、その後実行委員会が立ち上が、来年4月の上映が決まりました。

 

実行委員会が立ち上がり、内容を検討し、会場を確保するなど、色々と決めなくてはならないことがあって、実行委員の皆さんは本当に大変なです。

 

でもそうして、全国各地で上映会が進み、私は感謝感激。

大した宣伝もなく、組織力もありませんが、一つの上映会からまた次の上映会へと、つながりの輪が広がっていくなんて最高です。

 

来年は海外にも持って行きたいのですが、果たしてどうなることか・・・

 

少し先のことになりますが、東京では12月に世田谷区で上映会があります。

 

日時は12月21日(水)映画会〜みんなをつなぐ〜18時開場 18時30分開映

会場は梅が丘パークホール

チケット、一般100円、学生500円(障害者の方はそれぞれ2割引き)

 

チラシをつけますので、もしお近くの方でご都合のつく方はいらしてください。

 

 

 昨日から母のところに行って、先ほど帰りました。

天気予報では今日は余りいい天気ではなかったのですが、朝目を覚ますと太陽がさんさんと降り注いで、飛び起きました。

このところ、私が行く日は必ずと言っていいほど雨が続いて、畑のことが気になっていたのです。

1か月近く前に種をまいた秋野菜は、日照不足が影響してか、あまり成長が良くありません。

それでも、1週間前よりは大きくなっているので、やはり着実に成長しているのでしょう。ただ、ホウレンソウは全滅。どうしてなのか理由が良くわかりません。

今日は大根の間引きと、ソラマメとエンドウの種まき、それから、小松菜と蕪、そしてホウレンソウを撒いて、白菜が大きくなっていたので定植してやりました。

驚いたのはきゅうり。お化けキュウリになったのを畑に捨てておいたところ、それから芽が出て、立派なきゅうりを2本収穫。

まだたくさん花をつけていて、小指ほどのきゅうりが何本もできていました。

それから茄子。

夏の終わりにかれた枝を剪定し、根切をしてやったおかげで、今も立派に身をつけています。

自然の力の何と偉大なことか!

そうそう、今年はタデ藍の種は播きませんでしたが、去年のこぼれ種から眼が出て、今満開の花を咲かせています。

地味な花ですが、何とも愛おしさが感じられます。

ところで、ミニ耕耘機は故障してしまい、鍬とシャベルで畝づくりをする羽目になってしまい、久しぶりの肉体労働で、足腰が少し痛いです!!

一晩寝て直るといいのですが・・

でも、秋晴の1日、とっても気持ちが良かったです。

間引いた大根は、塩漬けにしたり、ご近所におすそ分けし、残った分は我が家に持ってきました。

明日、おいしい塩漬けが食べられるかと思うと、苦労もいっぺんに吹き飛ぶ感じです。

 

間引いた後の大根。上手く育ちますように。

 

  こちらはサラダタイコンと漬物用の大根。

 

 

  ニンニクの芽も良く出ています。

  きゅうりが可愛い実をつけています。

  

   茄子も見事!

 

たで藍の花

 

 

 

久しぶりに晴れた土曜日、伊豆の国アートビレッジで、「あい」の試写会がありました。

いずれ伊豆の国市近辺での上映会をやっていただくために関係者の皆さんに見ていただいたのです。

アートビレッジは6月にお邪魔して以来4か月ぶり。

サポーターの皆さんともすっかり顔なじみになり、懐かしい面々に会えることも楽しみの一つ。

 

試写には共同映画の藤野戸社長も東京から駆けつけてくださって、和気あいあいとした雰囲気の中で進められました。

 

上映後は、映画製作の経緯と、取材に対するメンバーの皆さんの思いなどを少し私が話しました。

そして、映画製作の発起人でもある中西繁さんが、自ら実行委員長を買って出ることを宣言してくださって、参加者でスタートを約束してくださいました。

 

