冷やし中華のシーズン到来! | ケンジのジケン?

冷やし中華のシーズン到来!

皆さん、お疲れ様です。


今日も、雨☔

カッパを着て、仕事してたので、蒸し暑く、汗ダク💦💦


料理下手😵の晩飯は、暑い日にピッタリ!

こちらを、作りますよ。




もう、冷やし中華のシーズンですよね。


冷やし中華。お店でも、期間限定ではなく、年中食べれれば良いのに!と、思ってます(笑)


さて、麺を、3分茹でてる間に、具材の準備です。



具材は、ほぐしサラダチキン、サラダフレーク、トマト、キュウリにしました。



具材の準備とは言っても、キュウリ、トマトを切って、後は盛り付けるだけです(笑)


(キュウリの切り方、太さがマチマチで、下手くそだな🤣)




具沢山の冷やし中華、出来上がり!
らっきょうと、カラシも加えました😉

自分としては、これではまだ、完成じゃないんです。

あれが、必要です❗️




マヨネーズ‼️

真ん中にドカンと加え、これで、完成です✨

マヨネーズを入れて、具材と、麺と、混ぜ合わせて食べると、

酸味が、まろやかになって、めちゃくちゃ美味しいんです😍


自分の地元、福島県南相馬市では、お店で、冷やし中華を注文すると、マヨネーズが付いてました。


それに、今は、どうか分かりませんが、コンビニ🏪の、冷やし中華にも、小袋のマヨネーズが、入っていたんです🙆


それに、慣れ親しんでいたので、上京した時に、マヨネーズ入れない派が多い事に、びっくり😳


(冷やし中華に、マヨネーズを、入れて食べると言ったら、苦笑いされてたな😎)


それなので、お店で、冷やし中華を注文する時には、「マヨネーズ、付けてもらえますか?」と、お願いしてました(笑)


(面倒くさい奴だな😎)


今は、お店で食べる時は、マヨネーズ無しでも、美味しく食べれますよ(笑)


ちなみに、愛知、岐阜、三重、滋賀、福島では、マヨネーズ入れる派が、多いみたいです👍👍


冷やし中華は、何処で誕生したのか🤔


日本発祥で、冷やし中華の元祖と、言われてるお店が、宮城県仙台市にある「中国料理 龍亭」だそうです。


(東京 神保町の「揚子江菜館」と言う説もあるぞ😎)


最初は、「涼拌麺(りゃんばんめん)」と言うメニュー名だったそうですが、いつからか、お客さんが、「冷やし中華」と、呼ぶようになり、広まったそうですよ!


(これも、諸説あり😎)


当時のトッピングは、茹でたキャベツ、にんじん、キュウリ、チャーシュー、茹で卵で、夏バテ防止のために、栄養豊富な料理として、提供されていたそうです🧐


休日の昼飯は、冷やし中華を、食べに行こうかな😁


(千葉県を含む、関東地方では、マヨネーズを付けないのが一般的みたいだぞ😎😎)


それでは、今日はこの辺で🙇