危険なプロット

これはねー何とか観ました
ずいぶん前ですが。

オゾンの作品は一作ごとに作風が異なり
つかみどころがないような気がする
この作品も誰に感情移入をしてよいのか…
いや傍観者として俯瞰するべきなのか…

人の心理の微妙さを娯楽作品にするとはね。
たぶんこれ、笑っていいんだと思います。

オゾンワールド！



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