この日は、試写会の他にjazzセッションのプログラムもあり盛りだくさん。

地元のグループが素敵なジャズを演奏してくださいました。

特にすごかったのはジャズと三味線のコラボに併せてのフラダンス。

 

アートビレッジのサポーターでもあるノーリさんのフラダンスはもう何度も拝見していますが、いつ見てもその見事な動きには目が奪われます。

 

それにjazzの曲も年代の高い人に併せての選曲で、聞いていてしびれるような、思わず体が動き出しそうになるような素晴らしいものでした。

この日は伊豆の国市の市長の表見訪問があり、映画を30分くらい見て他の用事で帰りましたが、ジャズセッションが始まるころに再び来て、皆さんと一緒に耳を傾けていました。

 

 

 

試写会とジャズセッションの後は、愛媛、兵庫、滋賀、愛知、埼玉からの宿泊組の他、地元の方たちとの懇親会。

 

アートビレッジは食事も掃除もすべて自分たちでしますが、この日の献立はパエリアとチキンサラダ、キノコの炒め物・・それにワイン。

 

時のたつのも忘れて、懇談に話が弾み、気が付いたときはもう深夜。

 

 

日付が変わったころに、お風呂に入り、就寝しました。

 

そして翌日は、私は朝寝坊。起きたときには皆さん既に朝食を済ませ、その日の作業に入っていました。

 

ダイニングでは9時から絵画研究会。

日頃から絵を描いている方、初めて絵筆を握った方などいろいろですが、昨日と違った何とも言えない雰囲気が漂い、まさにアートビレッジそのもの。

 

私も描きたかったのですが・・

 

 

 

 

 

 

こういう空間があるの本当うにいいものだなあ、と気持が癒される2日間でした。

 

そして、お昼過ぎにはアートビレッジを後にして、私は母のところへ。

 

昨日の夜から今日と、1伯して帰ってきました。

 

 

前回投稿したのが2週間以上も前。

またまた、すっかりのご無沙汰になってしまいました。

考えればこの2週間、やはり忙しかった・・というのがその理由。

それでも、先月末は机の前に座ることが多かったのですが、原稿書きや事務の整理に追われていましたし、30日から3日までは地方に出かけ、4日5日は母のところに行くなど、家にいる時間はあまりありませんでした。

出かけた地方は岡山、倉敷、高松。

岡山では10月1日に「あい」の上映会があり、翌2日は倉敷の大原美術館に行きました。

1日の上映会はスピースーズビューローという精神障害のある当事者グループが企画してくれ、午前と午後の2回の上映に加えて、長年統合失調症を患い、いまは社会復帰されている方の講演もありました。

私が何よりもうれしかったのは、このグループの企画をまるで自分のことのように背後でしっかりとフォローしてくれた友人がいたこと。

ハンセン病問題を通して出会い、ずっと親しくしている方。

今は看護師養成校での教師として若い人たちの看護教育に携わっています。

そして今回の上映会にはその学生たちも大勢ボランティアとして協力してくれて、とっても暖かい雰囲気の上映会になりました。

 

 

 

倉敷の大原美術館はその友人の案内。

倉敷は一度は訪れたいと思っていながら、なかなかその機会がありませんでした。

それに大原美術館は公的な美術館にはない、穏やかな雰囲気が漂う、素敵な美術館で、私でも良く知っている画家の有名な絵画がまじかに見られて、まさに至福の時を過ごすことができました。

 

 

高松は、12月に予定されている香川県上映会の実行委員会。ここでも、たくさんの友人知人がそのために精力を傾けてくれていて、私としても少しでも力になりたいと、毎回の実行委員会に参加するようにしています。

そして今回は実質、3回目の実行委員会。各界各層で活躍されている方たちが忙しい間を縫って参加してくれ、機運は盛り上がってきています。

 

そして帰京後の翌日は母のところへ。

2週間母を一人にはできないのと、前に撒いた秋野菜の様子を見たいとの思いもあり、無理していくことにしました。

母は元気。

やはりヘルパーの支援が効いているのでしょう。

野菜はこのところの長雨がたたってかあまりよく芽は出ていませんし、大根もおろぬくまでは育っていないので、周りの雑草取りを少し。

 

そして3連休の初日、8日の土曜日は、翌日に「あい」の上映会があるので私にとっては嬉しい休日。

 

映画でも見に行く予定で家を出て、途中でドコモショップに寄ったのが運の付きで、映画は観られませんでした。

ドコモショップに寄った理由は、これまで携帯電話とスマホの2つを使い分けていたのですが、まとめた方が料金が安くなるのかどうか聞くためと、もし安くなるのならiPhone7を買いたいと思ったから。

調べてもらうと、やはり一つにしたほうが料金は安くなることが分かり、その場で即決してiPhoneを求めたまでは良かったのですが、2つの機種からのデータの写しがなかなか上手く行かないで、結局3時間以上も掛かってもらちが明かないために、途中で切り上げるという不幸に見舞われてしまいました。

とんだ休日になってしまいましたが、Iphoneが手に入ったことで、それは良しとして、映画は観ずにそのまま帰宅。

 

翌9日は大田区での「あい」の上映会。

会場はエセナ大田。多目的ホールで映画鑑賞には不向きですが、地域の実行委員会の皆さんが数か月もかけて準備してくれた上映会。

ここでは、当事者によるミニトークと、地域の支援グループの人たちによる主題歌のコーラスの披露がありました。

 

ミニトークに登壇したのは映画にも出演してくれている3人の皆さん。

司会者の質問にもしっかりと答え、自身がすっかり身についている様子が良く伝わり、私はとっても嬉しかったです。

主題歌をコーラスで聞くのは初めて。

何とも感動的で、いろいろなコーラスグループに歌ってもらいたいという思いに駆られました。

 

上映会が終わってからは会場の後片付けをみんなでして、当日参加してくれた仲間たちと近くの居酒屋で内輪の打ち上げ。そして、そのまま母のところへ。

11日が通院でしたので、母のところに2泊して帰宅し、先日求めたiPhoneと格闘しているところです。

 

 

 

 

 

 

毎日嫌になるほどの雨。

そんなお彼岸の中日は江戸川区で「あい」の上映会がありました。

たたきつけるように降る雨にもかかわらず会場はいっぱい。

100席という小さな上映会ですが、数日前から申し込みを打ち切ったそうです。

というのは、上映会が無料ということも大きかったと思います。

上映経費は行政が全額負担してくれました。

 

 

そして1日置いて土曜日は母のところに。

やはり空模様は怪しく、傘を手放せないなか、重い荷物を抱えての遠距離「介護」です。

 

そしてよく日曜日。

私はこの日だけは何とか晴れてほしいと、祈る思いで朝を迎えました。

 

というのは、このところの土日の雨で秋野菜の種まきが遅れに遅れていたのです。

それに昨日は友達が二人、加勢に来てくれることになっていて、もし降ったらせっかく来ていただいても無駄足になることも心配の種でした。

 

友だちは朝8時過ぎに来ました。

 

私は朝早いのは苦手ですが、その前に母の衣類の洗濯と朝食を済ませ、昼食を準備して待っていました。

 

そして9時前には畑に。

 

それから夕方までの7時間近く、昼食時を除いて3人で野良仕事に精を出しました。

 

お陰で、気になっていた大根も、葉物類も、おまけにニンニクまで・・

 

気にしていたお天気は良かったのですが、久しぶりの気温の上昇に疲れることおびただしく、肉体労働は芯から堪えた感じです。

 

ああ、それにしても持つべきは友。

 

私一人だったらとてもそこまでできなかったなあと、いくつもできた畝を見ながら、つくづくそう思いました。

 

そして今日。

昨日の疲れが残っているのかデスクワークをしていても眠くて眠くて・・

 

やはり歳なのでしょうね。